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ここは寝屋川市木屋にある大阪府立食とみどりの総合技術センター「水生生物センター」淀川に生息する生物の研究をしている施設でこれらの観察ができる。また淀川に住んでいる在来生物の保護や環境の再生を図るための調査研究も行っている。近年ブラックバスに代表される外来種がはびこって淀川固有の生きものが減ってしまった。淀川にはわんどというのがあってそこには天然記念物のイタセンパラが棲息するが随分と減ってしまいこのままでは絶滅すると言われている。この施設では外来種の魚や亀、草魚やチョウザメ、屋外の池ではメダカやモロコも見ることができる。もう大きさが10センチぐらいのオタマジャクシも泳いでいた。
怖いです
長安の裕福な家族連れが日曜の朝とあって結構、飲茶を楽しみながら家族団欒をしている様は、自由社会と何ら変わらない様子である。
飲茶の後、「シンセン」の「ミ二チャイナ」へ招待された。今日はどうもHideへの「ご苦労さん会」を始めから目論んでいてくれてたらしい。「謝!!謝!!」だ。
ミ二チャイナは「民族村」で21民族の暮らし向きや、民族衣装を着飾った案内人、建物、農機具、民芸品など興味をそそられるものばかりだった。ほんとにありがとう!!
招請あれば、又、来たいと思う広東省、東莞市、長安鎮だった。深川市街(シンセンシガイ)も以前とは大きく様変わりをしていた。香港は余り変っていない。
コメントありがとうございました。