白山火山帯

人は、老若男女問わず、時として病に侵されたり死に至ります。
頂いた命に日々感謝して過ごしたいと思います。

打吹公園を訪ねました¦

2017-03-30 17:17:42 | 日記
3月30日(木)今日はとても良いお天気だった為、県中央の倉吉打吹公園へ出かけました。丁度春の桜祭の準備をされていました。
動物園もあり、くじゃくが羽を大きく広げて、その下の方には亀がたくさんいました。
又、園内の池には鯉がたくさん飼われていました。




生命保険の死亡保険が値下げされる見込み(来春)あ

2017-03-28 08:00:43 | 日記

契約者にとっては良いのか悪いのか、多分これから来年衆知徹底の為保険会社が忙しくなりそう、医療保険はどのくらい上げてくるのでしょう!大きな話題になっても良いのに、、、。

死亡保険、値下げへ 来春改定の基準、長寿社会を反映

 生命保険各社が商品の保険料を決める際の基準となる「標準生命表」が来春、11年ぶりに改定される見通しとなった。長生きする人が増えたことを反映するため。来春から終身の死亡保険料は値下がりする一方、医療保険は値上がりする方向で保険料が変わりそうだ。

 標準生命表は、平均余命などを男女別、年齢別にまとめたもの。生保の契約者のデータをもとに保険商品設計の専門家でつくる「日本アクチュアリー会」がまとめている。標準生命表の数値より長生きする人が増え、実態とのずれが大きくなったため、同会は2007年以来11年ぶりに改定する方針を固めた。来年4月以降に適用する標準生命表を月内にもまとめる

 関係者によると、新しい標準生命表をもとに商品設計をやり直した場合、契約者が死亡する事例が減って保険会社が支払う死亡保険金が少なくてすむため、死亡保障は値下げされる見通しだ。いまの保険料と比べ定期保険なら最大で25%、終身保険なら5%ほど値下げされる計算となる。


★東京 靖国神社の標準木が開花しました 全国の桜の名所の開花時期予想が掲載されていました

2017-03-22 07:56:59 | 日記

★東京 靖国神社の標準木が開花しました(2017年3月21日撮影)

▼2017年 桜の満開日 ▼民間3事業者の満開予想

都道府県 都市 気象庁発表 日本気象協会 ウェザーマップ ウェザーニューズ
開花日 満開日 3月15日更新 3月20日更新 観測スポット 3月14日更新
北海道 札幌 5月8日 5月5日 五稜郭公園 5月1日
青森県 青森 4月30日 4月30日 弘前公園 4月27日
岩手県 盛岡 4月26日 4月27日 北上展勝地 4月23日
宮城県 仙台 4月15日 4月17日 白石川堤一目千本桜 4月13日
秋田県 秋田 4月22日 4月24日 桧木内川堤 4月28日
山形県 山形 4月19日 4月21日 霞城公園 4月17日
福島県 福島 4月13日 4月15日 開成山公園 4月15日
茨城県 水戸 4月10日 4月10日 平和通り 4月7日
栃木県 宇都宮 4月9日 4月9日 八幡山公園 4月5日
群馬県 前橋 4月8日 4月8日 前橋公園 4月5日
埼玉県 熊谷 4月5日 4月6日 幸手権現堂桜堤 4月6日
千葉県 銚子 4月7日 4月11日 千葉公園 4月4日
東京都 都心 4月2日 4月1日 靖国神社 4月1日
神奈川県 横浜 4月2日 4月5日 三溪園 4月3日
新潟県 新潟 4月14日 4月19日 県立鳥屋野潟公園 4月14日
富山県 富山 4月11日 4月14日 松川べり 4月9日
石川県 金沢 4月10日 4月14日 特別名勝兼六園 4月12日
福井県 福井 4月10日 4月13日 足羽山公園 4月12日
山梨県 甲府 4月4日 4月7日 大法師公園 4月7日
長野県 長野 4月18日 4月22日 高遠城址公園 4月16日
岐阜県 岐阜 4月5日 4月8日 新境川堤 4月4日
静岡県 静岡 4月5日 4月10日 駿府城公園 4月3日
愛知県 名古屋 4月6日 4月7日 鶴舞公園 4月3日
三重県 4月6日 4月10日 津偕楽公園 4月7日
滋賀県 彦根 4月9日 4月13日 彦根城 4月11日
京都府 京都 4月6日 4月10日 清水寺 4月8日
大阪府 大阪 4月6日 4月10日 大阪城公園 4月7日
兵庫県 神戸 4月7日 4月12日 姫路城 4月8日
奈良県 奈良 4月7日 4月10日 郡山城跡 4月6日
和歌山県 和歌山 4月7日 4月9日 和歌山城 4月5日
鳥取県 鳥取 4月9日 4月11日 打吹公園 4月9日
島根県 松江 4月9日 4月11日 松江城山公園 4月7日
岡山県 岡山 4月7日 4月9日 岡山後楽園 4月6日
広島県 広島 4月5日 4月8日 平和記念公園 4月5日
山口県 下関 4月6日 4月8日 香山公園 4月5日
徳島県 徳島 4月8日 4月11日 眉山公園 4月6日
香川県 高松 4月7日 4月10日 特別名勝栗林公園 4月6日
愛媛県 松山 4月7日 4月9日 松山城山公園 4月6日
高知県 高知 4月3日 4月6日 高知公園 3月31日
福岡県 福岡 4月2日 4月6日 舞鶴公園 4月1日
佐賀県 佐賀 4月6日 4月8日 神野公園 4月3日
長崎県 長崎 4月7日 4月9日 立山公園 4月4日
熊本県 熊本 4月4日 4月9日 熊本城 4月2日
大分県 大分 4月7日 4月10日 平和市民公園 4月3日
宮崎県 宮崎 4月8日 4月10日 西都原古墳群 4月1日
鹿児島県 鹿児島 4月10日 4月12日 磯山 4月5日
沖縄県 那覇 1/14 2/8
※日本気象協会とウェザーマップは気象庁の標本木で予測。ウェザーニューズは観測スポットの桜で予測。
※都市が同じでも各事業者が観測している桜が異なると開花日も異なります。

