9月26日、28日、29日(今朝)と連日、クロネコヤマトを名乗る偽メールが届いた。
メールの内容は
26日は不在だったので荷物を持ち帰った。
28日、29日は宛先と電話番号に間違いがあり、届け先が不明である。
26日は初め偽メールとは気づかずクリックしてしまったが、Webrootが「危険」と判断してくれたので28日、29日のメールには対応できた。
私はクロネコの会員登録をしてあるので、荷物が届く前に、クロネコから「誰だれからの荷物を何時届けます」とのメールが入る。また、こちらから荷物を送ったときには「何月何日何時に届けました」とのメールが入る。
このような偽メールは以前にもNTTやAmazon を名乗るところから届いたことがある。
このような偽メールが頻繁にあると正しいメールも、このメールは本当に間違いないかと、いらぬ気を遣ってしまう。
メールだけではない。「〇〇が安くなる」との電話も良くかかって来る。
「結構です」と断っても、なかなか引き下がってくれない。
先日も「電気代が安くなる」と電話がかかってきたが、よく聞いてみると、70歳以下の条件がついている。この時は年齢を告げると、相手は何も言わずに電話を切った。
「誰が書く顔見てみたい偽メール」
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