枚方市は高齢者の福祉の一環として69歳以上で市民税が非課税の人に対して市バスの乗車カードが付与される、内訳はスルット関西3,000円分が2,500円,バスカード3,300円分が2,000円×3枚1,300円×3都合計4,400円の割引になる。WAKIたちは買い物や所用で外出する機会が多いので本当に助かる。乗車カードは藤田川にあるバスの営業所まで購入にいく必要があるが、高齢者にとって有難い仕組みだ。
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大阪でも70歳以上の老人に「敬老優待乗車証」を貰っていますが、当初は地下鉄、ニュートラム、バスが無料であったが、昨年から年毎にライセンス料として3,000円、そして乗車毎に50円を払わなければならないようになってしまい、なんの為の有料化分らなくなってしまった。
小生等の老人がこれらの乗り物に頻繁に乗るわけでもないのに、これでは優遇ではないと思って、この優待乗車証を放棄した。橋下市長は弁護士だけあってなかなかずるいことをやるな、と腹が立つ思いだ。
3000円 - 2,500円 = 500円・・・(1)
(3300円 - 2,000円) X 3= 3900円・・・(2)
したがって(1)+(2)により
券の額面は 12,900円で、購入金額は 8,500円ですから、割引額は4,400円
約34%引きですから、よい率ですね。
大阪市の制度は素晴らしい制度だと思っていました、バブル時代に一生懸命働いて大阪を築きあげてきた人に敬老のかけらもないやり方に怒りをおぼえます。大阪維新は問題ですね。
Montさん。。この制度は残していきたいですね。でも通勤時間帯を過ぎればお年寄りばかりです。
ややこしい書き方でお手数をかけてしまいました、確かにそうです