日日是好日

退職後の日々を写真で記録

孫の運動会

2018-06-25 09:35:25 | 日記
平成30年6月23日(土)晴れ

新潟の孫が通う保育園の運動会が近くの小学校の体育館で行われた。
幼児クラスの時の運動会では泣いてばかりいたが、年中クラスになった今は運動会を楽しんでいるようだ。
走るのも様になってきた。



綱引きでは子供には太すぎると思われる綱を懸命に引いていた。



二回とも負けてしまったあと、疲れたのか、残念に思ってか綱の上に突っ伏してしまった。



今度会ったら、その時の気持ちを聞いてみよう。

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H30ツバメ日記 (18)

2018-06-21 15:23:01 | ツバメ
平成30年6月21日(木)

昨日の朝5時過ぎに南側のA巣の前の電線に4羽のツバメが並んで止まっていた。





動きが少しぎこちない。おそらくA巣を先日巣立ったツバメたりであろう。
5羽いたのに1羽が足りない。何らかの事故があったのかも知れないが、無事を祈る。

C巣は抱卵が続いている。



B巣も同様で、あと10日ほどで孵化するだろう。
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H30ツバメ日記(17)

2018-06-16 14:58:00 | ツバメ
平成30年6月16日(土)

A巣は全く動きが無くなってしまった。二回目の産卵があるかと思ったが、両親ツバメは行方不明。

B巣は順調。時折メスのツバメが巣の中にいる。産卵中なのかもしれない。



オスツバメは近くの電線の巣が見える位置に止まって見張り番。



C巣はB巣と同様にメスが時折巣の中で過ごす。やはり産卵中なのだろう。



オスツバメはやはり近くの電線でカラスなどの天敵を見張っている。



このオスツバメとの距離は1.5mほどだが、カメラを向けても逃げたりしないのにはビックリ。
ツバメは人間にそれほど警戒心を抱かない。
その証拠として、ツバメは人間のいないところには決して巣を造らない。
人間がいれば、天敵に襲われるのを避けることができることを知っているらしい。
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H30ツバメ日記(16)-カルガモ親子-

2018-06-11 18:49:48 | ツバメ
平成30年6月11日(月)小雨

我が家の東側のC巣の建設は着々と進んでいる。



C巣は二階の窓のすぐ上なので、今までの巣の中で最も近くで観察できそう。



今朝8時半ころ、カルガモの親子が我が家の前を歩いているのを見つけた。
急いてカメラを持ち、外に飛び出したが、親子は生活排水溝に入り込み姿を消した。
一羽の子供がついて行けず、親を探していた。



子供の鳴き声で親が顔を出し合流できたが、また姿を消した。



おそらく川に向かっているのだろうが、早出川までは、まだかなりの距離がある。
無事を祈る。
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H30ツバメ日記(15)

2018-06-09 13:35:09 | ツバメ
平成30年6月9日曇り

昨日、ヒナたちは戻ってこなかった。
しかし親たちは今年二度目の子育ての準備に入ったようである。



北側の巣は産卵を終え、抱卵に入ったようだ。



何と、今日東側に僅かに残っていた古い巣を二羽のツバメが補修を始めたのだ。



10年ほど前に今回のように三か所に巣を造ったことがあったが、それ以来の出来事である。西側にはいまだ巣が造られたことはない。
今年はベビーラッシュになりそうだ。
混乱しそうなので、今後今回ヒナが誕生した南側の巣をA巣、抱卵の始まった北側の巣をB巣、今日巣造りが始まった巣をC巣と呼ぶことにする。
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