奈良の前田様から春日大社の祭神の様子をご案内頂きましたのでご覧頂きたく、早速ご紹介させて頂きます。
「メールより」
20年に一度の式年造替で修理が完了した春日大社本殿に、ご神体が戻ったことを祝い、11日から13日までの三日間を「正遷宮初参り」と
して、本殿が無料開放され、夜には万燈籠も行われました。
また、境内の飛火野ではろうそくに火を灯す「なら燈花会」も特別開催されたほか、特に今回は能登半島の珠洲市の飯田春日神社で、毎年
夏に行われる伝統行事の「燈籠山(とろやま)曳き」が行われました。
して、本殿が無料開放され、夜には万燈籠も行われました。
また、境内の飛火野ではろうそくに火を灯す「なら燈花会」も特別開催されたほか、特に今回は能登半島の珠洲市の飯田春日神社で、毎年
夏に行われる伝統行事の「燈籠山(とろやま)曳き」が行われました。
燈籠山は今回の正遷宮を記念して新調されたもので、春日大社の祭神・「武甕鎚命(たけみかづちのみこと)」をかたどった高さ16メートルの
燈籠山が点灯されました。
燈籠山が点灯されました。
世界遺産標石 御 祭 神
灯籠の火入れ 直江兼続寄進
直 江 宇喜多 秀家
宇 喜 多 藤堂 高虎
灯 籠 山 灯 籠 山 (2)
奈良春日大社、毎年2月、8月にはすべての灯篭に
灯が灯されますね~鮮やかな朱塗りの社殿・・・
亡き姉と訪れたことが懐かしく思い出されます。
有難うございました。
お姉様との思い出が・・・そうでございますか。
私は前田様のおかげで素晴らしい祭事の様子を知ることが
出来まして幸せに感謝を申し上げております。
こちらの紹介が一日遅れてしまいました。
やはり、大きいと文字も読みやすいですね。
大切な内容を学びたく読めるようにご紹介させて頂きました。