独り居の充実ライフを求めて!

ご訪問を頂きまして有り難うございます

令和5年1月のテレ朝の「お天気検定」・「エンタメ検定」・「ことば検定スマート」を楽しみました

2023年01月31日 15時33分03秒 | 日々の出来事

毎月、月曜日~金曜日までテレ朝のテレビ検定挑戦に規則正しい朝のスタートに役立てております。
孫が中学生に進級しました春からコロナが流行し、入学式は令和2年6月9日(火)でした。その休校中にテレビ検定を知り、孫と挑戦しながら開始して満3年を迎えました。
1月31日(火)最後の検定正解にはボーナスptを加算する事ができましたのに寒さには勝てず、寝坊などに120ptに届かず102pt獲得にとどまり残念!B賞の応募でした。


                                                   自信がありませんでしたが「赤 期間の長さにチェックをして説明を聞きました  


         先日娘と訪ねました「菜な畑ロード」よりの中継でした                  本日31日(火)関東近辺の天気予報でした


                 全国の1週間の天気予報です                          「寒波」とは?の説明でした 



           正解はヤッタ~「赤 期間の長さでした 


                                                     解らずに「緑 スノーボード」チェックをして説明を聞きました                        



             残念! 正解は 「青 エステ」 でした                          2pt のみの獲得でした


                                                 揚げパンは保存が可能?と「青 揚げパン」 にチェックをして説明を聞きました




    愛情が込められたメニューとして現在も人気メニューと説明を頂きました     通常の正解は3ptですがボーナスptを頂いても残念!120ptに届きませんでした

                しかし、今朝も寒かったですね。皆様お風邪など召しませんようにご健勝をお祈り申し上げます。

テレ朝検定挑戦に多くの皆様に励ましを頂きましてありがとうございました。
2月1日初日の挑戦は寒さに勝てませずに残念!寝坊してしまいました。

1月31日(火)閲覧数2559PV・訪問者数578UU

 

 

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『月見草』34号を頂きました

2023年01月30日 23時00分58秒 | 短歌


                              
                          ブログ「つきみそう」のご紹介 http://blog.goo.ne.jp/tsukimiso17
                         

月見草34号「編集人松原様のお言葉より」

 今年も何とか短歌誌「月見草」を刊行することができました。平成元年創刊。34年目の34号。今年は表紙絵の仕上がりが最近とても早くて助かっています。
 毎年のことですが、なかなか白い花どれにするかを悩まれているようです。今年は「たますだれ」。東京のご自宅でずっと育てておられます。表紙絵作者で、短歌も詠まれるTさんとのお付き合いも
40年になろうとしています。

 新しい会員が二人。ブログでの友人Sさんがコメントに短歌を書いて下さり、よいものでしたので、掲載することにしました。12年前、やはりブログで知り合ったIさんと二人で来てくださり、3人で
各務原市航空宇宙博物館などに連れて行ってもらいました。どうやらわが家で抹茶の接待をしたらしいのですが、古くて忘れています。

 平成28年に旅先の台湾で知り合った三重県のIさんから思いがけず6年ぶりに電話がかかり、ラインで歌が届き、再登場。彼女は新聞に投稿したり大活躍されています。サンサンの会で知り合った
Mさんもこれまで作られた歌の作品を見せて下さり、会員になられました。でも昨年新会員となられた神戸のKさんはご高齢で亡くなられてしまいました。

 新年に入り原稿を仕上げ、発送し、印刷・製本がまもなく完了することは分かっていましたので、ここ数日発送準備をしていました。原稿を送り、半月で仕上げていただきました。
 収集していた記念切手を貼り付け、準備完了。中段の切手の写真は、平成18年岐南町町制50周年記念の式典でいただいたもの。当時民生委員をしていたので、招待されました。
 当地特産のネギをデザイン化したものです。(以上転載させて頂きました)

