令和元年五大ニュース

令和元年12月31日(火)

令和元年の日本列島は台風や大雨による災害で波乱の一年だった。
我が家の一年も波乱含みであったが時系列に五大ニュースを挙げてみた。

１．前立腺がん手術
　　5月16日新潟市民病院にて手術。5月24日退院。



２．義弟逝去
　　2年ほど前から闘病していた家内の弟が8月26日に亡くなった。68才だった。
　　生前の約束で、四十九日の法要を私が行った。

３．母逝去
　　義弟の逝去から一か月もしない9月24日、母が老衰で亡くなった。97歳だった。



　　母は大正、昭和、平成、令和を生き抜いた。
　　その間、樺太で戦争を体験したが、網走に戻り４人の子供を育てた。
　　3人のひ孫にも恵まれ、命は繋がっている。

４．母、故郷へ帰る
　　母の納骨のために11月18日網走へ。　母にとっては10年ぶりの帰郷だった。
　　海を見るのが好きだった母のため、すぐに網走の港へ。



　　翌日、父の眠るお墓へ納骨した。

５．全員集合
　　12月29日恒例で娘夫婦、孫たちが9人全員が我が家に集合した。
　　これも恒例で、夕食は近くの中華料理店へ。
　　夜は6歳の孫が買ってきたカルタをする。読み手は私。



　　今朝、解散。

　　さて、来年はどのような一年になるのだろうか。

　　
　

今年もシクラメンを

令和元年12月18日(水)

今年も昨日、月岡のわくわくファームからシクラメンを購入してきた。



ここ数年、わくわくファームから購入しているが、結構長持ちする。

昨夜、夜中に目が覚めてラジオを聴いていたら、布施明の「シクラメンのかほり」が流れてきた。
それで思い出した。一昨年、やはりわくわくファームでシクラメンを購入した帰り道、車のラジオから「シクラメンのかほり」が流れてきた。