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テレ朝の5月22日の「お天気検定」は「千葉 谷津を訪れた海外の有名人は?」の問題でした

2025年05月24日 09時24分10秒 | 千葉の事

                           令和7年5月22日(木)のテレ朝のお天気検定は「千葉 谷津を訪れた海外の有名人は?」の問題でした。
                                     <スポーツ探偵>ベーブ・ルース 野球の神様 習志野に足跡 

                                       米大リーグを代表する強打者で「野球の神様」と呼ばれたベーブ・ルース(1895〜1948)。
                           第2回日米野球で来日した際、熱烈な歓迎を受けたが、最初にプレーした場所が千葉県習志野市だったことを知る人はあまりいない。
                                            歴史に埋もれたルースの習志野滞在記を探った。

                                                 ◆来日初練習 谷津球場で

                                   ルースが日米野球に出場するために来日したのは、一九三四(昭和九)年十一月二日のことだった。
                               ルー・ゲーリッグ、ジミー・フォックスら大リーグのスター選手とともに全国各地で親善試合を行い、話題を集めた。
                              四日に行われた開幕戦が神宮球場だったため、日本で初めてプレーした場所は神宮球場だと思われているが、真実は違う。
                                      開幕前日の三日。ルースら大リーグ選抜は千葉県習志野市の谷津球場に姿を現した。

                                   
                                       習志野教育委員会に残る貴重な一枚。谷津球場に到着したベーブルース  ↑ 

                                   
                                        リーフレット「谷津遊園案内」に掲載された打撃練習するベーブルース                                      
                                   
                                                          全日本チームと合同練習を行うためだった。
                                  「ルース、来(きた)る!」の一報はすぐに広まり、三千人収容のスタジアムに二万人が詰め掛けた。
                                       圧巻は打撃練習。軽々と場外ホームランを連発する大リーガーに大声援が飛んだ。
                                   さて、ここで二つの謎が浮かび上がる。最初の疑問は、なぜ、初練習が谷津だったのかということだ。 
                                       実はこの球場は大リーグ選抜と対戦する全日本チームのために造られたものだった。
                        当時の資料によると、京成電気軌道(現京成)の後藤国彦専務が趣旨に賛同し、自社が運営する谷津遊園内に練習用のグラウンドを造って提供した
                       これが谷津球場だった。試合ができる規模のスタンドがなかったため、日米野球の主催者・読売新聞が来日初練習を行う場所に指定。恩に報いたという。
                                               以上、ネットより転載して学ばせて頂きました。

                                   

                                             5月20日(火)の「お天気検定」は継続して千葉の紹介に有り難く記録いたしました。

                                            
                                                  天気予報の中で、“天気や中継先にまつわるクイズ”を出題します。                                             
                                   生活に役立つ知識から人に話したくなる雑学までぜひ一緒に楽しんでください。(ネットより)                                  

                               
                               問題は「青 ベーブ・ルース」「赤 マリリン・モンロー」「緑 トーマス・エジソン」
                                   でしたが、昔は巨人ファンでしたので巨人の練習場としても有名でしたので知っておりました。

                                   
                                      正解は
「青 ベーブ・ルース」に説明は上記の写真を提示しながらの説明でした。                                  

                                   
                                正解は「青 ベーブ・ルース」に説明は上記の写真を提示しながらの説明でした。

                                                             

                                                         千葉県谷津遊園 野球場跡(ネットより)

                                      1925年京成遊園地として開設し、その後、谷津遊園といわれた場所にあった野球場。
                      1934年にベーブ・ルース、ルー・ゲーリッグらを招いての日米野球開催のために編成された全日本チームの選手たちがこの地に集結し練習を行った。
                     この日米野球終了後の12月、この時のメンバーを母体として大日本東京野球倶楽部(のちの巨人軍)が結成されたため「読売巨人軍発祥の地」とされる。
                  谷津バラ園の入口付近には「読売巨人軍発祥の地 正力松太郎」と刻まれた記念碑が建てられ、その前に川上哲治、長嶋茂雄、王貞治など巨人軍選手たちの手形もある。
                                 