『月見草』の素敵な題字は編集人松原様、素敵な表紙画「たますだれ」は編集人のご友人のT様と伺っております。
 毎号、《作品鑑賞》を心待ちに致しておりますので上記にご紹介させて頂きました。
 今号も『月見草』の会員の皆様の中に私の「戦後77年」も加えていただきましたのでご指導を頂きました幸せに感謝を申し上げまして『月見草』のご紹介をさせて頂きました。

        

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千葉県南房総の名所 白間津お花畑で花摘み体験(TV放映よりご紹介)

2023年01月29日 07時28分24秒 | 千葉の事

    「白間津のお花畑」ネットより
     白間津のお花畑は、太平洋に面する南房総市千倉町の白間津地区に位置し、国道410号線沿いに花の香りと潮風に包まれながら、花摘みが楽しめる。
     1月から3月にかけて、ポピー、キンセンカ、ストックなどの花が咲き揃い、花摘みが楽しめる。写真撮影にもおすすめのスポット!


              色鮮やかな「キンセンカ」のお花畑 です                     お花摘みはお彼岸前迄が好期と言われています        


             お花摘みを楽しむ旅人                             早春を彩る広大なお花畑です 

「千倉お花畑・売店・花摘み料金」 
  花つみ時期は12月中頃から~3月31日頃までとなります。 ※花つみ園、売店では価格が異なる場合が有りますので確認して下さい。

「路地栽培のお花」 
 ●きんせんか 7本¥300円 ●ポピー13本¥300円 大輪20本\500円 ●路地ストック八重1本\100円~¥130円 文枝5本¥300円 ●路地スプレーストック1本¥100円~¥165円 

 ●ストック文枝5本~7本¥300円 ●矢車草・ベニジューム7本¥300円 ●きんせんか・ポピー根株(根つき)1株 \300円 より

「ハウス栽培のお花」 
 ●ストック3本1束¥500円~\600円 ●スプレーストック3本¥500円~\600円 ●金魚草5本1束¥500円  ●カーネーション4本~5本1束500円  ●スターチス3本1束¥500円 

 ●ゆり1本¥250円 ~\800円 ●かすみ草1束¥500円 ●ホワイトレース1束4本500円 

 (上記、お花代は参考までにネットより転載させて頂きました。)

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2023年1月26日(木)プレバト俳句 千葉県「小湊鉄道」をお題にして

2023年01月28日 17時09分00秒 | 千葉の事

2023年1月26日(木)【プレバト俳句のお題 】
47都道府県ふるさと戦千葉県『 小湊鉄道 をお題にして一句


皆藤愛子(千葉県) 名人4段  小倉優子(千葉県)  田辺智加(千葉県)  山口航輝(千葉県)  村上健志 永世名人  立川志らく 名人6段

順位 名前 お題 『小湊鉄道』 
     
1位優勝 立川志らく 忘れ物を探しに菜の花を行く
  わすれものを さがしに なのはなをいく
 添削   ・直しなし
     
2位 村上健志 てふてふの過るトロッコ列車かな
  てふてふのよぎる とろっこれっしゃかな
 添削   ・蝶よぎりゆく 吹き抜けの展望車
     
3位 皆藤愛子(千葉県) 春日和 チャー弁膝に 水平に
  はるびより ちゃーべんひざに すいへいに
 添削   ・チャー弁は 膝に車窓の 春日和
・チャー弁は 膝に二人の 春日和
     
4位 小倉優子(千葉県) 春風の房総地磁気逆転の跡
  しゅんぷうのぼうそう ちじきぎゃくてんのあと
 添削   ・春風や地磁気逆転せし地層
     
5位 田辺智加(千葉県) 春日傘少女のような祖母の顔
  はるひがさ しょうじょのような そぼのかお
 添削   ・春日傘振って少女のような祖母
     
最下位 山口航輝(千葉県) 風光る 五分着まで あの子待つ
  かぜひかる ごふんちゃくまで あのこまつ
 添削   ・あと一本あの子を待てば風光る
・あと一両 あの子を待てば 風光る
     

