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独り居の充実ライフを求めて!

ご訪問を頂きまして有り難うございます

テレ朝 8月26日(火)のお天気検定は 千葉県船橋市の鈴果園からでした

2025年08月26日 12時26分33秒 | 千葉の事

                                      テレ朝 8月26日(火)のお天気検定は 千葉県船橋市の鈴果園からでした。                                    

                                    
                                           天気予報の中で、“天気や中継先にまつわるクイズ”を出題します。                                             
                            生活に役立つ知識から人に話したくなる雑学までぜひ一緒に楽しんでください。(ネットより)

                                    
                                         鈴果園3代目当主の鈴木 明道(あきみち)と申します。(HPより)

                                    
                                            鈴果園のHPから美味しそうな梨をご紹介させて頂きました。

                                    

                                    
                                            これはわかりましたので 「赤 皮の色」にチェックしました。 

                             
                              早朝から収穫する理由=暑くなる前が ⇒ 一番フレッシュな状態
                                        =日差しが強まる前 ⇒ 目で判別しやすいと説明されました。
                                    
                             

                                   豊水の場合は「皮に薄く赤みが付きます」と説明されました。
     
                             
                                          嬉しい!やはり正解しました。

                   千葉県は船橋市の他にも美味しい梨が沢山収穫できておりますので、美味しい千葉の梨を召し上げって頂きたくご紹介させて頂きました。                                    

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千葉県野田市 鈴木貫太郎の生涯振り返る展示 

2025年08月18日 06時00分00秒 | 千葉の事

                               終戦時の鈴木貫太郎内閣の総辞職から17日で80年を迎えるのを前に、元首相の生涯を振り返る企画展示が千葉県野田市役所で始まった。
                                      4月に続く後編となる今回は首相在任時などをテーマとしている。展示は19日昼まで。

                                           鈴木貫太郎、吉田茂が謝意 終戦直後か、書簡初公開―千葉・野田   

 

                                            鈴木貫太郎は関宿地域(現野田市)で幼少期や晩年を過ごした。
                          展示では、吉田茂元首相が鈴木に送った書簡のほか、御前会議を描いた絵画、鈴木が直接書き込んだ木戸幸一元内大臣の日記の刊行本などが並ぶ。
                           前編の展示は鈴木内閣発足から80年となる4月に行った。学芸員の笹川知樹さんは「4月からの133日間で世の中にどんな動きがあったか。
                               その時間軸を考えつつ、戦争を終わらせる大変さ、貫太郎の存在が今につながっていることを感じてほしい」と話している。

                                       
                                                              鈴木貫太郎記念館は現在休館中です

                                   令和元年の台風19号による施設被害の修繕のため耐震診断を実施したところ耐震補強は困難なことから、当面の間は休館となりますが、
                                   浸水被害の少なかったロビーにおいて小規模な資料の展示や映像資料の公開、副館長による解説を行っています。

                                       

 
                                       

                                       
                                       

                                       
                                       

                                   

                                              過去のブログに投稿してありました鈴木貫太郎氏につきまして再度ご紹介させて頂きます。

                                     千葉県野田市関宿出身の 鈴木貫太郎氏 の 「妻が見た二・二六事件  2022年01月26日

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【千葉市】幕張ビーチ花火フェスタ2025(第47回千葉市民花火大会)ネットよりご紹介

2025年08月02日 21時49分10秒 | 千葉の事

                                【千葉市】幕張ビーチ花火フェスタ2025(第47回千葉市民花火大会)

                                      
                                        千葉市の夏の風物詩として親しまれている千葉市民花火大会。
                             千葉市の幕張でしか見ることができない迫力満点の海上花火に、
                     伝統的な尺玉や最新作の花火を交え音楽との共演による国内最大級の花火ショーを繰り広げます。
                    会場に来られない方にも花火大会をお楽しみいただけるよう、千葉テレビによる生放送を行いました。
                幕張新都心の夜景と幾重にも打ちあがる花火の、誰も見たことがない色鮮やかな光の競演をぜひ心行くまでお楽しみください!
                              

                                

                                
                                         今年も抽選に外れましたのでTV観戦を楽しみました。

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千葉文化資産「今に生きる利根運河」 のご紹介(千葉テレビ放映より)

2025年08月02日 11時44分41秒 | 千葉の事

                                                          「ちば文化資産」とは?