                                           
                                           谷津バラ園の入口には「読売巨人軍発祥の地 正力松太郎」と刻まれた記念碑が建てられています

                                   
                                        谷津バラ園の入口には「読売巨人軍発祥の地」の看板が立てられています

                                   
                                   記念碑の前には川上哲治、長嶋茂雄、王貞治、原辰徳、中畑清など巨人軍選手たちの手形もあります  

                                   
                                1982年に閉園した東洋一といわれたバラ園でしたが1988年に「谷津バラ園」として再オープンしました   

                                                                                                                                      

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テレ朝5月20日(火)のお天気検定は「千葉市稲毛の民間航空」のご紹介でした

2025年05月21日 06時00分00秒 | 千葉の事

                       令和7年5月20日(火)のテレ朝のお天気検定は「千葉市稲毛の民間航空の歴史」からのご紹介でした。
                                     ― 千葉市稲毛の民間航空の歴史 ―

                          埋立てられる以前の稲毛海岸は遠浅な海岸が広がっており、引潮時には数キロに渡り干潟が広がっていた。
                     以前の稲毛海岸は遠浅な海岸がこの干潟を利用して1912年明治45年)5月下旬、奈良原三次日本初の民間飛行場(稲毛飛行場)を開設、
                                    伊藤音次郎をはじめ多くの民間飛行家たちが育成されこの地を拠点に活躍した。
                                当時の複葉機・鳳号が復元され、1987年昭和62年)11月9日に75年ぶりに復元飛行した
                           これを機に、民間航空の資料を集めて、1989年平成元年)4月29日に稲毛海浜公園内に当記念館が開設された
                             
                                           2018年平成30年)3月31日をもって閉館

                                         建物をリニューアル整備して、グランピング施設の受付場所・休憩施設として活用する予定。
                                施設改修後も鳳号の復元機はそのまま保存活用しその他の展示物も可能な限り活用する予定。
                                              

                                

                                

                  
                      伊藤音次郎をはじめ多くの民間飛行家たちが育成されこの地を拠点に活躍した。千葉市の稲毛海岸に日本初の民間飛行場を開設にご尽力されました御三方様
                                            
                        ちば見聞録 ちばベイエリア 今昔物語(千葉テレビ放映より)
 2024年05月17日  より一部を紹介させて頂きました。                          

                       

                                                     5月20日(火)のテレ朝の「お天気検定」より

                                           
                                                天気予報の中で、“天気や中継先にまつわるクイズ”を出題します。                                             
                                  生活に役立つ知識から人に話したくなる雑学までぜひ一緒に楽しんでください。(ネットより)

                                   
                                      「青 農業試験場」「赤 飛行場」「緑 気象観測所」 からでしたが

                                   
                                    この事については以前千葉テレビでも放映しましたが地元の事に知っておりましたので
                                         自信を以って「赤 飛行場」にチェックして説明を待ちました。

                                   
                                   飛行場は1912年(明治45年)5月に完成。その後、飛行実験や飛行ショーが行われた

                                   
                                         千葉市美浜区稲毛海岸公園に建つ「民間航空発祥の地記念碑」

                                   
                                   このことは事前に学んでおり、又見学もしておりましたので「赤 飛行場」に正解しました。
        

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テレ朝の「お天気検定」は千葉県京成バラ園からの紹介でした

2025年05月19日 13時51分52秒 | 千葉の事

                           令和7年5月18日()のお天気検定は千葉県「八千代市京成バラ園」からのご紹介でした。

                                   「八千代市京成バラ園」を 2024年05月31日 のブログより紹介させて頂きました。                          

                               京成バラ園(けいせいばらえん)は、千葉県八千代市にある京成グループ京成バラ園芸株式会社が運営するバラ園である。
                              日本国内最大級のバラ園で恋人の聖地に選定されており、写真映えするスポットとして注目されている[1]
                                            また房総の魅力500選にも選出されている。                   
                       3万平方メートルの広さを誇るローズガーデンでは11600品種1万株のバラを中心に年間を通じ、四季折々の草花や樹木を楽しめます。
                        平成27年には世界バラ会議において、庭園の美しさ、原種などの希少品種の展示や植栽の工夫などが評価され、優秀庭園賞を受賞しました。