夏井先生のお言葉より
足すと17音になる破調、志らくさんらしい韻律です、写真俳句としてやり方を教えて貰っているお手本の句です。
「菜の花を行く」一見写真とベタつきに思うかもしれませんが菜の花の真っ只中を歩いてる列車の「れ」の字も無い、
     そして「忘れ物を探しに」前半のフレーズで写真との距離をちょっとだけ取るこの距離の取り方が絶妙、人間大なり小なり「何かを喪失した」
     と思ってるトロッコのの旅は人生の忘れ物を探しに行く旅なんだと「この列車に乗ってみたい」と思う人がその場所に行きたくなる。直しなし。


1位 立川志らくさんには千葉県ふるさと俳人の証として黄金のタスキが贈呈されました。

多くの皆様にご訪問頂きましてありがとうございました。
感謝の気持ちを保存させて頂きました。

1月28日(土) 閲覧数3536PV訪問者数540UU

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千葉県山武市 内山いちご園の紹介 (千葉テレビ放映より)

2023年01月27日 23時16分41秒 | 千葉の事


            千葉テレビ放映よりご紹介

           
      山武市(さんむし)は千葉県の北東部に位置する。           「内山苺園」 お問い合わせ 直売所TEL/FAX:0475-82-4491
  市雇用圏における東京都市圏山武杉イチゴの産地として知られる。             住所(直売所):〒289-1324 山武市殿台450

                                                苺狩りハウス:〒289-1321 山武市富田1627



            いちごの種類の紹介と「白いちご」の紹介                       いちごの赤くて甘い部分とは・・・ ?                             



       最近話題の「星の煌めき」も摘むことができます                    栽培を始めた甘い「星うらら」です


内山苺園が始めた新しい取り組み「シーズンパス」のご紹介                                               
                              

「シーズンパス」とは
 令和5年1月15日~5月1日までのいちご狩り入園無料パスとなります。 初回入園時にパスを発行しますので、その際、身分を証明できるもの(運転免許証等)と証明写真をお持ちください。
 本シーズンパスは、購入者様1名に限定させていただきます。
 特典として通常いちご狩り40分のところを60分とさせていただきます。(同伴者様含む)
 ワンちゃんと一緒にいちご狩りを楽しまれる方は、ワンちゃん入園料1000円と衛生管理費500円を別途いただきます。
 購入者様の都合でのシーズンパス購入のキャンセルはできませんのでご了承ください。

<picture>内山苺園土耕ハウス</picture><picture></picture>
                             ペット同伴でいちご狩りを楽しめる広い通路の高設栽培エリアは、一般のお客様もご利用可能です。
千葉県内の多くのいちご園では、今を盛りと「いちご狩り」に多くの観光客でにぎわっております。
わが老人会においても2月22日(水)に「いちご狩り」を楽しむ予定になっておりすところ、千葉テレビニュースにて一部のいちご園の紹介が放映されましたので記念に保存致しました。
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短歌教室「洸の会」新年会に先輩会員の「歌集出版記念及び卒寿祝」を行いました

2023年01月25日 20時46分43秒 | 短歌

                    短歌教室「洸の会」新年会に岩津 美子様の「歌集出版記念及び卒寿祝」を行いました
                             日 時 令和5年1月25日 (第4水)
                             会 場  「梅の花」千葉市中央区祐光町 


                    「梅の花」の入り口及び玄関                                  当日のお料理の一部です

「湯葉と豆腐の店 梅の花」HPよりご紹介
「梅の花」ではお客様の健康を考えて、安心してお召し上がりいただける素材を吟味し、一品一品を丁寧に、丹精込めて作っています。
   湯葉と豆腐という日本伝統の食材をベースに四季折々の旬の素材を組み合わせながら、和食の新境地を切り開く創作懐石料理を提供致します。


 アクセス / JR「千葉駅」東口バス13番乗り場より、「みつわ台車庫行き」乗車。「祐光4丁目」バス停下車、徒歩5分。
 バス送迎 / ご予約10名様以上のお客様。詳しくはご予約の際、お尋ね下さい。

