八幡山には、豊臣秀次によって築城された八幡城の城跡が残されている。
秀次は、秀吉の姉、ともの子として生まれ、秀吉の養子となり、関白を務めたが、淀君(浅井長政の娘茶々)に子(後の秀頼)が生まれたため、秀吉の後継者争いに巻き込まれ、自害させられた。享年28歳の時である。
本丸跡には、瑞龍寺があり、秀次の菩提を弔っている。
八幡山のふもとには日牟禮八幡宮がある。
↑相変わらず、狂ってます。
日牟禮八幡宮脇にある、有名な和菓子屋兼和食処。
↑2100円のランチ。
↑3150円のランチ。
1000円の差は、近江牛の量。
このほかのメニューは、うどん900円だけ。
各自払いとのことだったので、2100円を7名、3150円を1名注文。
全部菓子材料でできた芸術品。
全部食べられるとのこと。
これは食べられません。
天然ものです。
3150円を食べたやつは、いつも、たくさん食べるやつです。
ざるそばなら、必ず大盛りですし、2枚食べることもあります。
じっちゃまの、具合はいかがですか?
早くよくなるといいですね。
ピクチュアーで、回転させて、形を整えているのですが、そのまま入るのと、回転してしまうのがあるのです。
まだ、要領をえません。
多分画像挿入に時の、せって意に問題があると思います。
次回は、標準設定ではなくて、カスタム設定を使ってみます。
近江路は、新幹線も止まりませんし、東京からは不便なところですね。
八幡城のほかにも、大河ドラマゆかりの城もあります。
信長の安土城も近いのですが、1時間歩いて登るというので、やめました。
駐車場がなくて、ロープウェーのそばの路上に止めました。
上には行かなかったです。
たねやは、食事よりお菓子ですね。
食事メニューは、このせいろ御膳と、うどんだけでした。
菓子の芸術品はすごかったです。
本物そっくりで、生け花だろうと、店の女の子に聞いたら、笑われました。
たねやは、初めて入りました。
上品な店ですね。菓子部門は大きく広かったですが、食事の方は、そんなでもありませんでした。
手前の食前酒は、カクテルのような味でした。
運転手も寄るでしょうから、そんな強い酒ではないようです。
2100円の方にも、近江牛はついていましたが、量は少なかったです。
せいろのごはんもありましたので、ちょうどよかったです。
とっても美味しそう
でも食べきれないかも?
とても素敵な場所
ジッちゃんの坐骨神経痛の通院送迎は、楽しいわ♪
ジッちゃんは、大変だろうけど(^^;;
アップする時点で回転させるのではなく、PC内のpictureから入ったアルバムに時点で先に回転させておくと、くちこは大丈夫でしたが・・・
たねやさん、
いつか行ってみたいと思って、何年経ったことか。
良い子と普通の子の大学は京都。
良い子の院への進学と普通の子の大学入学が同時でしたが、京都には長く縁があり、あちこちと周辺観光はしたのでうが・・・
近江までは足を伸ばしていないんです。
大河ドラマで何度も出たお城ですね。
紅葉の季節には、毎年、訪れる所です
八丁堀の手漕ぎ舟も、のどかだったのではありませんか
たねやさんの前に、たねや洋菓子部門のクラブハリエがあるのですが、関係ない話かな。(笑)
食べられるお菓子。すごい技ですね。
お食事もきれいですね。
でもどう見ても男性には量が少ないかもしれませんね。
mcnjさんもお肉のついた方にすればよかった・・って思いませんでしたか?
手前の小さな容器に入った透明の飲み物は、日本酒ですか!?
本物のホタルブクロ、かわいいですね。