W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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インフル対策 「こうなれば自衛するしか道が無い」

2009年05月17日 | TOWN
 神戸市で海外渡航暦の無い人たちが、インフルエンザに罹って、大騒ぎになっている。そして学校の休校や神戸祭りも中止になっている。WAKIも来週は大阪での会合があって出掛けることになっているが今日も別件で病院に出掛けたらゴホンゴホンと咳をしている人が何人もいた。WAKIはもともとマスクが嫌いで掛けたことが無い、でも事態は深刻のようだ、ローソンの棚にはまだ並んでいたので買ってきた、でも大流行になればと思うと何とも心許ない。

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3 コメント

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用心を・・・ (Hide)
2009-05-17 08:13:40
中国、香港、ドイツの人たちと何日間か一緒だったので、ここんところの10日間は自宅で籠りきりをして書類や携帯写真の整理をして過ごした。

カミサンは「ゴホごほ」言いながらも熱を出すでもなく、医者に行ったら余計に菌を貰ってくると医者嫌い丸出しで居る。自分の息子は別のようである。

宿題を持って明日は出かけるがマスクを掛けて行く事にしよう。

今年は花の当たり年なんだろう。冬場から竜胆や菖蒲や桜の花が咲いていたし、この春は種々の花盛りだった。しかしミツバチが少ないのが気になる。

「庭石菖、一日花の、明日何処」・・・Hide

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自衛と共に耐性を養おう!!! (KUSA)
2009-05-17 10:13:15
 とうとう神戸に続いて大阪茨木の高校生が新型インフルに罹患してしまった。患者が拡大して行く原因はなになのか?・・・世界中行き来することが簡単になっている現在の世の中では完全にブロックする事は無理だろう。

 しかし、不思議なことに罹る年齢層を見ると若い人たちが殆ど、常識的に考えて体力の劣っている年寄りが多く罹患する筈だが・・・・・

 待てよ、小生流に考えて見ると、60を過ぎた年寄りと称される人間たちは第二次世界大戦の後くるしい生活を余儀なくされて食べ物も無い時代を長らく我慢をしながら耐えて生き延びて来た事による精神的など根性と又、体質的に免疫力が備わっているからにほかならないのではないだろうか。

 そうした意味でHideさんの奥さんが、少しぐらいの事では医者に行かない、医者嫌いというのは正解と小生は思う。

 小生の場合は更に医者嫌いで、自分の体は自分が一番知っているわい、偉い医者だか何だか知らないが、俺の体の事を他人が解るものかと言う思想を一貫して
持ち続けている。人様からすればお前はアホかと言われると思うが、小生は健康維持の為、毎日朝からアルコールで口から腹の中まで消毒しているのでバイ菌は入って来ない、従って病気にならない。これ程の健康法は他にあるか・・・と信じている、但し学術的な裏付けは全く無いが!!!!!

  
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早く小康期へ (waki)
2009-05-19 06:15:27
ついに第3段階の「蔓延期」入ったようで、お互い気をつけましょう。今から思えばマスクはもっと買い溜めしておけば良かったと思っている。こうなれば一刻の早く第4段階の小康期に向かうことを願う、子供たちがかわいそうだ。
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