岩津 美子様の「歌集出版記念及び卒寿祝」


 編集はお嬢様、表紙のパッチワークは岩津様の作品です


      鶴岡 美代子先生とお祝いの花束を手にされました岩津 美子様                 素晴らしいお祝いのお言葉を語られました三浦 シゲ子様

       

ご紹介の先輩は、NHKの通信講座に始まり、千葉教会の短歌教室に学び、千葉教会の短歌講師がご逝去されてからは現在も指導者として長くご尽力されておられます。
岩津様のあとがきより抜粋。
「2013年の暮、教会の友人がNHKの講師も勤めている『軽雪』(現在は洸)主宰の鶴岡美代子先生に繫いでくださり1月に先生に初めてお目にかかりその日の歌会に参加致しました。
 それ以来、鶴岡先生の熱心なご指導と歌友の皆様の明るい話題の絶えない楽しい会に往復2時間かけて出かけております。
 88歳を過ぎて今まで詠んだ短歌を何かの形に纏めたいと思っていた時、娘の小枝子(様)が手伝うから歌集を作ってはと言ってくれました。
 いろいろ考えよいチャンスと決心しました。」(以上ご紹介より)

この度ご紹介の岩津 美子様は今年は卒寿をお迎えになられますが、歌歴は40年になりますと伺いましたが、パッチワーク他、多くの手芸作品も作成されて沢山頂いております。
月1回の歌会には片道1時間余をかけて遠方からお元気に参加をされ会員の皆様は勇気を頂いておりますが、特に私は岩津さんさのすぐ下の後輩でもありますことに健康の維持、学ぶ姿勢などを
参考にさせて頂きたく思っておりますところです。
おかげさまで美味しいお料理を頂きながら楽しく有意義な新年会・岩津 美子様のお祝いの会を過ごすことができました。
私ごとですがご紹介をさせて頂きました。

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令和5年のお年玉切手シートと過去の一部ご紹介

2023年01月24日 12時58分47秒 | 我が家・親族

高齢により令和3年度よりお年賀状を一部のお方のみに失礼いたしておりますので令和5年度は112枚の中から可愛い兎を描いたお年玉切手を2枚頂きましたので保存することといたしました。


             上記のお二方様に感謝しております                2023年(令和5年)112枚の中から嬉しい!2枚のお年玉切手シートを頂きました

 
令和2年は258枚の中から8枚頂きました               令和3年は130枚の中から3枚頂きました                 令和4年は113枚の中から1枚頂きました 


 平成30年は270枚の中から5枚頂きました       昭和57年のお年賀シート         平成6年のお年賀シート            平成18年のお年賀シート

上記の昭和57年、平成6年、平成18年のお年賀記念シートの懐かしい!お写真はブログ友のmatsubara様より頂きましたのでご紹介させて頂きました。        

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友人の庭のお花のご紹介(再)

2023年01月23日 12時39分39秒 | 友人の庭のお花のご紹介

                              寒中お見舞い申し上げます

              豪雪に見舞われていらっしゃいます御地の皆様はどんなにか大変でございますこととお見舞いを申し上げます。
                   お訪ね頂いております皆様に感謝を申し上げますと共にご健勝をお祈り申し上げます。

大好きな「霜柱」 のご紹介は、毎年とても楽しみにしておりましたお花でしたので 2012年01月20日 のブログを訪ねてみましたので再度ご紹介させて頂きます。
「当時のメールより」
「年のはじめに我が家自慢の植物を掲載いたします。
   黄色の椿 「金花茶」 は新年を迎えると開花します。
   香は有りませんが、 透明感のある花は蕾の形状もも非常に美しいです。
   シソ科の 「霜柱」 は秋の白花も美しいですが、この時季枯茎の水分が凍って霜状になる 様は不思議です。」と頂いておりました。


                金茶花 1                               金茶花 2

 
                 金茶花 3                             金茶花 4

 
                                    霜 柱 1                            霜 柱 2

参考までに秋の白花の「霜柱」のご紹介
 
      2011年10月15日紹介の秋の白花の「霜柱」            2011年11月25日紹介の秋の白花の「霜柱」

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日本遺族通信 令和5年1月15日号 遺書と遺骨収集の記録(九段短歌は休載) 

2023年01月20日 23時08分15秒 | 日本遺族通信


                     令和5年1月 靖国神社社頭に掲示されました遺書 合掌                         上記の件 1年間の休載に残念!

27歳のお若い方が「故郷への妻へ」の「さやうなら」のお手紙に心が痛みます。このようなお手紙を再び書くことがありませんように祈るばかりです。
戦争で得るものは皆無です。破壊された建造物、逃げ惑う国民の姿に日本の過去が重なります。毎日ニュースで見るのはつらく残念です。
世界の平和を祈りたい!どうしたら戦争をやめさせることができるのでしょうか?プーチンは何者ですか?憎いです。

令和4年度日本戦没者遺骨収集推進協会により実施されました「硫黄島遺骨収集」及び「パラオ諸島遺骨収集」の様子を遺族通信より転載してご紹介させて頂きました。
今年は戦後78年迎えますが、いまだに、これからも、永久に祖国に帰る事ができない多くの英霊(父も)の皆様を偲びたく思います。

多くの皆様にご訪問いただきましてありがとうございました。
父戦死から80年になりました今でも一度で良いから父と話をしたかった!と、いつも父を恋しく思いだしております。
戦後生まれが9割を超えました現在ですが、英霊の皆様にお心を寄せていただきましたことに心から御礼を申し上げております。
感謝の気持ちを保存させて頂きました。 

1月20日閲覧数3473PV・訪問者数540UU

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我が家のささやかな春です

2023年01月17日 13時35分58秒 | 我が家・親族

                                  令和5年1月17日 裏庭に「ふきのとう4個」小さな春を見つけました


                            まだ小さくてかわいそうですので2月になりましたら頂くことにしま~す


                             こぼれ種から成長しましたサクラソウの開花を楽しみに育てております


        シクラメンのプランター植えは寒すぎ?と思いました            サクラソウのピンクが1株咲きました        パンジーの他の名前は?です


                                   パンジーは4種類の苗を植えました 

 

 

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千葉県 銚子市犬吠崎「ぎょうけい館」閉館

2023年01月16日 21時38分46秒 | 千葉の事

  「ネットより転載させて頂きました」
  「ぎょうけい館」
(ぎょうけいかん、Gyokeikan)は、千葉県銚子市犬吠埼犬吠埼温泉にある、日本ビューホテルグループの1874年明治7年創業の老舗旅館である。
            海辺に建ち、東側に太平洋を一望できる。2023年(令和5年)1月16日のチェックアウトで旅館としての営業は終了する。

                 
                 
「高村光太郎とぎょうけい館について」(ネットより)

智恵子抄
智恵子抄」の長沼智恵子高村光太郎の出会いの宿といわれる。大正元年夏に長沼智恵子(当時日本女子大生)と犬吠埼で出会い、他の旅館に宿泊していた智恵子をぎょうけい館に連れてくる。
一緒に散歩をしたり、食事をしたりして、彼女の清純な態度と素朴な気質と限りなき自然への愛に強く打たれた。その後、詩集智恵子抄がぎょうけい館にて創作された[3]

●犬吠の太郎
  高村光太郎詩集に「犬吠の太郎」[4] 大正元年作)という作品があり、館内に千葉県旭市の版画家・土屋金司氏が「犬吠の太郎展」[5]に使用した作品が展示されている。

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長女夫婦に誘われて「千葉県 鴨川グランドホテル」へ1泊の旅

2023年01月15日 22時52分08秒 | 我が家・親族

長女の婿さんから13日の夕刻、千葉市民展出展作品も先生からお墨付きを頂いたそうですのでちょっと休憩しませんか?突然ですが明日14日のお昼頃出かけられますか?にビックリ!でしたが
12日の書道の時間に先生から1枚選んで頂きましたことにホットしておりましたところでしたので「行かれま~す、お願いしま~す。」と嬉しくて即答してしまいました。
宿泊先は下記の紹介の「「千葉県 鴨川グランドホテル」へ、久しぶりの千葉県の旅を楽しむことができました。
             