                 
                    ちば文化資産 千葉県八千代市「京成バラ園 ローズガーデン」のご紹介           千葉県八千代市「京成バラ園 ローズガーデン」の位置

                 
                  バラの見頃 春バラ  5月上中旬 ~  6月中旬(1600品種 10000株)            見事な真紅のバラ 正に「花の女王」ですね
                      秋バラ 10月 中旬 ~ 11月下旬(1000品種  7000株)

                                            5月18日()のテレ朝の「お天気検定」より

                                  
                                                天気予報の中で、“天気や中継先にまつわるクイズ”を出題します。                                             
                                  生活に役立つ知識から人に話したくなる雑学までぜひ一緒に楽しんでください。(ネットより)

                                          
                                                わかりませんでしたので一応「赤 サイダー」にチェックしました                                     

                                          
                                                     美味しいエアリーローズも販売しているそうです

                                          
                                                         説明に正解は「緑 甘酒」でした

                                  
                                            残念!正解には至りませんでしたが美しい「京成バラ園」をご覧頂きたく思います。
                                     PTは月~土までは参加賞は1ptですが3倍の3pt有り難いです。

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5月12日の「お天気検定」は千葉県佐倉市「佐倉ハーブ園」からでした

2025年05月13日 18時03分13秒 | 千葉の事

                                             5月12日のテレ朝のお天気検定は千葉県佐倉市「佐倉ハーブ園」のご紹介でした。

                                植物から受ける恩恵やその素晴らしさを広めたいという思いで、1996年に本社敷地内で開園しました。
                         その後、敷地を拡大して植物の数も増やし、2004年に本社に隣接する場所に園を移し、地域に無料で開放されるようになりました。
                 園内の道や建物の整備を少しずつ重ね、現在は約1万㎡の土地に約1000種類(うち、薬草と呼ばれるハーブは400種類)の植物たちが伸び伸びと枝葉を広げています。

                                   
                                                    春のハーブ園

                                   
                                                  夏のハーブ園 

                                   
                                                    秋のハーブ園

                                   
                                                   冬のハーブ園   
                                                                

                                           
                                         天気予報の中で、“天気や中継先にまつわるクイズ”を出題します。                                             
                                  生活に役立つ知識から人に話したくなる雑学までぜひ一緒に楽しんでください。(ネットより)

                                           
                                                  問題は「青 玉ねぎ」「赤 唐辛子」「緑 わさび」
                                         でしたが自信を以って「緑 わさび」 にチェックをしました。

                                   
                                     日本原産で江戸時代以前から自生していた有用植物はシソ・ヨモギ・梅 などです。           
                             

                                   
                                     「玉ねぎ」の原産地は中央アジアなどで明治時代に広まったとされています。

                                   
                                     「唐辛子」の原産地は中南米などで安土桃山時代に渡来したとされています。
                            

                                   
                                  「わさび」は日本原産で独特な香り・風味が際立つことからハーブの一種として扱われています。
                            

                                                       
                                            正解は「緑 わさび」おかげさまで正解しました
                                 
                                     千葉県人ですのに「佐倉市のハーブ園」を知りませんでしたので新たに学びました。
                                   千葉市から近くですので何時か子供に連れて行ってほしいとお願いしたく思っております。

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千葉県 片貝中央海岸 関東一早い海開き(千葉テレビ放映より)

