W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
コメントはタイトルをクリックしてどうぞ。

冬の陽は短い 「天空は輝き増して冬の空」

2006年12月07日 | 自然
 きのうの朝は東の空に太陽を中心にして両側に縦に写真のように虹のようなものが出てしばらくして消えた。これは太陽の暈(かさ)で薄い雲がかかった際にその周囲に光の環が現れる大気光学現象でハロー(Haro)というらしい。この時期空気が澄んでいて夕焼けがきらきら輝いて美しかったが日の暮れるのがほんとうに早い、あっという間だ。

コメント (3)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする