独り居の充実ライフを求めて!

ご訪問を頂きまして有り難うございます

今年一年有り難うございました

2015年12月31日 22時39分17秒 | 日々の出来事

今年も多くの皆様にお訪ね頂きましたことに心から感謝を申し上げております。皆様、誠に有りがとうございました。
長い間、「友人のお庭のご紹介」・「金澤の山ちゃんだより」に支えられて多くの皆様にお訪ね頂いておりましたが、お二方様の健康上の理由から残念ながら今後、ご紹介が出来なくなりました。
ただ今までのご厚誼に御礼を申し上げます。おかげさまにて新たに奈良の前田様から素敵なお便りを頂けますことにとても有り難く思っております。

今後も皆様にお会い出来ます幸せを喜びとして綴って参りたく存じます。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます

2015年第66回紅白歌合戦紅白司会2回目綾瀬はるかさん、白組初司会井ノ原快彦さん、総合司会黒柳徹子さん達でザッツ紅白が開幕しました。
9時過ぎには、Eテレにて小澤征爾さんの出演ご紹介もあり、クラシックもゆっくり楽しんでおります。

まもなく平成28年の幕開けです。皆様どうぞ佳いお年をお迎え下さいませ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『月見草』 短歌通信 第27号のご紹介

2015年12月24日 18時54分20秒 | 短歌

        
先ずは《作品鑑賞》の頁の訂正箇所の件です。
 実は、「・・・楫の音もせむ」ではなくて「・・・楫の音もせず」でした。

 肝心な歌を間違えてすみませんでした。と、ご連絡を頂きましたので、申し添えさせて頂きます。

いつもお世話になっております岐阜県にお住まいの大切な友人matsubaraから短歌通信『月見草』第27号を拝受致しました。
matsubara様の《作品鑑賞》の頁をご紹介させて頂きました。

 以上にご紹介の『月見草』の素敵な題字はmatsubara様、平成元年が創刊と伺いましたので、平成27年は27号の作品集です。
表紙絵作者の谷様は、考案するにも、白い花を選ぶ楽しみもあり、アイディアも湧くそうで安心しました。と、語って居られます。
今号には素敵な「にりんそう」を描いてくださいました。


ご紹介のmatsubara様にご指導を頂き、『月見草』の貴重な紙面に未熟な歌を加えて頂けます幸せに感謝を申し上げましてご紹介とさせて頂きます。

参照
「にりんそう」につきましては千葉市泉自然公園にて大切に管理されておりますことを伺い、以前友人達と訪ねました。
未熟な写真ですがご紹介させて頂きます。

「にりんそう」の花
とても可憐なお花。陽光があればきれいに開花するそうです。
 
未熟な写真ですが、千葉市泉自然公園にて 2007年04月06日  に撮影しました「にりんそう」です     

コメント (7)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今年も貴重な自然薯を頂きました

2015年12月23日 20時51分10秒 | 遺族会(各追悼式・戦争証言などを含む)


   藁は注連縄用に保存の物と伺い青竹との本格的な包装にも魅了されます

                 藁と竹巧みに編みて自然薯を包むその技まさに芸術品

 

                                         素敵なお心遣いをお手紙に添えて下さいました                            
          今年もまた初もの自然薯のお裾分けいただく君津の赤土匂ふ
             
君津=千葉県君津市産の物です

この度も千葉県君津市にお住まいの千葉県遺族会にてお世話になっております H様からご丹精されました 沢山の自然薯 を頂きました。
H様のお話に、栽培にはご自身の山の 「赤土」 が自然薯を美味しくすると伺いました。
恥ずかしいことに今までは皮を綺麗にむいてから 「とろろ汁」 を作っておりましたが、それでは風味が損なわれますと 「ひげ根の除去」は、自然薯のひげ根を
手で抜いたり、ガスレンジの遠火であぶってちりちり焼きます。

多少残っていても気にしないで、大まかにむしったら後は水洗いしてそのまま摺ってしまいます。
あまり細い 「ほず」 の方まで摺るとアクが強く出てしまいます。少しでも混ぜてしまうと、全部にアクが回ってしまいますので注意しましょう」 と。
「とろろの味噌仕立て」 も初めてのお話しでした。
味付けはみそ汁よりも少し濃いめに、「醤油仕立てより美味しいかも知れませんよ」 とお話し頂きました。
又、 「藁」 はお正月の注連縄に使用する特別の物と、昔ながらの伝統文化にも懐かしくお話しをさせて頂きました。
平成10年度千葉県戦没者追悼式に遺族代表としてお兄様をお偲びして「追悼のことば」を奉読されました折りのお言葉を録音してお届けしましたことにご厚誼を頂きましてから今も尚、過分なるお心遣いに恐縮しております。
H様、今年も誠に有り難うございました。心から御礼を申し上げます。


以前にも記しましたが私の為に改めて記憶に残したく存じます。
~消化吸収を助ける効果~ (HPより)

 自然薯に含まれる消化酵素アミラーゼの働きが、胃の消化を助け、更に栄養の吸収効率を高めます。

~疲労回復 滋養強壮の効果~ (HPより)
 自然薯に含まれるビタミンB1が疲労回復に効果がある他、乳酸を燃焼させる肝臓や脾臓の負担を軽減させるなどの効能があります。
 また、若返りや老化防止に効果がある成分が含まれている事が確認されています。
 そして、自然薯を食べることで気力を充実させる効果もあると言われています。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

奈良だよりのご紹介 ー18ー

2015年12月20日 01時10分41秒 | 奈良だより
奈良の前田様より「春日若宮おん祭り」について沢山のにおさめてお言葉と共にいただきましたのでご紹介させて頂きます。
大和の祭りは、大和神社(おおやまとじんじゃ)《戦艦大和の名前に由来する神社》の「ちゃんちゃん祭り」に始まり、春日若宮の「おん祭り」で終わると言われ、一年の掉尾を飾る一大イベントです。
毎年12月17日に御渡り式諸神事があり、とりわけ時代行列が見ものです。
御渡式道順と諸神事案内は、下記の春日大社ホームページ を参照してください。
時代行列のいい場面は動画で撮影していましたので、写真はあまり多くありません。
 
 春日大社HPのご紹介 http://www.kasugataisha.or.jp/onmatsuri/1217.html 
 








コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ノーベル賞を受章されました大村様・梶田様お帰りなさい

2015年12月19日 12時31分24秒 | 日々の出来事

         

                          ご紹介が遅くなりましたが、私の大切な記憶に保存させて頂きます。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本遺族通信 平成27年12月15日号 遺書と九段短歌

2015年12月17日 14時52分10秒 | 日本遺族通信


                     平成27年12月 靖国神社社頭に掲示されました遺書 合掌

この度は、奥様と小さいお子様に贈られた最後のお手紙をご紹介させていただきます。
私の両親は、年が離れておりましたので、父は当時の小寺様とほぼ同年齢に、お子様に遺された文面に私自身が重なり目頭が熱くなりました。
戦争の事実も風化されつつありますが、将来永久に戦争の無い平和な世の中を祈るばかりです。

選者 三井勝生先生のお言葉を私自身が学びたく掲載させて頂きます。
もう12月を迎へてしまひました。
今年は、天候が不順で今日夏日だと言ってゐると、明日は冬の日といふやうに激しく入れ変りがありました。
また、低気圧が一箇所に滞り大雨を降らし、テレビでも放映されたやうに、川が数個所の堤防を崩し、あふれ出た水により、あっといふ間に家が流されるといふ悲劇をみました。
一方作歌の方では、戦後七〇年といふことから、「七〇年」を歌った作品や、天皇・皇后両陛下が慰霊の旅行に出られたことに対する感動の歌が多かった事が中心になりました。