                       千葉県誕生150周年を記念して千葉県内の文化資産のうち、県民参加により選定した、多様で豊かなちば文化の魅力を特徴づけるモノやコトとします。
                            伝統的なものに限定せず、現代建築や景観等、千葉県の文化的魅力を発信するモノやコトを含みます。(以上は千葉県HPより)

                                  今回は「今に生きる利根運河」 のご紹介をさせて頂きます。(以下はHPより転載させて頂きました)                        

                 「今に生きる利根運河」
                    江戸時代後期頃より、野田から関宿にかけての利根川には土砂の堆積が進み、浅瀬ができて、船の運航に支障をきたしていました。
                  特に冬は水量が少なく、2週間も船が動かないこともありました。明治に入ると増大する物資の輸送に対応するため、利根川と江戸川を運河でつなぐ計画が持ち上がります。
                  オランダ人ムルデルの監督のもと工事が進められ、明治23年には全長8.5キロの利根運河(とねうんが)が完成しました。しかし運河の隆盛は長くは続きませんでした。
                  鉄道の敷設が進み、貨物輸送が水運から鉄道へと移行するに伴い、通船は減少の一途をたどります。
                  運河は洪水や土砂の浚渫に悩まされながら、ついに昭和16年、台風による洪水で破壊され、運河としての役割を終えました。
                  現在は洪水調節水路となり、水辺が親水公園として整備されて市民の憩いの場になっています。周辺に広がる湧水地や里山等、豊かな自然環境も注目されています。
                  平成18年度に選奨土木遺産に認定されました。

                  江戸川と利根川の合流部に残る2つの土木遺産は、先人たちが川という自然に果敢に挑戦を続けてきた歴史を、今に伝えています。

                  
                           千葉県野田市・柏市・流山市にまたがる「利根運河」のご紹介           千葉県野田市・柏市・流山市の位置                    

               
                            約50年関東の水運を支えています

               

               
                             
オランダ人ムルデルの監督のもと工事が進められ、明治23年には全長8.5キロの利根運河(とねうんが)が完成しました。

               
                     沼や谷津などの自然な地形を生かしてほとんど手作業で行われましたが、当時のオランダの技術を生かして1年10か月という短い時間で完成したそうです。

               
               「当時のオランダの技術を生かし1年10か月という短い時間で完成した」と語りました          「運河橋」運河の開削時にかけられた唯一の橋

               
                      「運河橋はいまで3代目いろいろ形を変えながらいまでも多くの人々の生活を支えていますと」 利根運河交流館 中村 光佐子艦長は語りました。

               
                                               春夏秋冬の自然の美しさを演出しております。

               
             過去には江戸に物資を運ぶ重要な航路として最盛期は1日100隻ほどの船が行き交う場所でしたが、
鉄道の敷設が進み、貨物輸送が水運から鉄道へと移行するに伴い、通船は減少の一途をたどり、
                              運河は洪水や土砂の浚渫に悩まされながら、ついに昭和16年、台風による洪水で破壊され、運河としての役割を終えました。
                                    現在は洪水調節水路となり、水辺が親水公園として整備されて市民の憩いの場になっています。
                        利根運河交流館 中村 光佐子艦長は「都会に残る自然豊かな場所として市民の方などに多く足を運んでもらいたいと思う」と語っておられました。

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戦後80年 千葉「七夕空襲」を語り続ける

2025年07月08日 14時03分59秒 | 千葉の事

                         

       
                                                                                          

                    
                          中央大名誉教授 高橋 治男さん(88歳)は戦争の恐ろしさを伝えようと声を振り絞って語り続けていらっしゃいます。(千葉テレビ報道より)                                                                                                                                                                 

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テレ朝の5月22日の「お天気検定」は「千葉 谷津を訪れた海外の有名人は?」の問題でした

2025年05月24日 09時24分10秒 | 千葉の事

                           令和7年5月22日(木)のテレ朝のお天気検定は「千葉 谷津を訪れた海外の有名人は?」の問題でした。
                                     <スポーツ探偵>ベーブ・ルース 野球の神様 習志野に足跡 

                                       米大リーグを代表する強打者で「野球の神様」と呼ばれたベーブ・ルース(1895〜1948)。
                           第2回日米野球で来日した際、熱烈な歓迎を受けたが、最初にプレーした場所が千葉県習志野市だったことを知る人はあまりいない。
                                            歴史に埋もれたルースの習志野滞在記を探った。

                                                 ◆来日初練習 谷津球場で

                                   ルースが日米野球に出場するために来日したのは、一九三四(昭和九)年十一月二日のことだった。
                               ルー・ゲーリッグ、ジミー・フォックスら大リーグのスター選手とともに全国各地で親善試合を行い、話題を集めた。
                              四日に行われた開幕戦が神宮球場だったため、日本で初めてプレーした場所は神宮球場だと思われているが、真実は違う。
                                      開幕前日の三日。ルースら大リーグ選抜は千葉県習志野市の谷津球場に姿を現した。

                                   
                                       習志野教育委員会に残る貴重な一枚。谷津球場に到着したベーブルース  ↑ 

                                   
                                        リーフレット「谷津遊園案内」に掲載された打撃練習するベーブルース                                      
                                   
                                                          全日本チームと合同練習を行うためだった。
                                  「ルース、来(きた)る!」の一報はすぐに広まり、三千人収容のスタジアムに二万人が詰め掛けた。
                                       圧巻は打撃練習。軽々と場外ホームランを連発する大リーガーに大声援が飛んだ。
                                   さて、ここで二つの謎が浮かび上がる。最初の疑問は、なぜ、初練習が谷津だったのかということだ。 
                                       実はこの球場は大リーグ選抜と対戦する全日本チームのために造られたものだった。
                        当時の資料によると、京成電気軌道(現京成)の後藤国彦専務が趣旨に賛同し、自社が運営する谷津遊園内に練習用のグラウンドを造って提供した
                       これが谷津球場だった。試合ができる規模のスタンドがなかったため、日米野球の主催者・読売新聞が来日初練習を行う場所に指定。恩に報いたという。
                                               以上、ネットより転載して学ばせて頂きました。

                                   

                                             5月20日(火)の「お天気検定」は継続して千葉の紹介に有り難く記録いたしました。

                                            
                                                  天気予報の中で、“天気や中継先にまつわるクイズ”を出題します。                                             
                                   生活に役立つ知識から人に話したくなる雑学までぜひ一緒に楽しんでください。(ネットより)                                  

                               
                               問題は「青 ベーブ・ルース」「赤 マリリン・モンロー」「緑 トーマス・エジソン」
                                   でしたが、昔は巨人ファンでしたので巨人の練習場としても有名でしたので知っておりました。

                                   
                                      正解は
「青 ベーブ・ルース」に説明は上記の写真を提示しながらの説明でした。                                  

                                   
                                正解は「青 ベーブ・ルース」に説明は上記の写真を提示しながらの説明でした。

                                                             

                                                         千葉県谷津遊園 野球場跡(ネットより)

                                      1925年京成遊園地として開設し、その後、谷津遊園といわれた場所にあった野球場。
                      1934年にベーブ・ルース、ルー・ゲーリッグらを招いての日米野球開催のために編成された全日本チームの選手たちがこの地に集結し練習を行った。
                     この日米野球終了後の12月、この時のメンバーを母体として大日本東京野球倶楽部(のちの巨人軍)が結成されたため「読売巨人軍発祥の地」とされる。
                  谷津バラ園の入口付近には「読売巨人軍発祥の地 正力松太郎」と刻まれた記念碑が建てられ、その前に川上哲治、長嶋茂雄、王貞治など巨人軍選手たちの手形もある。
                                 

                                           
                                           谷津バラ園の入口には「読売巨人軍発祥の地 正力松太郎」と刻まれた記念碑が建てられています

                                   
                                        谷津バラ園の入口には「読売巨人軍発祥の地」の看板が立てられています

                                   
                                   記念碑の前には川上哲治、長嶋茂雄、王貞治、原辰徳、中畑清など巨人軍選手たちの手形もあります  

                                   
                                1982年に閉園した東洋一といわれたバラ園でしたが1988年に「谷津バラ園」として再オープンしました   

                                                                                                                                      

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テレ朝5月20日(火)のお天気検定は「千葉市稲毛の民間航空」のご紹介でした

2025年05月21日 06時00分00秒 | 千葉の事

                       令和7年5月20日(火)のテレ朝のお天気検定は「千葉市稲毛の民間航空の歴史」からのご紹介でした。
                                     ― 千葉市稲毛の民間航空の歴史 ―

                          埋立てられる以前の稲毛海岸は遠浅な海岸が広がっており、引潮時には数キロに渡り干潟が広がっていた。
                     以前の稲毛海岸は遠浅な海岸がこの干潟を利用して1912年明治45年)5月下旬、奈良原三次日本初の民間飛行場(稲毛飛行場)を開設、
                                    伊藤音次郎をはじめ多くの民間飛行家たちが育成されこの地を拠点に活躍した。
                                当時の複葉機・鳳号が復元され、1987年昭和62年)11月9日に75年ぶりに復元飛行した
                           これを機に、民間航空の資料を集めて、1989年平成元年)4月29日に稲毛海浜公園内に当記念館が開設された
                             
                                           2018年平成30年)3月31日をもって閉館

                                         建物をリニューアル整備して、グランピング施設の受付場所・休憩施設として活用する予定。
                                施設改修後も鳳号の復元機はそのまま保存活用しその他の展示物も可能な限り活用する予定。
                                              

                                

                                

                  
                      伊藤音次郎をはじめ多くの民間飛行家たちが育成されこの地を拠点に活躍した。千葉市の稲毛海岸に日本初の民間飛行場を開設にご尽力されました御三方様
                                            
                        ちば見聞録 ちばベイエリア 今昔物語(千葉テレビ放映より)
 2024年05月17日  より一部を紹介させて頂きました。                          

                       

                                                     5月20日(火)のテレ朝の「お天気検定」より

                                           
                                                天気予報の中で、“天気や中継先にまつわるクイズ”を出題します。                                             
                                  生活に役立つ知識から人に話したくなる雑学までぜひ一緒に楽しんでください。(ネットより)

                                   
                                      「青 農業試験場」「赤 飛行場」「緑 気象観測所」 からでしたが

                                   
                                    この事については以前千葉テレビでも放映しましたが地元の事に知っておりましたので
                                         自信を以って「赤 飛行場」にチェックして説明を待ちました。

                                   
                                   飛行場は1912年(明治45年)5月に完成。その後、飛行実験や飛行ショーが行われた

                                   
                                         千葉市美浜区稲毛海岸公園に建つ「民間航空発祥の地記念碑」

                                   
                                   このことは事前に学んでおり、又見学もしておりましたので「赤 飛行場」に正解しました。
        

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テレ朝の「お天気検定」は千葉県京成バラ園からの紹介でした

2025年05月19日 13時51分52秒 | 千葉の事

                           令和7年5月18日()のお天気検定は千葉県「八千代市京成バラ園」からのご紹介でした。

                                   「八千代市京成バラ園」を 2024年05月31日 のブログより紹介させて頂きました。                          

                               京成バラ園(けいせいばらえん)は、千葉県八千代市にある京成グループ京成バラ園芸株式会社が運営するバラ園である。
                              日本国内最大級のバラ園で恋人の聖地に選定されており、写真映えするスポットとして注目されている[1]
                                            また房総の魅力500選にも選出されている。                   
                       3万平方メートルの広さを誇るローズガーデンでは11600品種1万株のバラを中心に年間を通じ、四季折々の草花や樹木を楽しめます。
                        平成27年には世界バラ会議において、庭園の美しさ、原種などの希少品種の展示や植栽の工夫などが評価され、優秀庭園賞を受賞しました。

                 
                    ちば文化資産 千葉県八千代市「京成バラ園 ローズガーデン」のご紹介           千葉県八千代市「京成バラ園 ローズガーデン」の位置

                 
                  バラの見頃 春バラ  5月上中旬 ~  6月中旬(1600品種 10000株)            見事な真紅のバラ 正に「花の女王」ですね
                      秋バラ 10月 中旬 ~ 11月下旬(1000品種  7000株)

                                            5月18日()のテレ朝の「お天気検定」より

                                  
                                                天気予報の中で、“天気や中継先にまつわるクイズ”を出題します。                                             
                                  生活に役立つ知識から人に話したくなる雑学までぜひ一緒に楽しんでください。(ネットより)

                                          
                                                わかりませんでしたので一応「赤 サイダー」にチェックしました                                     

                                          
                                                     美味しいエアリーローズも販売しているそうです

                                          
                                                         説明に正解は「緑 甘酒」でした

                                  
                                            残念!正解には至りませんでしたが美しい「京成バラ園」をご覧頂きたく思います。
                                     PTは月~土までは参加賞は1ptですが3倍の3pt有り難いです。

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5月12日の「お天気検定」は千葉県佐倉市「佐倉ハーブ園」からでした

2025年05月13日 18時03分13秒 | 千葉の事

                                             5月12日のテレ朝のお天気検定は千葉県佐倉市「佐倉ハーブ園」のご紹介でした。

                                植物から受ける恩恵やその素晴らしさを広めたいという思いで、1996年に本社敷地内で開園しました。
                         その後、敷地を拡大して植物の数も増やし、2004年に本社に隣接する場所に園を移し、地域に無料で開放されるようになりました。
                 園内の道や建物の整備を少しずつ重ね、現在は約1万㎡の土地に約1000種類(うち、薬草と呼ばれるハーブは400種類)の植物たちが伸び伸びと枝葉を広げています。

                                   
                                                    春のハーブ園

                                   
                                                  夏のハーブ園 

                                   
                                                    秋のハーブ園

                                   
                                                   冬のハーブ園   
                                                                

                                           
                                         天気予報の中で、“天気や中継先にまつわるクイズ”を出題します。                                             
                                  生活に役立つ知識から人に話したくなる雑学までぜひ一緒に楽しんでください。(ネットより)

                                           
                                                  問題は「青 玉ねぎ」「赤 唐辛子」「緑 わさび」
                                         でしたが自信を以って「緑 わさび」 にチェックをしました。

                                   
                                     日本原産で江戸時代以前から自生していた有用植物はシソ・ヨモギ・梅 などです。           
                             

                                   
                                     「玉ねぎ」の原産地は中央アジアなどで明治時代に広まったとされています。

                                   
                                     「唐辛子」の原産地は中南米などで安土桃山時代に渡来したとされています。
                            

                                   
                                  「わさび」は日本原産で独特な香り・風味が際立つことからハーブの一種として扱われています。
                            

                                                       
                                            正解は「緑 わさび」おかげさまで正解しました
                                 
                                     千葉県人ですのに「佐倉市のハーブ園」を知りませんでしたので新たに学びました。
                                   千葉市から近くですので何時か子供に連れて行ってほしいとお願いしたく思っております。

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千葉県 片貝中央海岸 関東一早い海開き(千葉テレビ放映より)

2025年04月30日 06時00分00秒 | 千葉の事

                         「関東一早い」と銘打った「海開き式」が4月29日(昭和の日 に九十九里町の片貝中央海岸で行われました。

                          千葉県・九十九里町は九十九里浜のほぼ中央に位置し、首都圏から約60km圏域にある人口1万7千人余の町。        

                              
                                       式典には町幹部や地元議員、周辺首長ら41人が出席しました。

                              
                                   海開き式の中で行われた安全祈願祭=4月29日午前、九十九里町の片貝中央海岸        

                              
                                 大漁や海の安全を祈願して披露された神子舞=4月29日午前、九十九里町の片貝中央海岸                               

                              
                                  海開き式では和太鼓の演奏も披露された=4月29日午前、九十九里町の片貝中央海岸

                              
                                         訪れた観光客らは一足早い海辺の遊びを堪能しました

                               「大切なお知らせです。」九十九里浜では全域で潮干狩りができません
                                有料無料問わず潮干狩りができないので、勝手に採ると密漁になってしまいます。
                                その理由は、近年の環境の変化や自然災害に加えて、九十九里での無権利者による無作為な潮干狩りが
                                行われたことにより、貝の生息量や成長、漁獲量に影響を及ぼすようになってしまったからです。

                                       以上は千葉日報・千葉テレビ・ネットよりご紹介させて頂きました。                              

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2025年4月25日のテレ朝の「お天気検定」は千葉県白子町の有名な「たまねぎ」の紹介でした

2025年04月25日 09時34分37秒 | 千葉の事

                               4月25日(金)は千葉県白子町の「たまねぎ」のご紹介でしたので記録いたしました。
                                                    
                                    天気予報の中で、“天気や中継先にまつわるクイズ”を出題します。                                             
                        生活に役立つ知識から人に話したくなる雑学までぜひ一緒に楽しんでください。(ネットより)

                              
                                 「白子たまねぎ」は、ミネラルたっぷりの土で育つから、肉厚で糖度が高く、
                                まるでフルーツのようで4月下旬から5月の限定野菜です。
                            
                 この甘くてみずみずしい「白子たまねぎ」の収穫体験ができるイベントを5月に開催していますので、ぜひご参加ください。

                                                            

                              
                                 想像で「赤 ワイン」にチェックして説明を伺いました

                              

                                お天気検定ですので説明の合間にお天気の情報もありますことに参考になります

                        

                              
                                           
自然素材100% 身近な健康野菜酒です。
                   「たまねぎワイン」は白子特産の生たまねぎしぼり汁に赤ワイン用ぶどう果汁を加えて醸造した本格的なワインです。
                                   美容と健康のためにぜひお試しください。

                              
                                            やった~「赤 ワイン」」が正解でした。

                   白子町の美味しい玉ねぎは知っておりましたが「たまねぎワイン」を初めて知りましたのでご紹介させて頂きました。                             

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千葉の贈り物 佐倉市で伝統技法を受け継ぐ東京手描友禅作家・桑原 牧子さんのご紹介

2025年04月13日 13時52分03秒 | 千葉の事

                                                                  千葉の贈り物
                                                      〜まごころ配達人〜

                                                  毎週日曜日フジテレビにて放送。
                            
                           豊かな自然や伝統文化、楽しいアミューズメントスポット、さらには新鮮な海の幸・山の幸など魅力いっぱいの千葉県。
                           そんな千葉県の、四季折々の「旬のテーマ」や「通年楽しめるテーマ」などをこの番組では余すところなく伝えていく。
                              訪れる人の心を魅了してやまないのは、その魅力を守るための努力、技や工夫、そして心遣いがあるから。
                                       そんな人々のまごころを見つめながら千葉県の魅力を紹介していく。

                                 今回は、千葉県佐倉市城下町の風情が残る佐倉市で伝統技法を受け継ぐ工房を営む人のご紹介です。

                        「染め工房・造舎(つくるや)」は、江戸時代から伝わる着物や帯の色付け技法「東京手描友禅」の作家・桑原さんが15年前に開いた工房。
                          図案の考案や下絵、色挿しなど10以上に及ぶ工程をほぼ一人で行い、佐倉市の自然などをモチーフにした着物類を制作しています。
       
                             また、地元の高校の講師を務めるなど、伝統文化の魅力を伝えるため精力的に活動しています。

               
                        佐倉市で伝統技法を受け継ぐ工房を営む人のご紹介                     千葉県北部、城下町の風情が今も残る佐倉市

                                    
                                          佐倉藩最後の藩主・堀田正倫(まさとも)が住んでいた旧堀田邸

               
                                    3棟の武家屋敷など貴重な文化財が公開されていて、当時の暮らしを垣間見ることができます

                                   
                                       佐倉市内にある染め工房・造舎(つくるや)は、江戸時代の技法を受け継ぐ
                                          東京手描友禅の作家・桑原牧子さんが15年前に開きました。
                                          佐倉市の自然などをモチーフに着物や帯を制作しています。

                                   
                                        この度の「まごころ配達人」は東京手描友禅作家・桑原 牧子さん 

                                昔から着物を着ることが大好きで、自分でも着物を作りたいなと思ったのが作家になったきっかけです。

                                   
                                     京都のもの(京友禅)に比べると”シックで粋”なデザインが東京手描友禅の特徴です。

                                   
                                  図案を考え白生地に模様を手描きする下絵や色を付ける色挿しなど10以上の工程がある東京手描友禅 

                                   
                                    10以上の工程がある東京手描友禅を桑原さんはその作業をほぼ一人で行っています。

                                   
                                    デザインとしては、身近に咲く草花ですとか縁起を担ぐ吉祥のモチーフが多いです。

                                   
                                       着た人が幸せになってくれたらいいなっていう気持ちでやっています。

               
                                    地元の高校生に伝統文化「友禅染」の魅力を伝えようと講師としても活動しています。
          

                  佐倉藩最後の藩主・堀田正倫(まさとも)が住んでおりました旧堀田邸や3棟の武家屋敷など貴重な文化財が公開されておりますことは、歴史倶楽部で訪ねておりましたが
                  今回ご紹介の東京手描友禅の作家・桑原牧子さんの事は初めて伺いましたので興味深く千葉の贈り物 フジテレビの放映を楽しみました。

                                            懐かしい歴史倶楽部の「佐倉の旅」を紐解いてみました。

                                            千葉実年大学校 歴史倶楽部 平成20年5月定例会                                           

                                                                                  佐倉の旅及び新入会員歓迎会  2008年05月16日           

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千葉の贈り物 木更津市に明治30年に創業した老舗料亭「宝家」のご紹介

2025年04月12日 12時19分14秒 | 千葉の事

                                                                千葉の贈り物
                                                    〜まごころ配達人〜

                                               毎週日曜日フジテレビにて放送。
                                                   「放 送 内 容」
                           豊かな自然や伝統文化、楽しいアミューズメントスポット、さらには新鮮な海の幸・山の幸など魅力いっぱいの千葉県。
                           そんな千葉県の、四季折々の「旬のテーマ」や「通年楽しめるテーマ」などをこの番組では余すところなく伝えていく。
                              訪れる人の心を魅了してやまないのは、その魅力を守るための努力、技や工夫、そして心遣いがあるから。
                                       そんな人々のまごころを見つめながら千葉県の魅力を紹介していく。

                                     今回は、老舗料亭で木更津ならではの料理を提供する老舗料亭「宝家」のお話です。

                                     東京湾アクアラインの袂に位置し、3月からは潮干狩りシーズンを迎える木更津市。
                                 明治30年に創業した「宝家」は、江戸前の魚介類や四季折々の地域食材を提供する老舗料亭です。
                                             人気メニューは「宝家名物あさり御膳」。
                        秘伝のレシピで作るあさりご飯とお味噌汁のほか、メイン料理はあさりを使ったかき揚げや串揚げなどの4種類から選ぶことができます。

              
                                                                          東京湾アクアラインの袂、豊かな水産物の宝庫でもある木更津市
                                                             

                                          
                                                 ここ金田みたて海岸をはじめ、3月から潮干狩りが楽しめます 

                                  
                                         明治30年、木更津市で創業した宝家は、江戸前の魚介類や
                                         四季折々の地域食材を活かした料理を提供する老舗の料亭 

                                  
                                    

                                  
                                    あさりをふんだんに使った「宝家名物あさり御膳」が、ランチの人気メニューです

                                  
                                               今回の「まごころ配達人」
                                       宝家五代目女将 鈴木希依子さん・大女将 鈴木 まり子さん親娘
                                        宝家では、代々受け継がれてきたお味と共におもてなしの心
                                          というのを大切にしてお客様をお迎えしております。

                                   

                                  

                                  
                                  「まごころ配達人」の宝家五代目女将 鈴木 希依子さん・大女将 鈴木 まり子さん親娘は
                                「宝家では、代々受け継がれてきたお味と共におもてなしの心を大切にお客様をお迎えしております。
                                  木更津ではの味わいをぜひ、宝家でお楽しみ下さい。お待ちしております。」と話されました。

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千葉文化資産千葉県鴨川市頼朝伝説の島「名勝・仁右衛門島(にえもんじま)」 のご紹介(千葉テレビ放映より)

2025年04月10日 20時06分32秒 | 千葉の事

                                             「ちば文化資産」とは?

           千葉県誕生150周年を記念して千葉県内の文化資産のうち、県民参加により選定した、多様で豊かなちば文化の魅力を特徴づけるモノやコトとします。
                伝統的なものに限定せず、現代建築や景観等、千葉県の文化的魅力を発信するモノやコトを含みます。(以上は千葉県HPより)

              今回は千葉県鴨川市の頼朝伝説の島「名勝・仁右衛門島(にえもんじま)」 のご紹介をさせて頂きます。(以下はHPより転載させて頂きました) 

                                   
             仁右衛門島は、その名の通り南房総の海にぽっかりと浮かぶ約3万平方メートルの“島”で、千葉県指定の名勝で、新日本百景の地としても選ばれています。
                     昔から所有者の平野仁右衛門が一戸だけ住んでいる所から“仁右衛門島”(にえもんじま)と呼ばれています。
                          現在でも風情あふれる、珍しい二丁櫓の手こぎの渡し舟に乗って島へと渡ります。
                     源頼朝や日蓮聖人の伝説で知られ、島内には、歌人たちが仁右衛門島の四季を詠んだ句碑などもあります。
                 また、島には四季を通じて花が絶えることがなく、金銀針茄子(きんぎんはりなす)という珍しい植物も自生しています。