                     (ホテルのご紹介より転載)
                    碧海の別世界に海のような青き空  ―――
「鴨川グランドホテル」 という “真のリゾート” へ・・・

                          この場所から、本当のやすらぎと寛ぎが、はじまります。
             日常を忘れさせてくれる碧海の別世界に、海のような青き空。そして、鴨川に湧く湯のぬくもり、南房総ならではの味わい・・・。
           訪れる方々は、一瞬たりとも飽きさせられることはありません。その贅沢な時に、自然と、こころとからだが満たされていくことでしょう。


        ホテルの玄関「鴨川グランドホテル」のHPより          残念!「旅の思い出ノート」の持参を忘れましたのでスタンプのみ頂いてまいりました


                     海を一望する温泉露天風呂付きの客室と洋室(一例)の画像はホテルのHPより頂きました

美味しい夕食を頂きました後は、新設されたばかりの温泉露天風呂付きのお部屋でくつろぎ、婿さんは美味しそうにグラスを傾けながらも話題も豊富に語らいの時間を楽しむことができました。
夜は久しぶりの波の音に耳を澄ましながらも婿さんの厚意に感謝をしながらゆっくり休むことができました。
そして朝、美しい朝日にカメラを向けました。


    お部屋から記念に朝日を写して見ました 7時27分と記録がありました      お部屋から記念に朝日を写して見ました 7時28分と記録がありました


   お部屋から記念に朝日を写して見ました 7時31分と記録がありました       お部屋から記念に朝日を写して見ました 7時33分と記録がありました

下記の写真は娘が携帯に収めてくれてありましたので保存することにしましたが時間の記録がありませんでした。


          夏はプールが解放されるそうです                          窓の下が海ですのでとても素敵でした


             ここも夏場は
プールになるそうです                海を眺めながら娘が用意してくれたコーヒータイムも素敵でした

「菜な畑ロード」(ネットより)
   ひと足早く春が訪れる房総ならではの観光スポットとして、JR安房鴨川駅から徒歩圏内の場を活用し、黄色い菜の花いっぱいの「菜な畑ロード」をつくりました。
 約一万坪の敷地いっぱいに咲く菜の花。鮮やかな黄色に囲まれて、思いっきり春を感じてみてはいかがでしょうか。


              お花摘みはホテルが勧めて下さった「菜な畑ロード」へ伺いました。1人×10本まで無料で頂きました 


             頂きました菜の花                         ストックを10本1000円で求めて参りました
菜の花について「仏壇に供えると花びらが散って大変ですので大きな器に活けて玄関に飾ると素敵ですよ。」とお店の方から伺いましたので早速、上記のように玄関に飾りました。

                           有名な干物専門店にてお土産を買っていただきました

                   
                   
                           

帰路、いろいろと見学やコーヒータイムを楽しみながら千葉に帰ってまいりましたが、房州のお土産の菜の花にストック他を添えて両家の墓参も行う事ができました有意義な旅となりました。

           夕食は、和風の味覚とフランス料理の良さが融合したフランス割烹 鉄板焼レストラン「竹田屋」で美味しいお肉を頂きました


                                  上記 画像はHPより頂きました

                    
                                    お店の所在地紹介

 
   
   
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書道の先生からお年賀を頂きました

2023年01月13日 14時19分15秒 | 書道

                      1月12日(木)書道教室の折に先生から頂きました素敵な「干支の文鎮」と「かな用料紙」   

     
                      素敵な干支の文鎮2挺(ちょう)                     かな用の素敵な料紙Ⅰ袋(50枚入り)

今年の千葉市民展出展作品「針切」お手本の一部
「針切」(はりぎれ)とは (ネットより転載)
『重之の子の僧の集』の断簡で、本文の筆致が、針のように細く鋭いところから「針切」(はりぎれ)と呼ばれる。
   筆者を藤原行成と伝えるが、筆跡などから11世紀から12世紀初め頃の書写と考えられる。筆勢のある連綿で書写された平安時代後期の古筆の優品である。


