明石海峡大橋の完成で高速道路が完備したおかげで淡路への船便は廃止されてきたが昨今の外国人観光客の増加などで今は社会実験と称して試験的に航路が再開されている。WAKIは幼少の頃から母親に連れられて良く通った船便で再開を望んでいたが、昔はのんびりと走る汽船であったが、いまは双胴の高速艇で55分で結ぶ。
https://www.youtube.com/watch?v=pMmjwO4Cgz0 ☜動画はここをクリックしてご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=avWBlGGsA3Y ☜今朝のシエア(クリック)ショー開始前のファンカストさん(リドアイル)
こんにちは、今年の夏はことのほか蒸し暑くて耐えられませんね。
お孫さんが疑いが晴れて何よりでした。でも奥様が心配ですね、お大事にしてあげてください。
ご本人も全快の由、何よりです。調子に乗って飲みすぎないように。今年の呑み会欠席了解しました。
皆さんに伝えておきましょう。
ではくれぐれも無理しないように、コメントの投稿をおまちします。
明石海峡大橋が出来てから凄く便利になりましたね。
良いところですねと云いますのにはそれなりの理由があり、島全体が好きになったのです。
と、いいますのはWAKIさんのご紹介により勤めたK社の徳島工場へ毎月品質管理指導に通うため、淡路島を通り四国に渡ったものであります。毎月、淡路島の風情に接し、段々と好きに成って来たという訳です。
そして、とうとう町内の日帰り慰安旅行を小生の企画で執り行い島全体を観光し、洲本の一流温泉ホテルで豪華なランチパーテーをやり帰阪しましたが、参加者全てが大喜びで小生の株が上がったものでした(昨年の行事)。
更に、淡路島出身の偉人(歴史上の)を調べようと、最近一月程まえに司馬遼太郎の著書「菜の花の沖」全6巻を読破しましたが、いわゆる高田屋嘉平
の物語ですが、少年の頃から死に至るまでの間を克明に表した歴史小説ですが、感動しましたね。
淡路島出身の著名陣は沢山居られますが(江戸時代~現代に掛けて)高田屋嘉平ほど凄い人物は居ないという思いをいたしました。機会が有ったら皆さんにも読んで貰えれば良いのではないかと思います。
小生の回復(精神的なことも含めて)状況を2ヶ日前に詳しく報告いたしましたが、力付けていただくコメントを賜り心強くまた嬉しく思い、改めてWAKIのトンボの目にコメントを書ける幸せをしみじみと感じながら再開第一回目と致します。
Kusaさん
このまえから動画のアップが手動になってしまってと惑っています。
Kusaさんの復帰で楽しみにしています。
今回は妹の家の新築祝と姉の初盆と納骨で菩提寺に行ってました。
淡路のホテルで1泊しましたがビジネスながら本館の大浴場が使えて良かったです。
でも高速艇は怖いですね。
ところで、KUSAさんが全快されたそうでよかったです。おめでとうございます。
数ヶ月、様々なことがあり、気持が落ち込んでいましたが、取りあえず通常の生き様が何とか出来る様にありましたので(まだ、全てとは行かず懸念材料は少し残っていますが)以前通り、の生活スタイルに戻して悔いのない動きを為ていきたいと思っております。
気にして頂いてことに感謝とお礼を申しあげます。
今後ともよろしくお願いいたします。