白山火山帯

人は、老若男女問わず、時として病に侵されたり死に至ります。
頂いた命に日々感謝して過ごしたいと思います。

高齢世帯4分の1が貧困 「生活保護未満」独居女性は2人に1人 立命館大教授分析

2017-09-15 18:01:51 | 日記

高齢者世代の貧困は、益々増えていくことになりそうだ。

高齢世帯4分の1が貧困 「生活保護未満」独居女性は2人に1人 立命館大教授分析

https://news.goo.ne.jp/topstories/life/348/f9c9726b0f7deb67a7e275131a08856b.html

 


North Korea fires second ballistic missile over Japan

2017-09-15 17:50:52 | 日記

North Korea fires second ballistic missile over Japan

  • 23 minutes ago
  • From the section Asia
A passer-by looks at a TV screen reporting news about North Korea's missile launch in Tokyo, Japan, 15 SeptemberImage copyright Reuters Image caption A passer-by in Tokyo looks at a TV screen reporting news about North Korea's missile launch

North Korea has fired a ballistic missile across Japan, creating new tension in the region after its nuclear bomb test less than two weeks ago.

The missile reached an altitude of about 770km (478 miles), travelling 3,700km before landing in the sea off Hokkaido, South Korea's military says.

It flew higher and further than one fired over Japan late last month.

Japanese Prime Minister Shinzo Abe said his country would "never tolerate" such "dangerous provocative action".

South Korea responded within minutes by firing two ballistic missiles into the sea in a simulated strike on the North.

 

US Secretary of State Rex Tillerson also condemned the launch and the UN Security Council will meet later on Friday in New York at the request of America and Japan.


空飛ぶクルマ、試作機案を公開 東京五輪に向け開発加速

2017-09-15 17:42:43 | 日記

 

空飛ぶクルマ、試作機案を公開 東京五輪に向け開発加速

空飛ぶクルマ、試作機案を公開 東京五輪に向け開発加速

空飛ぶクルマのデザイン案(CARTIVATOR提供)

(朝日新聞)

 2020年の東京五輪に向けて「空飛ぶクルマ」を開発中の有志団体「CARTIVATOR(カーティベーター)」は14日、東京と愛知に新たに二つの開発拠点を置くと発表した。機体の新デザイン案も公開し「五輪に向けて開発を加速させたい」としている。

 団体は12年の設立。自動車や航空業界の若手技術者ら約100人が、トヨタ自動車などの支援も受けながら、愛知や静岡、東京の3都県で、メンバーの自宅などを使い、平日夜や週末に開発を続けてきた。

 今回は、富士通の子会社が東京都港区で運営している会員制工房を利用することになった。3Dプリンターなどがあり、部品製作や会議に使う。愛知では、トヨタ最高顧問だった故豊田英二氏の遺族の寄付をもとに豊田市が17日に開所するものづくり支援施設を利用。試作機の開発や保管をするメイン拠点として活用する。(山本知弘)


北朝鮮ミサイル 飛しょう距離3700キロ 被害情報なし

2017-09-15 12:00:47 | 日記

通告予告もなく、ミサイルの飛翔実験とは、一番怖いことは航空機や船舶に当たる可能性がある。予測不可能な事態が発生することになる。自らの領土上空を予告もなくミサイルが飛きたらどのように対応するのだろう。

北朝鮮ミサイル 飛しょう距離3700キロ 被害情報なし

政府は、北朝鮮が15日朝、弾道ミサイル1発を発射し、ミサイルは、7時4分ごろから6分ごろに北海道上空を通過して、7時16分ごろ、襟裳岬の東、およそ2200キロの太平洋上に落下したものと推定されると発表しました。現在のところ、日本の領域への落下物は確認されておらず、付近を航行する航空機や船舶の被害などの情報はないということです。

【飛しょう距離は3700キロ】菅官房長官は、2回目の記者会見でミサイルの種類や飛距離などについて「飛しょう距離は3700キロ、最高高度は約800キロと推定している。通常より高い高度に打ち上げるロフテッド軌道などの特異なものではなかったと認識している。弾道ミサイルの種類などの詳細は分析中だ」と述べました。