2025年04月30日 06時00分00秒 | 千葉の事

                         「関東一早い」と銘打った「海開き式」が4月29日(昭和の日 に九十九里町の片貝中央海岸で行われました。

                          千葉県・九十九里町は九十九里浜のほぼ中央に位置し、首都圏から約60km圏域にある人口1万7千人余の町。        

                              
                                       式典には町幹部や地元議員、周辺首長ら41人が出席しました。

                              
                                   海開き式の中で行われた安全祈願祭=4月29日午前、九十九里町の片貝中央海岸        

                              
                                 大漁や海の安全を祈願して披露された神子舞=4月29日午前、九十九里町の片貝中央海岸                               

                              
                                  海開き式では和太鼓の演奏も披露された=4月29日午前、九十九里町の片貝中央海岸

                              
                                         訪れた観光客らは一足早い海辺の遊びを堪能しました

                               「大切なお知らせです。」九十九里浜では全域で潮干狩りができません
                                有料無料問わず潮干狩りができないので、勝手に採ると密漁になってしまいます。
                                その理由は、近年の環境の変化や自然災害に加えて、九十九里での無権利者による無作為な潮干狩りが
                                行われたことにより、貝の生息量や成長、漁獲量に影響を及ぼすようになってしまったからです。

                                       以上は千葉日報・千葉テレビ・ネットよりご紹介させて頂きました。                              

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2025年4月25日のテレ朝の「お天気検定」は千葉県白子町の有名な「たまねぎ」の紹介でした

2025年04月25日 09時34分37秒 | 千葉の事

                               4月25日(金)は千葉県白子町の「たまねぎ」のご紹介でしたので記録いたしました。
                                                    
                                    天気予報の中で、“天気や中継先にまつわるクイズ”を出題します。                                             
                        生活に役立つ知識から人に話したくなる雑学までぜひ一緒に楽しんでください。(ネットより)

                              
                                 「白子たまねぎ」は、ミネラルたっぷりの土で育つから、肉厚で糖度が高く、
                                まるでフルーツのようで4月下旬から5月の限定野菜です。
                            
                 この甘くてみずみずしい「白子たまねぎ」の収穫体験ができるイベントを5月に開催していますので、ぜひご参加ください。

                                                            

                              
                                 想像で「赤 ワイン」にチェックして説明を伺いました

                              

                                お天気検定ですので説明の合間にお天気の情報もありますことに参考になります

                        

                              
                                           
自然素材100% 身近な健康野菜酒です。
                   「たまねぎワイン」は白子特産の生たまねぎしぼり汁に赤ワイン用ぶどう果汁を加えて醸造した本格的なワインです。
                                   美容と健康のためにぜひお試しください。

                              
                                            やった~「赤 ワイン」」が正解でした。

                   白子町の美味しい玉ねぎは知っておりましたが「たまねぎワイン」を初めて知りましたのでご紹介させて頂きました。                             

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千葉の贈り物 佐倉市で伝統技法を受け継ぐ東京手描友禅作家・桑原 牧子さんのご紹介

2025年04月13日 13時52分03秒 | 千葉の事

                                                                  千葉の贈り物
                                                      〜まごころ配達人〜

                                                  毎週日曜日フジテレビにて放送。
                            
                           豊かな自然や伝統文化、楽しいアミューズメントスポット、さらには新鮮な海の幸・山の幸など魅力いっぱいの千葉県。
                           そんな千葉県の、四季折々の「旬のテーマ」や「通年楽しめるテーマ」などをこの番組では余すところなく伝えていく。
                              訪れる人の心を魅了してやまないのは、その魅力を守るための努力、技や工夫、そして心遣いがあるから。
                                       そんな人々のまごころを見つめながら千葉県の魅力を紹介していく。

                                 今回は、千葉県佐倉市城下町の風情が残る佐倉市で伝統技法を受け継ぐ工房を営む人のご紹介です。

                        「染め工房・造舎(つくるや)」は、江戸時代から伝わる着物や帯の色付け技法「東京手描友禅」の作家・桑原さんが15年前に開いた工房。
                          図案の考案や下絵、色挿しなど10以上に及ぶ工程をほぼ一人で行い、佐倉市の自然などをモチーフにした着物類を制作しています。
       
                             また、地元の高校の講師を務めるなど、伝統文化の魅力を伝えるため精力的に活動しています。

               
                        佐倉市で伝統技法を受け継ぐ工房を営む人のご紹介                     千葉県北部、城下町の風情が今も残る佐倉市

                                    
                                          佐倉藩最後の藩主・堀田正倫(まさとも)が住んでいた旧堀田邸

               
                                    3棟の武家屋敷など貴重な文化財が公開されていて、当時の暮らしを垣間見ることができます

                                   
                                       佐倉市内にある染め工房・造舎(つくるや)は、江戸時代の技法を受け継ぐ
                                          東京手描友禅の作家・桑原牧子さんが15年前に開きました。
                                          佐倉市の自然などをモチーフに着物や帯を制作しています。