                    上記は「針切」の3作品といいますか?3ページのご紹介ですが出展作品は8作品を臨書します
                      
                            参考までに「針切」  の歌の詠み方を に添えさせていただきました

                    


作品1枚を仕上げますのに5時間余を要しますが清書しました5点より選んで頂きました作品です が19日(木)提出までにもう少し頑張りたく思っております。

多くの皆様にご訪問いただきましてありがとうございました。
感謝の気持ちを保存させて頂きました。
1月13日の 閲覧数1988PV・ 訪問者数474UU

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娘たちから嬉しいお年賀を頂きました

2023年01月06日 23時15分18秒 | 我が家・親族

                                                                         
                                                                  嬉しい!金粉入抹茶入煎茶60g×2本


                                              記念切手を2シート


                            今年の干支は兎さんなんですが亀さんも描かれています可愛い!切手を3シート

本日、長女が届けてくれました。「気持ちだけですが娘二人からです、切手は今年分になるかしら?」と、お年賀は必需品のお茶と切手の に「わ~嬉しい!助かるわ~」でした。

多くの皆様にお訪ねいただきましてありがとうございました。
感謝の気持ちを保存させて頂きました。
1月6日の閲覧数1923PV・訪問者数468UU 
    

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2023年(令和5年)第99回 箱根駅伝

2023年01月04日 17時17分11秒 | オリンピックなどスポーツ関係

箱根駅伝はいつから始まったの?(ネットより頂きました)

箱根駅伝の開始は1920年(大正9年)2月14日。
五輪で活躍できるマラソン選手を育成したいという思いがきっかけとなっているようだ。
発案者でマラソンの父とも呼ばれる金栗四三は、日本人初の五輪選手であり、1912年にストックホルムで開かれた五輪に出場した。残念ながら五輪の成績は途中棄権だった。
後進の育成に尽力し、体力作りのための高地トレーニングを導入したことでも知られている。また、金栗らの呼びかけに、早大、慶大、明大、東京高師(筑波大学)が応じて始まったことから、
第1回大会の名称は「四大校駅伝競走」だった。


一説では箱根駅伝は、観光客が減る冬に箱根に人を呼び込むためのイベントだったとも言われている。
たすきを手紙に見立て、選手が飛脚のように、東京から箱根までの宿場町を引き継ぎながら、届けるものだったとか。公の説ではないが、終着点が箱根宿のあった箱根町郵便局だったことや、
中継地点が川崎宿のあった鶴見、戸塚(宿)、平塚(宿)、小田原(宿)であることから、まったく根拠のない説とも言えないかもしれない。


箱根駅伝は関東の地方大会だが、1987年に日本テレビが全国放送を初めてからは、全国的に正月の風物詩として知られるようになった。
出雲全日本大学選抜駅伝競走と、全日本大学駅伝対校選手権大会と合わせて「大学三大駅伝」とも呼ばれる。


  第99回 箱根駅伝、1月2日()午前8時に東京・大手町を往路5区間107・5キロに向かってスタートした1区の選手の皆様         駅伝が終了しての総評
   
                    駒沢大学の皆様 箱根駅伝総合優勝 ・ 大学三大駅伝優勝もあわせておめでとうございます 


          駒澤大学の往路優勝を伝えましたNHKのニュースより               総合優勝のテープを切って喜ぶ 駒澤大学のアンカー青柿 響選手

個人的には青山学院大学を応援しておりましたので連勝ならずにとても残念な箱根駅伝となりましたが、3位入賞おめでとうございます。
2024年度の100回記念大会に期待をしたく思っております。青学選手の皆様の力走振りの一部を保存したく思います。


               往路は3位を守りました                        1月3日(火) スタートラインに着く 6区 西川 魁星選手


             岸本 大紀選手の前年度に続きの大活躍に救われました          昨年は優勝テープを切った中倉 啓敦選手でしたが今年は3位入賞もお疲れ様でした                          

                    
                          アンカーの中倉 啓敦選手を迎えた青学の原監督と選手の皆様
                                  

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