1月30日1泊で三朝に宿泊.
1月31日は、起きた時は外は粉雪が降り続いていましたが、10時位になると大陽か出て来た為、さほど寒さを感じることなく凍結もなく順調に帰途につきました。
1月31日は、起きた時は外は粉雪が降り続いていましたが、10時位になると大陽か出て来た為、さほど寒さを感じることなく凍結もなく順調に帰途につきました。
24日は、高速道路米子道も通行止、列車も運休するほど交通の混乱が続いていた。25日もその余波でバスも午前中は運休決定。JRが10時以降動きそうなのでやくも12号の予約、夕方5時半に伊雑宮へ到着参拝。
26日は、予定どおり外宮、内定を参拝できた。
伯備線 車中
大相撲の第72代横綱に昇進した稀勢の里(30)=田子ノ浦=が27日、東京・明治神宮で奉納土俵入りを行った。
同じ二所ノ関一門の芝田山親方(元横綱・大乃国)から“伝授”された雲竜型土俵入りを力強く披露し、集まった1万8000人のファンから大きな拍手がわき起こった。
1998年夏場所後の3代目若乃花以来、19年ぶりとなる日本出身横綱のお披露目を見届けようと、早朝にはすでに5000人あまりのファンが集まった。明治神宮側は26日の段階で「安全に誘導できるのは5000人まで」(同広報部)と語り、入場者を整理することを発表。入場者の整理を事前に決めるのは、19年前の3代目若乃花以来。この時は弟の横綱・貴乃花(現親方)との史上初の兄弟横綱誕生を見届けようと、小雨の中5300人が雄姿を集まった。
なお、新横綱の奉納土俵入りでの最多記録は94年11月26日の貴乃花の2万人。午前8時過ぎには入場が制限され、すべての人が入りきれず見届けたのは8800人。警官410人が警備に当たり3人が病院に搬送される大フィーバーだった。
1月22日夜半から23日朝までに積雪が多く米子駅前のメイン通りでも30Cm以上降り積っていたように思われます。
14時頃市内に出てましたが、雪が徼しく降り出したため、引き返えしてしまいました。
15時頃の駅前通りの様孑です