                                   
                                        この度の「まごころ配達人」は東京手描友禅作家・桑原 牧子さん 

                                昔から着物を着ることが大好きで、自分でも着物を作りたいなと思ったのが作家になったきっかけです。

                                   
                                     京都のもの(京友禅)に比べると”シックで粋”なデザインが東京手描友禅の特徴です。

                                   
                                  図案を考え白生地に模様を手描きする下絵や色を付ける色挿しなど10以上の工程がある東京手描友禅 

                                   
                                    10以上の工程がある東京手描友禅を桑原さんはその作業をほぼ一人で行っています。

                                   
                                    デザインとしては、身近に咲く草花ですとか縁起を担ぐ吉祥のモチーフが多いです。

                                   
                                       着た人が幸せになってくれたらいいなっていう気持ちでやっています。

               
                                    地元の高校生に伝統文化「友禅染」の魅力を伝えようと講師としても活動しています。
          

                  佐倉藩最後の藩主・堀田正倫(まさとも)が住んでおりました旧堀田邸や3棟の武家屋敷など貴重な文化財が公開されておりますことは、歴史倶楽部で訪ねておりましたが
                  今回ご紹介の東京手描友禅の作家・桑原牧子さんの事は初めて伺いましたので興味深く千葉の贈り物 フジテレビの放映を楽しみました。

                                            懐かしい歴史倶楽部の「佐倉の旅」を紐解いてみました。

                                            千葉実年大学校 歴史倶楽部 平成20年5月定例会                                           

                                                                                  佐倉の旅及び新入会員歓迎会  2008年05月16日           

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千葉の贈り物 木更津市に明治30年に創業した老舗料亭「宝家」のご紹介

2025年04月12日 12時19分14秒 | 千葉の事

                                                                千葉の贈り物
                                                    〜まごころ配達人〜

                                               毎週日曜日フジテレビにて放送。
                                                   「放 送 内 容」
                           豊かな自然や伝統文化、楽しいアミューズメントスポット、さらには新鮮な海の幸・山の幸など魅力いっぱいの千葉県。
                           そんな千葉県の、四季折々の「旬のテーマ」や「通年楽しめるテーマ」などをこの番組では余すところなく伝えていく。
                              訪れる人の心を魅了してやまないのは、その魅力を守るための努力、技や工夫、そして心遣いがあるから。
                                       そんな人々のまごころを見つめながら千葉県の魅力を紹介していく。

                                     今回は、老舗料亭で木更津ならではの料理を提供する老舗料亭「宝家」のお話です。

                                     東京湾アクアラインの袂に位置し、3月からは潮干狩りシーズンを迎える木更津市。
                                 明治30年に創業した「宝家」は、江戸前の魚介類や四季折々の地域食材を提供する老舗料亭です。
                                             人気メニューは「宝家名物あさり御膳」。
                        秘伝のレシピで作るあさりご飯とお味噌汁のほか、メイン料理はあさりを使ったかき揚げや串揚げなどの4種類から選ぶことができます。

              
                                                                          東京湾アクアラインの袂、豊かな水産物の宝庫でもある木更津市
                                                             

                                          
                                                 ここ金田みたて海岸をはじめ、3月から潮干狩りが楽しめます 

                                  
                                         明治30年、木更津市で創業した宝家は、江戸前の魚介類や
                                         四季折々の地域食材を活かした料理を提供する老舗の料亭 

                                  
                                    

                                  
                                    あさりをふんだんに使った「宝家名物あさり御膳」が、ランチの人気メニューです

                                  
                                               今回の「まごころ配達人」
                                       宝家五代目女将 鈴木希依子さん・大女将 鈴木 まり子さん親娘
                                        宝家では、代々受け継がれてきたお味と共におもてなしの心
                                          というのを大切にしてお客様をお迎えしております。

