白山火山帯

人は、老若男女問わず、時として病に侵されたり死に至ります。
頂いた命に日々感謝して過ごしたいと思います。

談合ルール、会議で確認 名古屋の業者、音声記録残る

2018-01-31 17:00:25 | 日記

談合ルール、会議で確認 名古屋の業者、音声記録残る

 名古屋市や市住宅供給公社が発注した空調などの管工事の入札をめぐり、一般社団法人「名古屋設備業協会」の役員を含む一部業者が2016年5月、落札予定者(本命)の決め方や受注数の目安など、受注調整(談合)のルールを会議で確認していたことがわかった。朝日新聞が音声を入手し、関係者に取材した。

 出席者の一人は「(会社を)守るためにやらざるを得なかった。今はやっていない」と認めた。

 会議は協会事務局の入る市内の水道会館で開かれ、市の入札参加資格でBランク(発注額1100万円以上8千万円未満)の複数の業者が参加。

 市の住宅都市局の一般競争入札では、談合の協力回数の点数化などで「本命」を決めていたほか、年度内の受注の目安を3件、総額8千万円などとしていた。市住宅供給公社の指名競争入札でも、指名回数が最多の業者を「本命」としていた。業界関係者はこうしたルールは数十年前からあり、二十数社が参加していると証言した。

 公正取引委員会OBの横田直和・関西大教授(経済法)は「点数や順番で決めるのは古典的な談合のルール。ルールに基づき落札業者を決めることが長く続き、機能しているのならば、独占禁止法違反の疑いが強い」と指摘している。(嶋田圭一郎)


国交省職員、注意に腹立て突き飛ばす…男性死亡

2018-01-31 07:43:07 | 日記

国土交通省の職員は国民の血税で給与を頂いておられる。どんなに弁解しても取り返しのつかないことをした。このような人間を採用しているとは信じがたい。国土交通省だけなのか、他の省庁も同じようなことかも知れない。傲慢である。

 

国交省職員、注意に腹立て突き飛ばす…男性死亡

 口論となった近所の男性を押し倒してけがをさせたとして、新潟県警西蒲にしかん署は30日、新潟市西蒲区、国土交通省新潟国道事務所係長の男(47)を傷害の疑いで現行犯逮捕した。

 男性が死亡したことから傷害致死容疑で調べている。

 発表によると、男は同日午後7時40分頃、自宅前で新聞紙を燃やしていたところ、近くの無職清塚了一さん(59)に注意されて腹を立てて突き飛ばし、けがを負わせた疑い。清塚さんは転倒して頭を強く打ったとみられ、意識不明の重体で病院へ搬送して約2時間半後に死亡した。


北朝鮮が南北合同文化行事中止を通告 

2018-01-30 19:30:03 | 日記

北朝鮮が南北合同文化行事中止を通告 

17日、板門店で協議に臨む韓国統一省の千海成次官(右)と、北朝鮮の祖国平和統一委員会のチョン・ジョンス副委員長(韓国統一省提供・共同) 17日、板門店で協議に臨む韓国統一省の千海成次官(右)と、北朝鮮の祖国平和統一委員会のチョン・ジョンス副委員長(韓国統一省提供・共同)

 北朝鮮側は通知文で、韓国メディアが北朝鮮の「真心込めた」措置を冒涜(ぼうとく)する世論を拡散、「慶祝行事」の是非まで問題にしており、行事を中止するほかないと伝えてきたという。韓国政府は一方的な通告に遺憾の意を示し、合意の履行を求めた。

 慶祝行事とは、北朝鮮が五輪開幕前日の2月8日の「軍創建日」に実施予定とされる軍事パレードを指すとみられる。韓国メディアは、この動きを強く批判してきた。


院生の兄を包丁で刺殺、容疑で阪大4年の弟逮捕 兵庫・三田 物音めぐりトラブル

2018-01-30 19:20:10 | 日記

阪大の学生がこのような事件を起こすとは、寂しいことだ。自身を産み育ててくれた両親や周りの人々に対しどんな気持ちを抱いているのだろう。社会に出て人の為に学問をさせて頂いているという気持ちはあるのだろうか。

院生の兄を包丁で刺殺、容疑で阪大4年の弟逮捕 兵庫・三田 物音めぐりトラブル

同居する兄を包丁で殺害しようとしたとして、兵庫県警三田署は30日、殺人未遂の疑いで、同県三田市あかしあ台、大阪大基礎工学部4年、細谷早志(そうし)容疑者(22)を現行犯逮捕した。調べに対し「兄を殺害しようと思い刺しました」と容疑を認めている。兄で大阪経済大大学院生の竜己(たつき)さん(28)はまもなく死亡。同署は容疑を殺人に切り替えて捜査する。

 逮捕容疑は、30日午前4時ごろ、自宅2階の一室で竜己さんの左ほほなどを台所の包丁(刃渡り約16センチ)で刺して殺害しようとしたとしている。別室にいた父親が119番し、竜己さんは病院に搬送されたが約50分後に死亡が確認された。

 同署によると、兄弟は両親と4人暮らし。細谷容疑者と竜己さんの部屋は隣同士で、物音をめぐりトラブルになっていたといい、同署が事件の詳しい経緯を調べている。


「日本みやげに」純国産葉のセブンスター「プライムリーフ」発売 日本たばこ産業

2018-01-30 19:00:49 | 日記

こんなたばこがあったとは知りませんした。ですが、吸いたいとは思いませんが、デザインはきれいですね。

「日本みやげに」純国産葉のセブンスタープライムリーフ」発売 日本たばこ産業

国産葉を100%使ったJTの「セブンスター・プライムリーフ」。“和の素材”である漆と藍染めのイメージで箱をデザインした 国産葉を100%使ったJTの「セブンスター・プライムリーフ」。“和の素材”である漆と藍染めのイメージで箱をデザインした

 同社は「『日本産』を求める訪日客のニーズなどにこたえたい」としている。

 新商品はタール12ミリグラムと8ミリグラムの2種で、葉脈や茎を取り除いた厳選部位による滑らかな味わいと、ほのかなスパイシーさが特徴だ。箱の色は12ミリグラムが漆をイメージした茶色、8ミリグラムが藍染めをイメージした緑色で、ブランドの象徴である七連星をあしらった。

 同社は国産葉100%の紙巻きたばこ「凜」を平成17年に石川、富山、滋賀、京都の4府県限定で発売したが、翌年に終売した。

 「セブンスター」は昭和44年に発売。直近の平成28年まで紙巻きたばこの銘柄別売上高で9年連続トップの人気商品だ。