ここはいつものウオーキングコースの淀川河川敷、天の川と淀川の合流点、駐車場に車を止めて散策する、きのうは気温は暖かであったが帽子が飛ばされそうな風が吹き荒れた。川面に目をやると①は淀川の上流、視界が開けて京の山が。下流に目を向けると②手前が天の川合流点で河川敷公園に続き枚方大橋が見える、そして③は天の川が淀川に向けて合流するところ、④は天の川の水が淀川に流入するところ川の半分はゴロタ石で遡上の魚の魚道になっている、そして左へ目をやると⑤最初の橋があって去年の大水の時の名残のボロ布が枝に引っ掛かっている。この辺りはいつきてもいろんな鳥がいて観察できる。鳥達の姿はまた動画で紹介しよう。
川は近年環境汚染を取り除く努力が実りつつある為に水質が良く成り、それに伴って魚や鳥達が集い、自然と人間の調和が取れる様になってきた様に思います。
その為か小生の住まいする近くの大和川でも今まで見られなかった鳥がたまに飛んできて水辺で魚をあさっている姿を見る事があります。
ウォーキングするにしても、そのコース沿いで川や海が見られたらいいのになあと常々思っています。わが町には池はあっても大きな川はありません。しかもこれらの池に川の流出入がない(魚が少ない)ためか、水鳥などが来
ません。残念ですが、しかたありませんね。
暖かくなったので久しぶりにサイクリングに出かけたいです。
kusaさんの近くは海と川でこれまた変化があって良い眺めでしょう、朝夕の見応えのある風景を楽しんでおられることでしょう。
Montさん。
やっぱり人が郷愁を覚えるのは水辺ですね、淀川は大河ですから動感があって迫力十分です、河川敷の堤に経つと視界が開けて気分も爽やかで好きです。
KOKAさん。
そうですここから上流も川にそってサイクリングロードがあって賑わっています。あちこちでウグイスのサエヅリが聞けていいです。ぜひ奥様共々お越しください。