                                   

                                  

                                  
                                  「まごころ配達人」の宝家五代目女将 鈴木 希依子さん・大女将 鈴木 まり子さん親娘は
                                「宝家では、代々受け継がれてきたお味と共におもてなしの心を大切にお客様をお迎えしております。
                                  木更津ではの味わいをぜひ、宝家でお楽しみ下さい。お待ちしております。」と話されました。

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千葉文化資産千葉県鴨川市頼朝伝説の島「名勝・仁右衛門島(にえもんじま)」 のご紹介(千葉テレビ放映より)

2025年04月10日 20時06分32秒 | 千葉の事

                                             「ちば文化資産」とは?

           千葉県誕生150周年を記念して千葉県内の文化資産のうち、県民参加により選定した、多様で豊かなちば文化の魅力を特徴づけるモノやコトとします。
                伝統的なものに限定せず、現代建築や景観等、千葉県の文化的魅力を発信するモノやコトを含みます。(以上は千葉県HPより)

              今回は千葉県鴨川市の頼朝伝説の島「名勝・仁右衛門島(にえもんじま)」 のご紹介をさせて頂きます。(以下はHPより転載させて頂きました) 

                                   
             仁右衛門島は、その名の通り南房総の海にぽっかりと浮かぶ約3万平方メートルの“島”で、千葉県指定の名勝で、新日本百景の地としても選ばれています。
                     昔から所有者の平野仁右衛門が一戸だけ住んでいる所から“仁右衛門島”(にえもんじま)と呼ばれています。
                          現在でも風情あふれる、珍しい二丁櫓の手こぎの渡し舟に乗って島へと渡ります。
                     源頼朝や日蓮聖人の伝説で知られ、島内には、歌人たちが仁右衛門島の四季を詠んだ句碑などもあります。
                 また、島には四季を通じて花が絶えることがなく、金銀針茄子(きんぎんはりなす)という珍しい植物も自生しています。

                               
                                       千葉県鴨川市「名勝・仁右衛門島(にえもんじま)」全景                              

                               
                                       珍しい二丁櫓の手こぎの渡し舟に乗って島へと渡ります               

                         乗り場〜仁右衛門島は、手こぎ船で約5分。朝8:30〜夕方16:30まで絶えず往復しています。
                                「観覧料金」 ※1人1回往復の渡し船を含む
                                        大  人 1,350円
                                        中学生 1,050円
                                        小学生及び5歳以上幼児 950円 

                              
                                         島主38代目 代表 平野 泉様から観光案内を頂く


            
                              昔から所有者の平野仁右衛門様が一戸だけ住んでいる所から“仁右衛門島”(にえもんじま)と呼ばれています

            

           
                                                   「島主住居」 について
                                    代々島主は平野仁右衛門を名乗り、現在の島主が推定で38代目。
              治承4年(1180年)、石橋山の戦いに敗れた源頼朝安房に逃れた際、平野仁右衛門に助けられ、この島で平家軍から一時身を隠し、巻き返しを図ったと言い伝えられる。
                                     現在に至るまで平野仁右衛門一族がこの島を守り伝えている。
             島の東部には日蓮が朝日を拝したと伝えられる神楽岩や石橋山の戦いに敗れた源頼朝が、夜襲を避けて潜伏したとされる洞窟があり、正一位福女稲荷大明神が祀られている[1]
     しかし、この伝承は資料に乏しく『仇討ち事件と房総のアワビ漁』(北総ふるさと文庫)[2]よると、花房藩の資料に平野家は江戸時代和泉国から太海の地にやってきたという記述があり、事実は判然とせず、
                        あくまでも伝説である。現在の平野家家屋は、宝永元年(1704年)に建て直されたとされたもので、観光客に公開されています。

          
                       仁右衛門島の四季を詠んだ芭蕉句碑                       芭蕉が詠んだ歌の風景と思われると説明あり

            
                            「源頼朝の隠れ穴」                       島東部の「神楽石」で日蓮聖人が朝日を拝んだ場所と言われています
                    1180年(治承4年)8月22日の「石橋山の戦い」で敗れた源頼朝が、「安房の国」に逃れて来た時に仁右衛門がかくまったと伝えられる洞窟。