                               
                                       千葉県鴨川市「名勝・仁右衛門島(にえもんじま)」全景                              

                               
                                       珍しい二丁櫓の手こぎの渡し舟に乗って島へと渡ります               

                         乗り場〜仁右衛門島は、手こぎ船で約5分。朝8:30〜夕方16:30まで絶えず往復しています。
                                「観覧料金」 ※1人1回往復の渡し船を含む
                                        大  人 1,350円
                                        中学生 1,050円
                                        小学生及び5歳以上幼児 950円 

                              
                                         島主38代目 代表 平野 泉様から観光案内を頂く


            
                              昔から所有者の平野仁右衛門様が一戸だけ住んでいる所から“仁右衛門島”(にえもんじま)と呼ばれています

            

           
                                                   「島主住居」 について
                                    代々島主は平野仁右衛門を名乗り、現在の島主が推定で38代目。
              治承4年(1180年)、石橋山の戦いに敗れた源頼朝安房に逃れた際、平野仁右衛門に助けられ、この島で平家軍から一時身を隠し、巻き返しを図ったと言い伝えられる。
                                     現在に至るまで平野仁右衛門一族がこの島を守り伝えている。
             島の東部には日蓮が朝日を拝したと伝えられる神楽岩や石橋山の戦いに敗れた源頼朝が、夜襲を避けて潜伏したとされる洞窟があり、正一位福女稲荷大明神が祀られている[1]
     しかし、この伝承は資料に乏しく『仇討ち事件と房総のアワビ漁』(北総ふるさと文庫)[2]よると、花房藩の資料に平野家は江戸時代和泉国から太海の地にやってきたという記述があり、事実は判然とせず、
                        あくまでも伝説である。現在の平野家家屋は、宝永元年(1704年)に建て直されたとされたもので、観光客に公開されています。

          
                       仁右衛門島の四季を詠んだ芭蕉句碑                       芭蕉が詠んだ歌の風景と思われると説明あり

            
                            「源頼朝の隠れ穴」                       島東部の「神楽石」で日蓮聖人が朝日を拝んだ場所と言われています
                    1180年(治承4年)8月22日の「石橋山の戦い」で敗れた源頼朝が、「安房の国」に逃れて来た時に仁右衛門がかくまったと伝えられる洞窟。

                            5年前にも千葉テレビでご紹介されましたが、千葉県において有名な名勝・仁右衛門島(にえもんじま)です。
                            一回は行ってみたかったところでしたが残念!もう行くことができませんので再度の放映を楽しみました。

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令和7年4月 9日の「お天気検定」は千葉県大多喜町の白タケノコについてでした

2025年04月09日 10時53分38秒 | 千葉の事

                                                           
                                           天気予報の中で、“天気や中継先にまつわるクイズ”を出題します。                                             
                             生活に役立つ知識から人に話したくなる雑学までぜひ一緒に楽しんでください。(ネットより)

                                4月 9日の「お天気検定」は千葉県大多喜町の白タケノコの収穫時期の問題でした。

                              

                              

                              

                              

                              
                               以前に聞いたことがあり、「緑 地面に出る直前・直後で収穫」にチェックしました。

                              
                                   ヤッパリ!でした「緑 地面に出る直前・直後で収穫」に正解しました。

                                     千葉県大多喜町の「シロタケノコ」について(ネットより)

                                             千葉県産の筍、生産量は、令和2年の調査では関東地方で第1位。
                   その量だけでなく、味もピカイチ!その中でも特に美味しいと言われている 大多喜のブランド筍、白タケノコについてご紹介します。
                  「白タケノコ」日焼けのない白い皮とふくよかな形が特徴で、えぐみが少なく、柔らかいので、生でも食べられるというブランド品です。
             大多喜町では、地面に顔を出す前に掘り出された「白子筍」の中でも特に色が白いものを「シロタケノコ」と呼んでいて、これは相当珍しく貴重なものなんだそうです。
                                       (一説には100本に1本ともいわれているそうです!)

                              

                                                  
                                         以上2枚の写真はネットより頂きました。

                              

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