ラスベガスにあるサメをテーマにした水族館「シャーク リーフ アクアリウム」。
今迄、何度となく訪れている「ラスベガス」ですが、中々行く機会がなく、初めて訪れることが出来ました。
場所は、マンダレイベイホテルの中にあり、夜10時まで営業しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/93/264ab655ad6299d34b3644612edf94ea.jpg)
入館料$25を払って・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/ab/ef634a061cc0590ed55674ad512b9e16.jpg)
エスカレーターを上がると、最初のエリア。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/e1/5885bc900d47b018407663f1e2033953.jpg)
いきなり私を出迎えてくれたのは何故か「アリゲーター」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/b4/c1bf6af40cc52847a2d2723b6cb49ead.jpg)
次の水槽には「コモドオオトカケ」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/7e/4c0f7f0771c25bc165cbce702945eb40.jpg)
さらには「ピラニア」の水槽。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/4b/684dcc7003745e15935a75950e144ca0.jpg)
「シャーク」との共通点と言えば、危険生物?
何となく分からないでもありませんが・・・
そして、このゾーンを過ぎて、ようやくリーフ(海)の世界へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/57/f1e5f8821350fafd9af7c037ba003da7.jpg)
最初のアクアトンネルでは「ツマグロ」や小型の「ハンマーヘッド」を観ることが出来ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/85/41f20609596072f7914f029facc55bbc.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/f0/ec58e26ef5617825c8f51961565571c1.jpg)
次の大型水槽には「シロワニ」や「ツマジロ」、そして「ノコギリエイ」などが沢山泳いでいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/54/54026fa9f5d762bf3b9370d84477e3dc.jpg)
水槽のレンズ効果で実際の大きさは分かりませんが、この「シロワニ」は大型で3m位はありそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/ee/5a6301162fdc5546664caf14864ffa59.jpg)
この「ノコギリエイ」も3m以上はある大型。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/19/77f67341180977c10195030599177b3d.jpg)
この水槽はタンクの容量と奥行きがあり、奥の方は霞んで見えない程。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/df/61b95aa7f0ff274fa1912e06b1795575.jpg)
照明も暗めで、そこがまたリアルな雰囲気だったりします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/cd/b74b862c42cec3adb57126e0c7ea8c33.jpg)
それにしても、暗い水族館の魚を撮影するのは難しいですね!
今、私が手掛けている「オオワニザメ」と「シロワニ」は良く似ているため、ディテールなどを確認するのに勉強になりました。
やはり写真ではなく、実際に生きているサメを観ることは重要ですね。
規模こそ、そんなに大きな施設ではありませんが、逆に1時間もあれば観て回れるだけに、ちょこっと覗く感覚で楽しむことが出来る水族館です。
今迄、何度となく訪れている「ラスベガス」ですが、中々行く機会がなく、初めて訪れることが出来ました。
場所は、マンダレイベイホテルの中にあり、夜10時まで営業しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/93/264ab655ad6299d34b3644612edf94ea.jpg)
入館料$25を払って・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/ab/ef634a061cc0590ed55674ad512b9e16.jpg)
エスカレーターを上がると、最初のエリア。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/e1/5885bc900d47b018407663f1e2033953.jpg)
いきなり私を出迎えてくれたのは何故か「アリゲーター」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/b4/c1bf6af40cc52847a2d2723b6cb49ead.jpg)
次の水槽には「コモドオオトカケ」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/7e/4c0f7f0771c25bc165cbce702945eb40.jpg)
さらには「ピラニア」の水槽。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/4b/684dcc7003745e15935a75950e144ca0.jpg)
「シャーク」との共通点と言えば、危険生物?
何となく分からないでもありませんが・・・
そして、このゾーンを過ぎて、ようやくリーフ(海)の世界へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/57/f1e5f8821350fafd9af7c037ba003da7.jpg)
最初のアクアトンネルでは「ツマグロ」や小型の「ハンマーヘッド」を観ることが出来ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/85/41f20609596072f7914f029facc55bbc.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/f0/ec58e26ef5617825c8f51961565571c1.jpg)
次の大型水槽には「シロワニ」や「ツマジロ」、そして「ノコギリエイ」などが沢山泳いでいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/54/54026fa9f5d762bf3b9370d84477e3dc.jpg)
水槽のレンズ効果で実際の大きさは分かりませんが、この「シロワニ」は大型で3m位はありそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/ee/5a6301162fdc5546664caf14864ffa59.jpg)
この「ノコギリエイ」も3m以上はある大型。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/19/77f67341180977c10195030599177b3d.jpg)
この水槽はタンクの容量と奥行きがあり、奥の方は霞んで見えない程。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/df/61b95aa7f0ff274fa1912e06b1795575.jpg)
照明も暗めで、そこがまたリアルな雰囲気だったりします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/cd/b74b862c42cec3adb57126e0c7ea8c33.jpg)
それにしても、暗い水族館の魚を撮影するのは難しいですね!
今、私が手掛けている「オオワニザメ」と「シロワニ」は良く似ているため、ディテールなどを確認するのに勉強になりました。
やはり写真ではなく、実際に生きているサメを観ることは重要ですね。
規模こそ、そんなに大きな施設ではありませんが、逆に1時間もあれば観て回れるだけに、ちょこっと覗く感覚で楽しむことが出来る水族館です。