                            5年前にも千葉テレビでご紹介されましたが、千葉県において有名な名勝・仁右衛門島(にえもんじま)です。
                            一回は行ってみたかったところでしたが残念!もう行くことができませんので再度の放映を楽しみました。

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令和7年4月 9日の「お天気検定」は千葉県大多喜町の白タケノコについてでした

2025年04月09日 10時53分38秒 | 千葉の事

                                                           
                                           天気予報の中で、“天気や中継先にまつわるクイズ”を出題します。                                             
                             生活に役立つ知識から人に話したくなる雑学までぜひ一緒に楽しんでください。(ネットより)

                                4月 9日の「お天気検定」は千葉県大多喜町の白タケノコの収穫時期の問題でした。

                              

                              

                              

                              

                              
                               以前に聞いたことがあり、「緑 地面に出る直前・直後で収穫」にチェックしました。

                              
                                   ヤッパリ!でした「緑 地面に出る直前・直後で収穫」に正解しました。

                                     千葉県大多喜町の「シロタケノコ」について(ネットより)

                                             千葉県産の筍、生産量は、令和2年の調査では関東地方で第1位。
                   その量だけでなく、味もピカイチ!その中でも特に美味しいと言われている 大多喜のブランド筍、白タケノコについてご紹介します。
                  「白タケノコ」日焼けのない白い皮とふくよかな形が特徴で、えぐみが少なく、柔らかいので、生でも食べられるというブランド品です。
             大多喜町では、地面に顔を出す前に掘り出された「白子筍」の中でも特に色が白いものを「シロタケノコ」と呼んでいて、これは相当珍しく貴重なものなんだそうです。
                                       (一説には100本に1本ともいわれているそうです!)

                              

                                                  
                                         以上2枚の写真はネットより頂きました。

                              

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サクラと城が楽しめる千葉市「亥鼻公園」(千葉テレビ放映より)

2025年04月06日 06時00分00秒 | 千葉の事

                                                  夜桜を楽しめる「亥鼻(いのはな)公園」千葉テレビよりご紹介

                                   ソメイヨシノなど約90本の桜が植えられており、春には花見の名所として親しまれている。
                                     園内には、日本庭園を眺めながらお茶が楽しめる「いのはな亭」(時間:9~17時)もある。
                  

                  
                                            千葉テレビアナウンサー2名によります「亥鼻公園の夜桜まつり」のご紹介

                                     

                                     
                                                美しい桜は8分咲きと紹介されました

                                     
                                      どなたでも無料で試着できるそうです。兜を試着されて笑顔の駒井亜由美アナウンサー

                                     
                                          キッチンカーには美味しいご当地グルメが販売されているそうです。

                                     
                                          ライトアップに映える千葉城をバックにされる駒井亜由美アナウンサー

                                     

                                                
                                  孫が小さい時には毎年お花見を楽しみましたのでありし日の「亥鼻公園の桜」をご紹介させて頂きました。                           

                                          千葉市亥鼻公園の残り香を楽しんで!    2012年04月17日  

                                     
「亥鼻公園」 のシンボルとなっている通称 「千葉城」 と呼ばれる 「千葉市立郷土博物館」
 
                      

                                        の残り香に包まれた千葉市立郷土博物館 

                          千葉市立郷土博物館:古代から中世にかけて千葉で活躍した千葉氏一族の歴史を中心に千葉市の歴史や民俗についての調査研究、展示、講座などの
                                 教育普及事業、
資料の収集・保管等の業務を行っています。


                     
                                     公園内には茶店 「いのはな亭」 があり、名物  「いのはなだんご」 などが楽しめます。

                      日曜日には桜が満開の情報でしたので子ども達と楽しみたく思いましたが残念!雨降りの休日になってしまいましたので出かける勇気がありません。

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千葉市役所新庁舎の市民ヴォイドにて第56回 千葉市民展 千葉市役所特別展開催のご紹介

