白山火山帯

人は、老若男女問わず、時として病に侵されたり死に至ります。
頂いた命に日々感謝して過ごしたいと思います。

銀行カードローン、スピード審査競う広告見直し

2017-09-18 19:12:52 | 日記

 手軽に借りることが出来る 銀行カードローンに警告が出ている。景気が悪くなると一気に噴き出し始めるのではないかと思います。

銀行カードローン、スピード審査競う広告見直し

銀行カードローン、スピード審査競う広告見直し

短時間で審査、融資できるとうたうチラシ

(朝日新聞)

 過剰融資の懸念が出ている銀行カードローンで、売りにしていた短時間での審査や融資にブレーキがかかっている。三井住友銀行と三菱東京UFJ銀行は、テレビCMなどで「最短30分審査」の表現を削除。過剰融資批判を受けた対応とみられる。また、以前の暴力団融資問題を受け、全国銀行協会が個人向け融資で新たな審査システムを近く稼働させるため、カードローンの即日融資自体も困難になりそうだ。

 カードローン残高で業界1、2位の三井住友銀と三菱東京UFJ銀は、テレビCMなどで「最短30分」をPRしてきた。三井住友銀はすべての広告からこの表現を削除している。三菱東京UFJ銀もホームページ上ではなくし、テレビCMやチラシでも順次なくす方向だ。みずほ銀行は「最短即日審査」などの表現をやめている。

 銀行業界は今春以降、宣伝での「収入証明書不要」「総量規制対象外」との表現は、過剰融資をあおりかねないとして削除した。その後、新たな借り入れまでのスピードを競う表現も同様に削除されつつある。

 地方銀行やネット銀行も同様の対応を始めた。全国銀行協会の平野信行会長(三菱UFJフィナンシャル・グループ社長)は14日の定例会見で「(売りが)『30分審査』で本当にいいのか」と述べていた。


昨夜の台風18号による豪雨の後の田んぼ

2017-09-18 09:06:03 | 日記

昨夜から降り続いた台風18号による豪雨も止み、今朝は爽やかな涼しい天気だ。ウォーキング途中、稲刈の終った問に水が溜っていた。10cm以上の水が溜っている。
稲刈が終り刈ったところに、ヌ緑色の稲の葉が生えてきている.根の生命力を感じた。
近くには、医療センター、ゴルフ練習場もあり田舎の町の風景です。
時代の流れかわかりませんが、自宅まで診察に伺いますという「ひだまりクリニック」の看板も建てられています。

活動休止レディー・ガガが明かした「線維筋痛症」を専門家が解説「慢性化すると日常生活もままならなくなる」

2017-09-18 06:49:49 | 日記

大変だと思いますが、頑張ってほしいと思います。東日本大震災の時も日本を応援してくださった方とだと聞いています。病気を克服してほしいと思います。

活動休止レディー・ガガが明かした「線維筋痛症」を専門家が解説「慢性化すると日常生活もままならなくなる」

活動休止レディー・ガガが明かした「線維筋痛症」を専門家が解説「慢性化すると日常生活もままならなくなる」

トロント国際映画祭に出席したガガ(ロイター)

(東スポWeb)

 現在行っているワールドツアーが終了する12月以降、活動を休止することを発表していた米人気歌手レディー・ガガ(31)が12日(米国時間)、ツイッターで慢性的な痛みを伴う「線維筋痛症」になり、闘病中であることを明らかにしたが、この「線維筋痛症」とはどんな病気なのか? 医療ジャーナリストの松井宏夫氏に解説してもらった。

「全身に原因不明の激しい痛みが生じて、慢性化してしまうのが線維筋痛症です。日本でも200万人以上の患者がいると推定されていますが、慢性化してしまうと日常生活もままならなくなります」(松井氏)

 この病気の場合、痛みだけでなく「体のしびれ」「手足のこわばり」「全身の倦怠感や疲労感」「目や口の渇き」「睡眠障害」「うつ状態」など、さまざまな症状が出る人も少なくないという。

「ただ、症状には個人差があり、線維筋痛症の人が、みな重症というわけではありません。非常に軽度なケースから耐えがたいケースまであり、多くの人は自分で薬を飲むなどのケアをして、うまく痛みをコントロールできています。重症で苦しんでいるのは200万人のうち2〜3%です」(松井氏)

 重症の場合には専門医の診断や治療を受けることになる。線維筋痛症の専門はリウマチ科、ペインクリニック、診療内科などで、治療には「薬物療法」「有酸素運動」「認知行動療法」「ストレス対策」が行われる。

 松井氏は「線維筋痛症の痛みは複雑で多様なため、なかなか正しい診断に結びつかないケースもありますが、正しい診断や治療を受けて、痛みに対するコントロールがうまくいけば、症状は軽減できるようになります」と説明した。

 ガガは自身のドキュメンタリー映画「ガガ:ファイブ・フット・ツー」で詳しく闘病について語っており、同作が同じような慢性的な病気を抱える人たちの啓発や出会いにつながることを希望しているという。このドキュメンタリーは22日からネットフリックスで配信される。

 同ドキュメンタリーは8日(現地時間)、カナダのトロント国際映画祭で上映され、上映会に出席したガガは記者会見で「しばらく休養する」と活動休止を宣言していた。休養期間については明かしていなかった。同作はガガが慢性的な痛みに耐えながら音楽活動を続けている様子などを明らかにしているという。


外国人旅行者が急増の都市、1位はパレスチナ自治区

2017-09-18 06:44:54 | 日記

 

外国人旅行者が急増の都市、1位はパレスチナ自治区

外国人旅行者が急増の都市、1位はパレスチナ自治区

外国人旅行者が急増の都市、1位はパレスチナ自治区

(フォーブス ジャパン)

国連世界観光機関(UNWTO)は先ごろ、外国人旅行者数(宿泊者数)が最も増えた世界の各都市を示す最新の「世界観光指標(World Tourism Barometer)」を発表した。今年初めから4月末までに世界各国・地域の都市を観光で訪れ、宿泊した外国人はおよそ3億6900万人に上り、昨年の同じ期間より約2100万人増えた。

外国人旅行者数は、世界の主要な観光地の大半で増加している。暴力事件が発生したり、政情不安が伝えられたりしている国でも、増加傾向が見られるのは興味深い点だ。昨年の1〜4月に比べ、外国からの旅行者数が最も大幅に増えたのは中東・北アフリカの都市だった。

特に、パレスチナ自治区を訪れた外国人旅行者数は今年1〜4月、約40万人だった昨年の同じ期間から57.8%増加。また、政情不安が続いたエジプトも観光客が増え始めており、同地を訪れた外国人旅行者は、同じ期間に同51%増を記録した。

外国人の観光客誘致に力を入れてきたアイスランドには、2016年の同じ期間に約179万人が訪れた。今年も観光地として高い人気を維持し、外国人旅行者数は前年比34.9%増となった。

宿泊旅行者数の前年比伸び率トップ10(今年1〜4月)

・パレスチナ自治区 57.8%
・エジプト 51.0%
・北マリアナ諸島 37.3%
・アイスランド 34.9%
・チュニジア 32.5%
・ベトナム 31.2%
・ウルグアイ 30.2%
・ニカラグア共和国 28.4%
・モンゴル 28.3%
・イスラエル 25.1%

Niall McCarthy


豊田議員が騒動後初インタビュー「あれ?こんな事言ったんだな どうして…」

2017-09-18 06:40:29 | 日記

豊田議員が騒動後初インタビュー「あれ?こんな事言ったんだな どうして…」

豊田議員が騒動後初インタビュー「あれ?こんな事言ったんだな どうして…」

宮根誠司アナウンサー 【報知新聞社】

(スポーツ報知)

 17日放送のフジテレビ系「Mr.サンデー」(日曜・後9時)で、衆議院の豊田真由子議員(42)とフリーアナウンサーの宮根誠司アナ(54)との2時間にも及ぶインタビューが放送された。豊田議員は宮根アナの質問に、ときおり涙を流しながら「悔やんでも悔やみきれない」と答え、立ち上がって頭を下げた。

 黒いスーツに身を包んだ豊田議員は「自分の声で、ご説明を早めにしなくちゃいけないかなと、ちょっと思ったので」とインタビューを受けた理由を説明した。また「本当に音声を聞く度にぼうぜんとしちゃうんです。それはもう、どうかしていた。正直あれを聞いて…あれ?こんな事言ったんだな。どうして…」と音声を聞いた時の気持ちを語った。

 元秘書に暴言を吐いた理由を「なんとしても守りたかった、自分がゼロから作り上げてきた地元の方との信頼関係とか。絆とか。地元の大事な地域を守ろうっていうものを自分でぶち壊しちゃった事になるので、本当に悔やんでも悔やみきれない」と説明。

 さらに宮根アナが「なんで歌っちゃったんですか?」と突っ込んだ質問には、「歌ってるというか、本当にふざけてるわけではなくて、何が来るのかなって思ってるんです。ふざけてるんではなくって、本当に次は何の苦情の電話が来るのかな?本当に恐怖で怖かったです」と話し「私にとっても異常な10日間の中の最後の数日間の出来事で…」とうつむいた。

 暴言音声の発覚後、元秘書への謝罪は「1か月間その後ずっと(事務所に)いらしゃったので、一緒にご飯行ったり、あの後、割と和気あいあいだったんです。『誤解をした部分もあったんだよ。ごめんね』って」と謝罪したことを打ち明けた。

 宮根アナは「ICレコーダーの(内容の)豊田さんしか知らなかったのですが。カメラの前とはいえ2時間以上話を聞きましたので、ICレコーダーのイメージとは違う人であったなと」と、印象を話した。

 

https://news.goo.ne.jp/article/hochi/entertainment/20170917-134-OHT1T50217.html