W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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成長の過程を楽しんだ「収穫は僅かだけれど新鮮だ」

2016年05月06日 | TOWN


 猫のひたいほどのベランダ園芸だがエンドウ豆はもう花芽も無くなって、収穫することにした、霜が降りてまだまだ寒い頃、けなげに伸びる新芽を支えるようにぜんまいのような蔓が伸びて支柱に巻き付いて茎を支え、全体がどんどん成長していきWAKIは日向ぼっこをしながら飽かずに眺めた。そうして純白の花が咲いてご覧のように実が成った。数は少ないけれど賞味させて頂こう。

コメント (3)
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