W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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夏休みの宿題 「あと僅か追い討ちかける夏休み」

2009年08月19日 | TOWN
 ここはかなり広い床面積を誇るクラフトショップ、画材や手芸、陶芸など趣味の用品が何でも揃っている、夏休みのさなかは子供たちの工作用品が山積みされて親子連れで賑わっている、WAKIが子供の頃は夏休みは遊び呆けて今ごろになって慌てたものだそれに今のように沢山の素材は無かった、だからいろんなものは小刀(肥後の守)で削って作ったものだ、いまの子供たちもいろいろ作品には凝ったものを作る事と思うが、親御さんもたいへんだ。WAKIの宿題は川柳と習字だ。

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3 コメント

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楽あれば苦あり (Mont)
2009-08-19 09:09:31
小学校時代の夏休みは、学生時代のどの夏休みよりも一番楽しかったですね。しかし、小学校低学年の頃は戦争中だったせいか、工作などの宿題はなかったのかな、殆ど覚えていません。中学までは夏休みが始まると楽しくてしかたなかったですが、終わる頃になると、宿題で憂鬱になりましたね。

子供が小学生の頃、工作や自由研究の手伝いなどで苦労させられました。子供だけでなく親にとっても大変な宿題でした。
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思い出します!!! (KUSA)
2009-08-19 16:45:43
 昨日、親父の17回忌法要を終えて帰阪しましたが、ごんたの孫二人と日に4回のインシュリン注射をしなけれならない病持ちの女房を連れての往復はクタクタになりました。

 夏休みも後半、我が孫はいたって呑気なもので、宿題なんて意にかえさずと言った面持ち、
どうなる事やらと気を揉んでも仕方のないところだ。

 「肥後の守」、懐かしいですね。手指に傷を付けながら工作の宿題を死に物狂いでやった事を肥後の守、云々で懐かしく思い出しタイムスリップした様な感覚に囚われました。

  
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何かしていないと。 (waki)
2009-08-20 20:19:57
いろんなクラフト売場を見て思ったのですが、どうやら親御さんがかなり子供より熱心のようでしたが、WAKIは遊びほうけた方ですから、その時になればとケセラセラでした。でも、手づくりで何かしていないと落ち着かないたちでっす。
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