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W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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鳥人間コンテスト 「年を経て夢をはぐくむ鳥人間」

2006年09月23日 | 出来事
 今年の「鳥人間コンテスト」もう30回を数えた、どういうわけかWAKIは毎年この番組を見るのを楽しみにしている。理由は「WAKIのトンボ」としては見過ごすわけにはいかないからだ。トンボも同じ飛翔体だからだ、人間が持つ体力の限界への挑戦と、流体力学を極めた手づくりの機体は全く無駄が無く美しい、今年の長距離はご覧のとおり28Kmも飛んだ。それに殆んど100%惜しいけれど機体はつぶれてしまう、これがまたいい。
機体の後方の島はWAKIがヨットで何回も行ったことのある懐かしい竹生島だ。(TV画面より)
   

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4 コメント

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見たよ、見たよ! (ANDY)
2006-09-23 08:34:44
昨日のトンボの塗り絵が「グライダー」だって書いたら、その日のテレビ番組で「鳥人間」をやっていたのには驚いた。この番組は以前からよく見た。見た目には何の変哲も無さそうな湖面でも思わぬ風の影響があるんだね。それにしてもプロペラを回しつづける脚力は凄い!おっと、僕の誕生日は昔は「航空記念日」と言って、飛行編隊が空でパレードをしていたのを思い出す。(戦前の話)ああ、歳はとりたくないな。そうだ、今日は大学の先輩の通夜に富雄まで出掛けねばならない・・・

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とんと見ない・・・ (Hide)
2006-09-23 08:55:24
皆さん見てますか鳥人間を・・・。Hideも「武蔵」と「くのいち」と「鳥人間」は大抵かかさずに見ている。

ところで、ここんところ、とんと見ないのが「空飛ぶ」夢だ。なんの影響かは解からないが、以前は良く両手を広げて「空飛ぶ」夢を見た。時には落っこちて「夢」から覚めることもあったが、いつも紺碧の空だった。「夢」には色がないって聞いたが、そんなことはない。幻覚だろうか?

山郷の紺碧の空に「萩」の花が良く映っている。今朝は時間帯をすこし遅らせたせいか、すれ違う人の面々がフレッシュだった。



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いつまでも若く。 (waki)
2006-09-25 21:22:35
ANDYさん。WAKIは体力のあるあいだに思い切り上空まで上がってだんだん滑空してくると距離を稼げるの思うのですがそんな簡単ではないのかなあ。WAKIも歳はとりたくないなあ。
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スーパーマン (waki)
2006-09-25 21:27:16
Hideさん、WAKIは昔手を広げて空を飛ぶ夢をよく見たがこの格好はスーパーマンだ。スリルもあったが今はない。

「萩」は明日のお楽しみ。
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