きのう真っ黒に日焼けして、ヨット仲間のNomusanさんが3週間を要して単独四国一周の旅から無事に帰ってこられた。構想10年、WAKIは前から聞いてはいたがついに実行に移し、それを成し遂げた。そして出航とともにブログを立ち上げて毎日写真とともにりポートを送ってくれた、実にすばらしいことだと賞賛したい。この計画を支えた家族の皆さんに拍手を贈りたい。




これは難波から北の景観、「トンボの目」は当然空を駆け巡るのだから、この鳥瞰はお手のものと勝手に自画自賛して悦にいっている。
何といってもこの景色で目を引くのが大阪の大阪的象徴「恵比寿さん」だ。WAKIはこんどはあのゴンドラに乗ってこの39階のビルを眺めるぞ。
何といってもこの景色で目を引くのが大阪の大阪的象徴「恵比寿さん」だ。WAKIはこんどはあのゴンドラに乗ってこの39階のビルを眺めるぞ。
この電車よく見るとこのあいだ大きな事故を起こした車両と酷似している、ここはWAKIたちが週に一回は通う大型ショッピングセンターでトイザラスも入っている。おもちゃ、文具売り場に隣接して、子供たちの遊戯施設がたくさんあって、土曜、日曜祭日は大繁盛、子供たちでいっぱいだ、そのなかに今回の事故の直前この新型車が導入された。コインを入れて運転台に入れるのだがお母さんも一緒で子供は真剣にレバーを握っている。そして、そして電車はがたごと揺れる、そしてドアーの開け閉めもOKだ。WAKIは見ていて複雑な気持ちになってしまった。













これは大阪環状線の車両のボデイペインティング、WAKIはなんどもこのたぐいのものをとりあげて節操の無さを指摘してきた。それがここへきてこんな電車が走っているかと思うと嘆かわしい、過去にJR環状線は電車のボデイの落書きが流行したときに電車の運行前に車庫で徹底的にその落書きを消すまで出庫せず見事に撲滅をしたことがあった。乗客も耐えた、しかし、だ、これは落書きと大差ない、この非常時に「朝食、さぼっていませんか?」なんて聞く前にもっとやるべきことがある。「点検さぼってませんか?」といいたい。公共広告機構も黙っているのはおかしいと思う。
一緒に竹きり(間伐)に参加したこのかたは「ひらかた星垂(ほたる)の会」の会長さん、いろんな活動をしておられるアウトドア派の大御所だ、「蛍」のことは何でも知っておられるし、清流に蛍を取り戻すためにいろいろなことをやっておられる。この時期観察会もされている、市内の各小学校へは、校庭にビオトープ作りを指導されている。そして、竹を使って、こんな器用なトンボも作られる。小学校へ行くと子供たちは目を輝かせて集まってくるそうだ。









きのうWAKIさんはのこぎりを持って竹やぶの竹きりに参加した、つまり竹の間伐だ、これで竹炭も作られるが殆んど利用価値は無い、総勢15名、地元の穂谷地区には人手が無く荒廃した竹やぶがたくさんあって何とかならないかと言うことから取り組みが行われた、ポランティアである。2時間ほどの作業だが結構汗をかいた。
おとといWAKIが車で出掛けたところバックミラーに奇妙な物体が、・・・目を凝らして見るとどうも人形のようだ、そして甚平を着せてもらって等身大の大きさがある、そいつが若い青年の肩にくらい付いている、目は大きくトンボの仲間の昆虫のようだ、そしてちかちかと光りを発している、外の光りを反射しているのかも知れない。いずれにしろ奇妙な人形だ、? 単に運んでいるだけなのか、アクセサリーかそれとも彼女の代わりかWAKIは知らない、こういうのが流行しないことを願うのみだ。せめてダッコチャンぐらいに止めて欲しい、
それにしても携帯電話のカメラの性能も良くなったものだ。


それにしても携帯電話のカメラの性能も良くなったものだ。


