今度の台風19号で案じていた従弟の家が被災した、17日の深夜になって携帯に連絡が入って福島県郡山市に住む従弟のFさんが無事であることが分かった。家はあの阿武隈川の氾濫で屋根まで浸かる状態で今は親戚の家に避難している状況で最悪とか、こちらからは電話を入れても繋がらないし、水害から1日おいてやっと郡山市の災害対策本部に電話を入れ避難所の小学校と公民館を教えて貰い、心当たりを尋ねたが分からづじまい。でも分かって良かった。
命あってのものだねだ、再建は大変だがどうか頑張って欲しい。
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お見舞いありがとうございます。10日も経って本人から携帯が繋がりました。家の片付けに精いっぱいで周りはゴミの山で大変だそうで。でも元気な声が聴けてよかったです。在阪の親戚に呼び掛けて見舞金を贈りました。これからもコメントをよろしくね!!
不幸中の幸い、何もできませんが謹んで
お見舞い申しあげます。
本当にこれが我が身であったらと思うとぞっとします、よく命が助かったと思います。きのうやっと浸水した家の片づけに取っかったようです。
在版の親戚に呼び掛けて気持ちのお見舞いをとおもっています、お互い高齢化で思うようにはかどりませんが皆さんの協力にかんしゃしています。