W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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夕方の公園 「日暮れどき犬の散歩も欠かせない」

2009年05月18日 | TOWN
 夕方の公園は賑わしい、たいがいの子供は自分のチャリンコを持っていて移動する、そして球技に夢中になって楽しんでいる、一方愛犬家は犬の散歩が欠かせない、この日もいつものように犬の公園デビューだ、集まって犬の話題に花が咲く。犬にも個性があって近ずくと擦り寄ってくるものもあれば、全く無視するものもいる、でもなかなか可愛いい。

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4 コメント

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犬の散歩と健康!!! (KUSA)
2009-05-18 07:18:01
 タイトルに示します様に、小生も毎日3回(朝5時、午後3時、夜7:30~9:30位の間)1.5Kmを自転車で引っ張り回して散歩させている。

 生き物である為、特に犬は一日も欠かすことが出来ないので、冬の厳しい寒さや雨風の強い時はつらい、
こんな時の犬の排泄物の始末は大変である。

 こんなにシンドイ事であるならば、誰かに引き取って貰えないかと考える事も時として思う場合もあるが、他界した娘が可愛がっていた事を思うと、そんな無慈悲なことも出来ず、世話を始めてから1年半がすぎた。

 365日、欠かすこと無く決まった時間帯に犬を介して動き回る事は振り返って見ると小生の健康維持に大いに役立っている様に思われる。今ではこの柴犬の
リオ(犬の名前)に感謝する気持ちも沸いてきた。

「犬の散歩あとの酒の旨いこと」・・・KUSA

   
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犬・・・ (Hide)
2009-05-18 07:52:06
ウォーキングの始まりはK宅の前からだ。それは番犬が必ず吠えたてるのが日課だ。臭気で嗅ぎつけるのか足音で聞きつけるのか門に差し掛かる数十メートルも手前から「ワンワン」吠えたてる。

いつの頃からか、門前に姿を認めると尻尾を振り振り吠えているところを見ると、ついつい可愛くなって手を「パンパン」と叩いてやると飛び上がって喜んで又、「ワンワン」と吠え立てる。

でもHideは「犬、猫」は飼わない。可哀想な思いでがあるから・・・・・。

先日の雨以来、庭がすっかり緑に覆われて、白いマーガレットの花が一層、可憐に見える。

「マガレイト、緑の庭に、白い花」・・・Hide

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荒野の叫び (Mont)
2009-05-18 09:35:02
犬は一度も飼ったことがないので、好きでも嫌いでもないのですが、住宅地を歩いていて、生垣のかげから不意に吼えられるとびっくりします。この時は犬が嫌いになります。「人を見てほえろ!」と思い、次ぎに「所詮獣だ。しかたない」しかし、一方では犬に助けられた子供の話や警察犬の活躍などを耳にすると、「すごい!」と思ったりします。

ジャック・ロンドンの小説「荒野の叫び」にはバックという犬がアラスカの荒野で狼を率いるにいたる話が感動的に書かれています。これなどを読むと「犬ってすばらしい」と考えたりします。ふらふらしています。
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Unknown (waki)
2009-05-20 09:11:28
Kusaさん。愛犬は娘さんの分身ですね、せいぜいかわいがってやってください。雨の日も風の日も大変でしょうが、KUSAさんの健康維持にもなっているとおもいます。

Hideさん。犬は微妙な足音のパターンを覚えているようです。WAKIも散歩道に馴染みの犬がいました。ちゃんと覚えていてくれて仲良しになりました。

Montさん。アカトンボはとりわけ犬を題材にしたTVが好きでWAKIも一緒に見ます。ロッキー山脈で飼い主と旅をして犬が活躍する映画など、よく撮っているなと感心します。
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