三井勝生先生にご指導を頂きました平成27年最後の12名の鎮魂の歌をご紹介させていただきます。
お目を通して頂けましたら嬉しゅう御座います。

     胸つまる思ひに聴きぬ「君が代」をペリリューの人唱ひくれば 青森県 遺児田中恭子様
     日の御旗まだ字の読めぬ妹へ亡父が送りてくれし絵はがき    鳥栖市 遺児女性
     兵の父蛍になりて帰りこよ願ひ待ちしに秋風の吹く       大阪市 遺児女性
     晩秋の山懐に佇みて戦没慰霊軍歌も悲し            甲州市 遺児男性
     出征の征子は父の筆字なり一枚の赤紙により名付られる        南相馬市 遺児女性
     戦死せし父の最期を知らせくるロシアより戦後七十年経て    足利市 遺児女性
     暮れゆけば野に風吹きぬ靖國の父が背中に立ちゐるやうな    甲州市 遺児女性
     朝七時バシーへ向きて手をあはす十月二十六日父の命日     上田市 遺児女性
     処分するしかない母の古ダンス逝きて半年戦争寡婦の         富士吉田市 遺児男性
     靖國の庭に立ち出で空眺め幾年過ぎし月日数へる        呉市 遺児女性
     アンガウルの島影望み拝礼すここペリリューのオムルウム岬   石岡市 遺児女性
     添へられし桜紅葉の裏側に「靖国神社の秋」の墨筆       千葉市 私

     桜紅葉の墨筆のご紹介  遺族会女性部友人からのプレゼント

今年も多くの皆様に九段短歌をご覧頂きまして誠に有り難うございました。心から御礼を申し上げます。

     両陛下とご懇談のご紹介 天皇・皇后両陛下ペリリュー島慰霊の旅に感謝 2

選者の三井先生のお言葉に「天皇・皇后両陛下が慰霊の旅行に出られたことに対する感動の歌が多かった・・・」↑とございましたが、九段短歌に長年投稿されていらっしゃいます田中様は天皇・皇后両陛下がペリリュー島をご訪問され献花をされました後に、両陛下よりお言葉を賜りましたことに、どんなにか大切な慰霊の旅になりました事と田中様の胸中を拝察申し上げました一年でございました。
今号までにお父様をお偲びして素晴らしい多くのお歌が寄せられました。
今後ますますのご活躍をお祈り申し上げましてご紹介をさせて頂きました。

私事ですが、おかげ様で今年も11回の掲載を頂きましたことに励みを頂きました。
先程、桜紅葉に「靖国神社の秋」とお書き下さいました友人から「たった1枚の葉を歌に詠んで頂き、とても感激しております。」と過分なるお言葉を頂き、来る年も努力を重ねて参りたく思っております。
今後ともご指導を頂きたくよろしくお願い申し上げます。
最後までご覧頂きまして有り難うございました。

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

奈良だよりのご紹介 ー17ー

2015年12月16日 00時07分08秒 | 奈良だより

 奈良の前田様から素晴らしいお写真に詳しく説明を添えて頂きましたので早速ご紹介させて頂きます。

12月13日、奈良の赤膚焼窯元、古瀬堯三窯の大型登り窯が解体修理されていて、その修復と発掘調査の現場説明会があったので行ってきました。
赤膚焼は大和郡山城主の豊臣秀長が、瀬戸か京都の陶工を招いて赤膚山に開窯したと伝えら、江戸時代末期の天明の頃に古瀬堯三窯の祖、治兵衛が京都から赤膚山に入り、大和郡山藩城主柳沢保光(堯山候)の藩御用窯として赤膚焼を再興したと伝えられ、江戸末期には治兵衛窯の西側および東側にも窯が作られ、それぞれ「西の窯」「東の窯」と呼ばれ、古瀬窯はその真ん中にあったため「中の窯」と呼ばれたようです。
幕末に名工と言われた奥田木白がこの「中の窯」で仁清写しなどの作品を世に広め、小堀遠州七窯の一つに数えられるようになったようです。
明治になって東西二つの窯はいずれも閉じられ、「中の窯」だけが今日まで維持され、大型登り窯は、登録有形文化財に指定されています。
写真は古瀬堯三窯の庭先に、昭和13年に帝国奈良博物館長・春日大社宮司などが「中の窯」保存の会を作り、「赤膚山元窯」の碑を建立した。
は大型登り窯の内部。
は第6室の隔壁のレンガが、繰り返し熱しられて窯変したもので、ガラス状になっている。
は登り窯の最上部から焚き口ほうこう。
は修復されている胴木間(燃焼室)の右側
焚き口⑥⑦は抹茶椀の奈良絵写しは水指の奈良絵写し、春日大社へ武甕鎚命が鹿島から白鹿に乗って遷座されてきた絵と思われる。