<在留外国人>最多238万人…永住者、20年で10倍 驚くべき数字

2017-03-18 08:47:15 | 日記


日本が、移民であふれる状態にいずれなると思われます。ヨーロッパやアメリカで移民問題に揺れていますが、永住者が増えているとは、いずれ大きな問題になると思われます。日本で結婚し子供が生まれると大きな政治的力になり、いずれ永住する人が多い国の力に支配されるようになると思う。以下のネットニュースでは、在留外国人はリーマン・ショックの影響などで09年から減少し、13年に増加に転じた。16年末は国別で(1)中国(69万5522人)(2)韓国(45万3096人)(3)フィリピン(24万3662人)(4)ベトナム(19万9990人)の順。一方、永住者はその間も一貫して増加。16年末の国別は未集計だが、15年末は(1)中国(22万人余)(2)フィリピン(12万人余)(3)ブラジル(10万人余)(4)韓国(6万人余)の順だった。

在留外国人は、中韓が多い。永住者も在留外国人が増えると増加していくと思われる。なぜこんなに増加するのだろうか?そのうちに日本が日本でなくなるのだと思う。スーパーのレジなども在留外国人を雇用しているところが多い気がする。日常生活の中にも入ってきている。


<在留外国人>最多238万人…永住者、20年で10倍

<在留外国人>最多238万人…永住者、20年で10倍

在留外国人と永住者数の推移

(毎日新聞)

 法務省は17日、2016年末の在留外国人数が238万2822人(前年末比15万633人、6.7%増)だったと発表した。在留資格別では「永住者」が72万7111人(同2万6611人、3.8%増)と最も多く、いずれも統計を取り始めた1959年以降最多。在留外国人は96年の134万人余から20年で100万人余増の1.77倍だが、永住者は96年の約7万2000人から約10倍と大幅に増加した。

 在留外国人はリーマン・ショックの影響などで09年から減少し、13年に増加に転じた。16年末は国別で(1)中国(69万5522人)(2)韓国(45万3096人)(3)フィリピン(24万3662人)(4)ベトナム(19万9990人)の順。一方、永住者はその間も一貫して増加。16年末の国別は未集計だが、15年末は(1)中国(22万人余)(2)フィリピン(12万人余)(3)ブラジル(10万人余)(4)韓国(6万人余)の順だった。

 在留資格別では永住者に続き▽在日韓国・朝鮮人などの特別永住者33万8950人(前年末比2.8%減)▽留学27万7331人(同12.4%増)▽技能実習22万8588人(同18.7%増)の順。

 15年の国勢調査で日本の総人口は1億2709万4745人で、10年調査から96万2607人減少したが、これには在留外国人も含まれ、永住者の急増が総人口の減少を緩やかにしていると言える。政府は「移民政策は取らない」との立場だが、首都大学東京の丹野清人教授(労働社会学)は「在留資格の更新が不要で職業制限もない永住者は実質的に移民だ」と指摘している。【山口知】


「ブルーライトが目に悪い」は本当か?との記事がネット掲載されていいました。

2017-03-15 18:16:06 | 日記

「ブルーライトが目に悪い」は本当か?

●「ブルーライトは目に悪い」は本当?

 最近よく見かけるようになった、ブルーライトをカットする眼鏡。スマートフォンやタブレット、パソコンによる疲れ目を緩和するのに効果があるとして、お世話になっている人も多いでしょう。しかし、ブルーライトは本当に目に悪いものなのでしょうか。筑波大学眼科教授の大鹿哲郎氏が、この疑問に答えてくれました。

 そもそも、なぜブルーライトは目に悪いというイメージを持たれるのでしょうか。ブルーライトは文字通り「青い光」を意味しますが、目に見える光(可視光)の中で、青は波長が短い光です。そして波長は短い方が、強いエネルギーを持つとされます。赤外線よりも、紫外線の方が人体に与える影響は大きいですよね。あれと同じです。

 ブルーライトは、エネルギーの強い光だから、目に与える影響も強そう、ということから、ブルーライト=「目に悪い」というイメージが出来上がった、と考えられます。

●実は日常生活に不可欠だったブルーライト

 しかし、大鹿教授によれば、ブルーライトは日常生活になくてはならないものです。ブルーライトを感じるのは、網膜にある細胞です。この網膜の細胞がブルーライトを感知すると、脳にその信号が伝わり、信号を受け取った脳はメラトニンという物質を出します。

 このメラトニンは、体内時計を司っているとても重要な物質です。これがうまく働かないと、一日の体内リズムが狂ってしまいます。つまりブルーライトは、目に悪いどころか、人間の体内時計をきちんと機能させるためのものなのです。

 ブルーライトは携帯端末だけでなく、太陽光にも含まれます。朝起きてカーテンを開けると、自然のブルーライトが目に入ります。私たち人間の体は、こうやって「朝が来た」ことを知ります。まさにブルーライトによって、体が起きるのです。

 逆に言えば、体が眠りに入ろうとする時に、スマートフォン等を使ってブルーライトを浴びてしまうと、体は「あれ?朝?」と勘違いをしてしまい、体内時計が狂ってしまいます。ブルーライトが「目に悪い」とすれば、それは就寝前にスマートフォンやパソコンを見ることで、眠りが浅くなったり寝付きが悪くなったりするからです。

 つまり、ブルーライト=「目に悪い」というより、ブルーライトを浴びるタイミングに問題があった、ということです。大鹿教授が強調するように、朝起きた時にはブルーライトが必要ですが、夜寝る前にはあまり必要ないのです。

●大切なのは、うまく付き合うこと

 大鹿教授によれば、ブルーライトによって目が疲れやすくなったり、障害を起こしたりするはっきりした因果関係は、まだ解明されていないそうです。つまり現時点では、ブルーライト=「目に悪い」という医学的証拠はない、ということです。

 ブルーライトカットの眼鏡も、まったく無意味というわけではないにせよ、目が疲れる原因はブルーライトに限りません。だから、眼鏡を変えれば疲れ目が劇的に良くなるわけでもありません。

 また、もし外国旅行に行って時差ボケを起こしたら、外に行って日光を浴びれば、ブルーライトによって体内時計がリセットされ、時差ボケを解消することができます。

 このように、ブルーライトは人間が健康的に生活していくために不可欠なもので、むやみに怖がる必要はありません。体が必要とするときはブルーライトを浴び、必要ないときはあまり目に入れないようにすればよいのです。

 ブルーライト=「目に悪い」というのは、思い込みだったようです。うまく付き合っていくことが大切ですね。