平成29年9月24日(日)晴れ
月潟は今は新潟市になってしまったが、月潟と聞くと角兵衛獅子を思い出す。
今日、月潟で大道芸フェスティバルが開催され、その一つとして角兵衛獅子の舞が催された。
会場は農村環境改善センター。センターに入るとすぐ横に角兵衛獅子の大きな人形が置かれている。

会場の舞台の緞帳にも角兵衛獅子の絵が描かれている。

結構広い会場であるが始まる前には立ち見の人がでるほど多くの人でいっぱいになった。
いよいよ始まった。

舞台下で、口上と太鼓をたたく人と笛を吹く人が進行する。

各舞には名前が付いており、乱菊、水車、人馬、大井川の川越しの形、獅子の子落としの形、風車など次々と進められた。





角兵衛獅子これにてうちどめ

40分ほどの舞は感動的で、各舞ごとに大きな拍手が送られていた。
保存会の人たちは小、中、高校生たちで、毎週土曜日に練習しているとのこと。
街には「越後獅子の唄」の歌碑があり美空ひばりの唄声が聞ける。
越後の人は一度は角兵衛獅子の舞を見てみてはどうかと思われた。
月潟は今は新潟市になってしまったが、月潟と聞くと角兵衛獅子を思い出す。
今日、月潟で大道芸フェスティバルが開催され、その一つとして角兵衛獅子の舞が催された。
会場は農村環境改善センター。センターに入るとすぐ横に角兵衛獅子の大きな人形が置かれている。

会場の舞台の緞帳にも角兵衛獅子の絵が描かれている。

結構広い会場であるが始まる前には立ち見の人がでるほど多くの人でいっぱいになった。
いよいよ始まった。

舞台下で、口上と太鼓をたたく人と笛を吹く人が進行する。

各舞には名前が付いており、乱菊、水車、人馬、大井川の川越しの形、獅子の子落としの形、風車など次々と進められた。





角兵衛獅子これにてうちどめ

40分ほどの舞は感動的で、各舞ごとに大きな拍手が送られていた。
保存会の人たちは小、中、高校生たちで、毎週土曜日に練習しているとのこと。
街には「越後獅子の唄」の歌碑があり美空ひばりの唄声が聞ける。
越後の人は一度は角兵衛獅子の舞を見てみてはどうかと思われた。
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