                                                               

                                                               

                   ⑤                                      ⑥ 

                  ⑦                                       
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

千葉市遺族会 富士山・秩父連山を一望・高尾山へ親睦旅行 2

2015年12月15日 00時43分21秒 | 遺族会関係の旅

深大寺~高尾山ケーブルカーに乗車して素晴らしい眺望に魅了されました。


                   高尾山ケーブルカーは日本一の急勾配31度18分を登りました

                           


                  ケーブルカーから降りて高尾山薬王院に向かう途中の紅葉


                   高尾山薬王院山門に到着~境内を抜けて本殿に向かう


        ケーブルカーを降りてから本殿まで約1時間は歩いたでしょうか?記念の御朱印を頂く事が出来ました。

薬王院の境内で「願叶輪潜」を行って参りました。

           「願叶輪潜」の説明板           輪潜の順番を待つ鈴木会長さん(残念!令和5年3月ご逝去90歳)


         祈願の大錫杖を鳴らすお仲間               「祈叶輪潜」の様子を前から撮ってみました


     薬王院からの下山に重い足を支えながらの1枚です                 高尾山駅に到着


                   高尾山のケーブルカーの駅に山々の説明板がありましたので記念に撮って参りました

に恵まれ素晴らしい旅行日和に、参加者一同は最後の美しい紅葉を愛でることが出来、楽しいバス旅行の一日となりました。
千葉市遺族会鈴木会長様をはじめ、事務局の皆様に御礼を申し上げます。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

千葉市遺族会 富士山・秩父連山を一望・高尾山へ親睦旅行

2015年12月14日 00時42分28秒 | 遺族会関係の旅

            期    日 平成27年12月7日 (月) 
                  参 加 者 38名
      
〈行  程〉  
千葉駅NTT前  8:30発 → 穴川IC → 東関道 → 湾岸幕張PA(休) → 首都高 → 中央道 → 調布IC → 深大寺着 10:00深大寺参拝~周辺散策
深大寺(HPより)
江戸時代文化年間の紀行文『遊暦雑記』は、「この村は幾処となく溪あり坂あり、高低定めがたくて莫大に広し…実も、深大寺の辺は大樹繁茂し、野猿の清澄(せいちょう)、澗水(かんすい)の音のみ
聞えて更に一切の俗事をはなれ、寂々寥々(じゃくじゃくりょうりょう)として心月を観ずるべき勝地ならんかし」と伝えています。
いまもその恵みはそこかしこに感得され「この環境のみほとけありがたや」と歌人清水比庵翁も讃じています。


               紅葉が残る深大寺の山門にて                 沢山の御朱印の中から選びました


                  境内にムクロジの大木に出会いました。説明書も撮って来ましたのでご紹介させて頂きます


             暖冬のおかげでしょうか?深大寺の境内の素晴らしい紅葉に魅了されました

深大寺周辺をゆっくり散策しました




深大寺本堂正面より左廻りに裏山へ些か登った処にあります石田波郷の句碑と近くのお墓を訪ねました

       吹き起こる秋風鶴を歩ましむ 波郷          沢山のお花が供えられておりました

昼食は嶋田家の深大寺そばを頂きました
深大寺そばの元祖、嶋田家は文久年間創業。
「コシ」の強いそばを作るには何と言っても「水」。そばをさらす水は「湧水」とこだわり、コシの強い最高のそばに仕上げています。
(嶋田家のHPより)

