W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
コメントはタイトルをクリックしてどうぞ。

新しい団地の遊具 「今どきの遊具使う工夫いる」

2006年12月20日 | TOWN
 WAKIの家の周辺には沢山の公園があるが寒さのせいもあって近頃子供たちが遊んでいるのを見たことが無い。住宅の遊具といえばブランコに滑り台と今までは相場が決まっていた、この新しい住宅に作られた遊具は実に斬新なデザインだ、しかし、まだ子供たちが遊んでいるのをみたことがない、どうも滑り台に取って代わるもののようだ、カラフルではあるが無機質のステンレスではこの冬空では冷たくて凍傷になりかねないように思う。でもそこはわんぱくでたくましい子供たち、自分の遊び方をあみ出してくれるかもしれない。そのときはまたカメラを向けて見ようと思う。

コメント (1)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« サンタは待っている 「さま... | トップ | 海遊館の夜景 「冬の夜はジ... »
最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
痛い目に会わないと・・・ (Hide)
2006-12-20 13:24:16
昨日は個人懇談の日で学童の退校時間がいつもより早かった。案の定、見守りボランティアはHideとAさんの二人しかいなかった。Hide達の子供の頃はこんな事をしてもらったことなど一度もなかった。これって過保護につながるのかな?こんな世の中にしたのは我々大人の責任なのかなあ~?寝食忘れて働いてきたのに・・・!
遊具も危ないものは取り去るに越した事はない。しかし危ない危ないと言っていたらなにもさせられない。命に別状がなければ痛い目に会わないと恐ろしさ、危なさが解からない。他人の痛みが解かる大人になって欲しいと思う。
自分達は子育てを終えたからこんな事言えるのだろうか?
ベゴニアが、赤、白、ピンクと五つの鉢に植えられて夏からずうっ~と咲き続けて慰めてくれている。
返信する

コメントを投稿

TOWN」カテゴリの最新記事