今回の旅行でずっと気になったのが南紀の海岸線に点在する町の津波対策、車窓からは行く先々で津波の際の注意喚起が表示されていて必ずやってくると言われる南海トラフ地震への備えが目についた。街にはむき出しの鉄骨で組まれた避難やぐらが、線路には避難方向を示す表示がイルカショウのプールの横には避難のビルへの方向が示されていた。最近の一連の火山噴火の活動や黒潮の蛇行などろその前兆ととらえる説もWebで流れている。
https://www.youtube.com/watch?v=jg_7S3s0LiE&t=0s&list=PLKzYhpkz_iZ7wZLOxLEnbonQAD36dJyYU&index=238 ☜今朝のシエア(クリック)
THE MAKING (257)自動販売機ができるまで 視聴回数 65,577 回
Youtube:自動販売機は、紙幣やコインの真贋も識別できるのでしょうか。できるから、最近この種の犯罪のニュースがないのでしょうね。自販機もすごい能力の持ち主ということになります。
南紀や東海地方ではかなり真剣に捉えているようだが、近畿地方ではあまり深刻に受け止めていないように思われます。
と、云いますのは盛んに行政(区役所など)がやかましく啓蒙したり避難訓練をしても、期待したほどの人が集まらなく実際に地震が発生したら如何するのかと訓練が有る度に心配になるのだが、どうしたものだろうか??。
自販機も冷蔵庫も作り方はほぼ同じですね紙幣や硬貨は日本は優れているのと識別の技術も凄いですね、
今日家にたまった硬貨(1年分)を銀行に両替にいったのですが全部ごっちゃまぜにして両替機にいれると瞬時に結果が出て2万4千円ありました。凄い機械にびっくりしました。