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ペン字作品が8回目の写真版に掲載されました

2015年12月12日 00時02分23秒 | 書道

 
                              10月号の作品は12月号へ掲載

平成15年(2003年)1月から 「漢字」 ・ 「かな」 ・ 「ペン字」 ・ 「漢字条幅」 ・ 「かな条幅」 の5点の作品を市川蘭華先生にご指導を頂きましてから12年目を迎えることができました。
おかげさまで半紙漢字は平成21年度秋季昇段試験に於いて師範に合格。一番苦手なペン字も、翌平成22年度秋季昇段試験師範に合格。
ペン字師範合格に先生からのご連絡は、孫未歩の3歳のお祝いの日でしたのでとても感激しましたことが思い出されます。
平成15年4月号ペン字の部9級にはじめて名前が掲載されましてから、今日まで写真に掲載頂きました幸せを振り返ってみました。

     1回目 平成16年 6月号へ掲載  3級 ~ 2級 へ昇級の時
     2回目 平成17年 3月号へ掲載  4段 の時
     3回目 平成18年 6月号へ掲載  4段 の時
     4回目 平成19年 9月号へ掲載  5段 の時
     5回目 平成20年 3月号へ掲載  準師範   の時
     6回目 平成26年10月号へ掲載   師範   の時 夢のような今月のホープ作品に
     7回目 平成27年 2月号へ掲載   師範   の時 夢のような今月のホープ作品に
     8回目 平成27年12月号へ掲載   師範   の時

毎月ペン字作品に悩み、練習だけはしておりますが、納得できる作品がなかなかできません。
この度、8回目の写真版に、先生から「日頃の鍛錬の賜物ですよ」とのお言葉を頂きましたが、まだまだ未熟作品です。
ちなみに今号のペン字師範提出総数は272名、写真版は5名、内1名が今月のホープ作品に選ばれました。
ペン字は練習にとても時間を要しますので大変ですが、ペンが持てなくなる日まで努力を続けて参りたく考えております。
この度を励みとして現在「かな 準師範」「漢字条幅 5段」「かな条幅 5段」の3点の師範合格を目指して頑張りたく思います。
私事に最後までご覧頂きまして誠に有り難うございました。

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

梶田隆章氏、ノーベル物理学賞受賞記念講演に臨む(讀賣・千葉日報記事よりご紹介)

2015年12月11日 00時01分39秒 | 日々の出来事

 
             梶田隆章氏のノーベル物理学賞受賞記念講演について学びたく、讀賣新聞及び千葉日報の記事を保存させて頂きました

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「天皇・皇后両陛下、車いす製造視察」千葉日報記事よりご紹介

2015年12月10日 16時06分22秒 | 日々の出来事

                   千葉市若葉区「オーエックスエンジニアリング」のご紹介 http://www.oxgroup.co.jp/oxgroup_site/production.html

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

平成27年12月8日(火)天皇・皇后両陛下が千葉市の車いすメーカーを視察されました

2015年12月09日 00時18分39秒 | 千葉の事

毎日新聞12月8日(火)18時55分 より転載させて頂きご紹介させて頂きます。

 天皇、皇后両陛下は12月8日(火)、競技用車いすなどを制作している千葉市若葉区のオーエックスエンジニアリングを視察された。
 障害者週間にちなみ、毎年障害者関連施設を訪問している一環。 
 両陛下は、マラソンなどに使われる「レーサー」と呼ばれる車いす製造の社員らに「選手に合わせて作るのですか」「大量生産というわけにはいかないでしょうね」
などと話しかけながら約30分間見て回った。
 
同社は、1988年創業。一般用だけでなく、障害者スポーツ用の車いすを開発・製造しており、パラリンピックなどで活躍する多くのアスリートにも提供している。

 両陛下はその後、佐倉市の国立歴史民俗博物館を訪れ、明治維新の立役者の一人の大久保利通関連の資料や、満州事変から1970年代の日本の移り変わり
を展示している「現代」のコーナーをご覧になった。

次にご紹介のお写真は千葉テレビニュースより頂きました。


千葉市から佐倉市へ移動されました。


          
両陛下は佐倉市の国立歴史民俗博物館を訪れて展示コーナーをご覧になられました

 

コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大村氏・梶田氏ノーベル賞受賞おめでとうございます

2015年12月08日 20時52分45秒 | 日々の出来事


         千 葉 日 報 2015年(平成27年)12月8日(火) より転載


              2015年(平成27年)12月8日(火曜日) 讀  賣  新  聞  より転載

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする