W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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海遊館の夜景 「冬の夜はジンベイザメが待っている」

2006年12月21日 | 出来事
 大阪海遊館の冬の風物詩の電飾は美しいことでつとに有名、そこでWAKIはアカトンボを誘って行って来た、メインの壁面いっぱいの大ツリーのほかにあの大きなジンベイザメが飛び跳ねるイルカたちと一緒に美しい光を放っている、ご多分にもれず、若いカップルや友達同志、それに親子連れが時季の割にはあまり寒くも無い広場でそれぞれ楽しんでいる。記念の2ショットをとってもらったが、こちらはお客さんのカメラでもサービスでシャッターを押してくれる出来の良くない方、あえて小さく載せてみた。
明日は帰りに立ち寄った、中之島の「OSAKA光のルネッサンス」を紹介したいと思っている。
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新しい団地の遊具 「今どきの遊具使う工夫いる」

2006年12月20日 | TOWN
 WAKIの家の周辺には沢山の公園があるが寒さのせいもあって近頃子供たちが遊んでいるのを見たことが無い。住宅の遊具といえばブランコに滑り台と今までは相場が決まっていた、この新しい住宅に作られた遊具は実に斬新なデザインだ、しかし、まだ子供たちが遊んでいるのをみたことがない、どうも滑り台に取って代わるもののようだ、カラフルではあるが無機質のステンレスではこの冬空では冷たくて凍傷になりかねないように思う。でもそこはわんぱくでたくましい子供たち、自分の遊び方をあみ出してくれるかもしれない。そのときはまたカメラを向けて見ようと思う。
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サンタは待っている 「さまざまなおもちゃが出番待っている」

2006年12月19日 | TOWN
  ここは梅田の「キディランド」大抵のおもちゃが揃っている、そうしてクリスマスが近づくとこうして特別のステージが飾られてお客さんを待つ。孫たちにはサンタクロースはもう通用しなくなったので欲しいものは何かFAXで伝えてくるように言ってあるが今年は未だ来ない、何にするか思案しているのだろう。きょうもWAKIの忘年会は続く。
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おもちゃのマーチ 「童謡は歳をとっても思い出す」

2006年12月18日 | 出来事
 最近NHKのTVを点けると「みんなの童謡」で「おもちゃのマーチ」をやっている。3分ほどの番組だが、「みんなの童謡」はまだ2年ぐらい前からの番組であまり意識して聞いていなかった。友人のIさんから「機会があったら観てね」とFAXをいただいていたこともあってカメラに収めた、「おもちゃのマーチ」は「背くらべ」と同じ海野厚作詞の誰でも知っている曲だ、画面の幼稚園の園児はほんとうに童謡そのまま天真爛漫に演技をしている。「背くらべ」はもう小学校の教科書から消えたそうだがWAKIはこういういい曲はいつまでも残して欲しいものだと思う。教えてくれたIさんは海野厚の姪に当たる人で楽器の仲間だ。皆さんも機会があったらぜひ観てほしい。(画面はNHK-TVより)
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年の瀬を迎えて 「歳末のショーウインドウに夢託す」

2006年12月17日 | TOWN
 ここは大阪梅田阪急百貨店のショーウインドウ、いつも年末になると凝ったクリスマスの情景が演出される、WAKIたちは毎年買物ついでに必ず立ち寄ってしばし見とれる。今年はデパートのビルが大改装で工事中のため心なしか規模が小さいがやはり子供づれの人たちに人気だ。そういえばもうボーナスも出たのだろう、店内は大変な人でもう歩くのに疲れてしまった。

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金曜日の夕刊 「川柳が掲載されていい気分」

2006年12月16日 | 出来事
 きのうは嬉しいことがあった、毎週欠かさず投稿している「おおさか川柳」にWAKIの作品が1カ月振りに掲載された。夕方家から歩いて夕刊を買うために駅に向かう、半ば諦めの気持ちもあるがもしかしてという気持ちもある、駅の売店で50円を出して買う、あったあった、名前を確かめる、今回は凄いIさん、Oさん、Mさん。も入っている。3人とも同じ釜の飯を食ったOB同志だ。そしてアカトンボと2人で良かったと語りながら淀川の堤防を歩く。河口から26.2kmの点標を見て市駅へ、そこでおととい紹介したマクドのコーヒーとマロンパイをアカトンボは始めてなのでWAKIがおごる、そして晩のおかずを買ってバスに乗って帰ってきた。  「おおさか川柳」には5月26日から投稿を続けて掲載が今回で6回目。朝日新聞大阪版の「なにわ柳壇」は今年はまだ1回しか掲載されていない。

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顧客とはだれか 「ご意見は顧客をつなぐ天の声」

2006年12月15日 | TOWN
 「先日開店したビックモールの中のスーパーマーケット、2回目に行ったら掲示板にお客様の声に店の責任者がそれぞれ回答をして掲出してあった、のんびりと読む暇も無かったのでカメラに収めてきたがなかなか面白い、そもそもサービス業は顧客に見放されるともうおしまい、店側は常に策を練って必死で対応する。顧客満足があって店は繁盛する。
  
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町のパソコン 「パソコンは暮らしのなかで欠かせない」

2006年12月14日 | TOWN
 ここは空港に直結するモノレールの駅、コンコースの一部にパソコンコーナーがある。よく見るとコインパソコンだ、以前外国のホテルで見たことがあったが、見ると10分間100円とある、このようなパソコンを使うとトンボの目も出先で心置きなくデータ入力が出来る。このまえ遠方に出かけたときはそこのパソコンを借りて入力をしたが便利になったものだ、右上のソケットはマクドナルドの店、座席の前にパソコン用の電源コンセントがあって「ご自由にお使いください」とあって自分のノートパソコンを使いながら100円のコーヒーと100円のマロンパイで粘っている人が結構いる。

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大道芸賛成 「パフォーマー日頃の芸を披露する」

2006年12月13日 | TOWN
 ここは大阪市内でも指折りの乗降客の多いターミナルの連絡通路、夕方ともなると乗換え客でごった返す場所だ、この場所にいろんな人たちが自分たちの芸を披露しにやってくる、この日は3人のパフオーマーがラップ・ミュージックに合わせてブレイクダンスのタップを踏んでときには宙返りをしたり頭を地に付けて駒のように回転したり身軽に芸をこなし拍手を呼んでいた、すでにフアンクラブでもあるのか女学生とおぼしきフアンも地べたに座り込んで拍手をしたり一緒にリズムをとったりしている。ときには一心に打ち込んで練習に励んでいる姿も時々見るがいつかは大成するだろう、物見高いWAKIは嫌いではないどちらか言えば好きだ、しかし、あまり交通の妨げにならないように気配りもしようね。
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新しい映画館 「キムタクの好演これぞ夫婦愛」

2006年12月12日 | TOWN
 映画館が無いことで有名なWAKIの居住地枚方に立派な映画館がいっぺんに9館(計1934席)もオープンして9日にこけら落としがあった。何しろ今どきオープンの映画館はゴージャス際まりない、HDCS(ヘラルド・ダイナミック・クリアー・サウンド)という最新型が導入されている。家に居ながらにしてインターネットで座席の予約がとれてりっぱな椅子に座り込んだらそのまま眠ってしまいそうになる。そして飲食も可能だ。専門店もあるので駐車場は無料で930台分もある。
さて観た映画はいま話題の「武士の一分」だ、木村拓哉主演、山田洋二監督、藤沢周平原作だ、命をかけて守る夫婦愛とは何か、涙なくして観ることが出来ない、噂にたがわず良い映画であったがぜひ揃って観に行かれることをお勧めする。

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