そのうえで、菅官房長官は、記者団がICBM=大陸間弾道ミサイルと見ているのかと質問したのに対し、「必ずしもそうではない。そういう中で分析中だ」と述べました。

また、菅官房長官は、アメリカが軍事行動に踏み切る可能性について、「米国の将来の行動について予断をもって発言することは控えたい。米国のすべての選択肢はテーブルの上にあるという方針・姿勢をわが国は評価している。日米は首脳レベルを含む、さまざまなレベルで、緊密に連携・連絡をとりあっており、北朝鮮政策のすりあわせを行っている」と述べました。
【自衛隊が完全に探知】菅官房長官は「自衛隊が、ミサイル発射直後から落下まで完全に探知して、追尾していた。落下によって、わが国の領域における被害は想定されなかったことから、迎撃には至らなかった。国民の安全・安心には、政府として万全な態勢で取り組んでおり、Jアラートによって発射情報と通過情報を提供した。高度な警戒監視態勢で万全の態勢を取り続けている」と述べました。
【北朝鮮に厳重に抗議】また、「政府としては、北朝鮮による今般の弾道ミサイル発射に対して、直ちに北京の大使館ルートを通じて、北朝鮮に対し厳重に抗議を行い、日本国民の強い憤りを伝えるとともに、最も強い表現で非難した。また、国連安保理の緊急会合を要請すべく、アメリカや韓国と連携している」と述べました。

そして、「情報の収集や分析に全力を尽くし、新たなる情報については、国民に対し情報提供を行っていく。政府としては、アメリカや韓国などの関係国と緊密に連携し、引き続き緊張感を持って、国民の安全・安心の確保に万全を尽くしていくので、国民は冷静に平常どおりの生活を送っていただきたい」と述べました。
【断固たる対応とる】また、官房長官は「先月29日に引き続き、わが国上空を通過する弾道ミサイルを発射したことは、地域の緊張を一方的にさらに高める深刻な挑発行為だ。何らの事前通報もなく着弾させたことは、航空機や船舶の安全確保の観点からも極めて問題のある行為だ」と非難しました。

そのうえで、「NSC=国家安全保障会議では、安倍総理大臣からの6点の指示を改めて確認するとともに、わが国として、引き続き国際社会との協力、連携を強化し、北朝鮮に強く自制を求め、国連安保理におけるさらなる対応を含め、断固たる対応をとっていくことを確認した」と述べました。

 
 
 
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公立校教員、20代の割合増加 首都圏では2割以上に

2017-09-15 06:48:07 | 日記

少子高齢化が進み、教員も少なくて済む時代に突入した。団塊の世代の人の高校時代は30代の教師がほどんどだったと思います。若くて情熱あふれる先生がたがたくさんおられました。今は50代が多いようですが、驚きです。これから新しい時代に入り、生まれ変わるのではないでしょうか。

公立校教員、20代の割合増加 首都圏では2割以上に

公立校教員、20代の割合増加 首都圏では2割以上に

公立小学校教員の年齢構成の変化

(朝日新聞)

 全国の公立小中高で、20代の教員の割合が増えていることが14日、文部科学省が発表した「学校教員統計調査」の中間報告でわかった。ベテラン教員の大量退職に伴って世代交代が進んでおり、特に首都圏などの小学校では20代の教員が2割以上になっている。

 調査は3年ごとに実施されており、今回は2016年10月時点の状況を調べた。その結果、20代の教員は小学校が17・3%(前回比2・1ポイント増)、中学校が15・8%(同1・8ポイント増)、高校が10・8%(同1・8ポイント増)だった。

 世代交代の理由となっているのは、1971〜74年の第2次ベビーブームで生まれた子どもたちの進学に合わせて採用された教員たちが退職時期を迎え、新規採用が増えていること。50歳以上の教員は今回の調査でも小学校で36・2%、中学校で37・8%、高校で43・9%を占めており、大量退職は今後も続く見込み。

 一方、20代の小学校教員の割合を都道府県別にみると、奈良県の25・1%が最も高く、愛知県の24・1%、大阪府の24・0%、千葉県の23・5%と続く。このほかにも東京都が20・3%、福岡県が20・1%などで、都市部が特に多い。対照的に、青森、秋田、宮崎、鹿児島の各県などでは20代が10%未満で、地域ごとのばらつきが大きい。