2025年03月23日 07時00分00秒 | 千葉の事

                                          千葉市役所本庁舎が新しくなりました
                                         
                                   令和2年6月より建設を進めてきた新市庁舎は、令和5年1月末に竣工しました。
                     竣工を受け、2月18日に新庁舎竣工式典を取り行い、式典後に、市民の皆さんにも新庁舎の内部をご覧いただける見学会を開催しました。

                                
                                           市民ヴォイド(低層棟 1・2)

                            ヴォイドとは、「空の」や「何もない」という意味の英語「void」から、吹き抜けなどの構造物がない空間のことをいいます。
                                     低層棟1・2階の吹き抜け空間をイベントスペースとして活用します。
                                ※市民ヴォイドのご利用は、当市の主催・共催・後援がある場合のみご利用可能です。

                                        
                                                        屋上庭園 (低層棟7階)
                              
                                     緑と風を感じることができる屋上庭園です。飲食も可能です。

                                                   開放時間:平日8時30分~17時30分まで
                                         以上、市役所関係の映像はネットより頂きました。

 

                                          新装の「市民ヴォイド」において市民展特別展が開催されました

                                    

                                                            【日本 画入賞作品】の展示会場です

                      
                                「雲海」千葉市教育長賞             「路傍の祈り」    「年の瀬」    「経て、なお」
                                                  千葉市議会議長賞     千葉市長賞    千葉市美術協会賞

                                                              【洋 画 入 賞 作 品】

          
                    「残 照」 千葉市美術協会賞           「変 容」 千葉市長賞     「戸隠の流れ」 千葉市議会議長賞         「黄 昏」 千葉市教育長賞 

                                                                【彫 刻 入 賞 作 品】

         
                   「コン、呼んだ?」 千葉市美術協会賞               「朽」 千葉市長賞                   「白 龍」 奨励賞

                                            【工 芸 入 賞 作 品】

         
                 「線楽」 千葉市美術協会賞                 「光のゆくへ」 千葉市長賞              「黒泥花器」 千葉市議会議長賞       「春の陽」
                                                                                     千葉市教育長賞

                                                【書道入賞作品】の展示会場です

         
             「山家心中集」 千葉市教育長賞   私の作品                 「杜甫詩」 千葉市長賞         「李白詩」 千葉市美術協会賞   「李白詩」 千葉市議会議長賞 

                                                 【写 真 入 賞 作 品】

         
          「神の宿る島」 千葉市美術協会賞             「日 輪 現 る」  千葉市議会議長賞                      「森 の 妖 精」 千葉市教育長賞

                        
                                                 「乱  舞」 千葉市長賞 

                                                【デザイン入賞作品】

         
             「Wonderful Dogs」 依嘱優秀賞         「湖面の光のリズム」 千葉市美術協会賞           「龍 神」  千葉市長賞     「シスターアップル」 奨励賞 

                       
                                         
以上、入賞作品の写真は千葉市民展のカタログより頂きました。

 

           遺族会事務所が入居のビルが千葉市役所の隣ですのに、千葉市役所新庁舎の見学をゆっくり見学することができないままでしたが、この度の千葉市民展 特別展に遺族会の友人たちと見学することができました。
          1階の広々とした素晴らしい 市民ヴォイド に驚き、コンビニもあり、休憩用に多くの椅子も配置されゆっくり談笑もできます。又、中2階にはレストランも有り、友人たちとランチを楽しむことができました。
             ランチ後は7階の屋上庭園に足を運び、千葉市の中央区が一望に広がる素晴らしい景観を満喫しながらティタイムにおしゃべりタイムを楽しむことができました。
          千葉市役所新庁舎落成記念の千葉市民展の特別展示会に入賞者のお仲間に加えていただき、又、遺族会の多くの友人たちが特別展示会に足を運んで頂きました幸せに感謝を申し上げました佳き日となりました。                        

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没後100年記念企画展「資生堂創業者 福原有信と千葉県館山市」

2025年03月15日 14時07分55秒 | 千葉の事

                                     
                                  出身地の千葉県館山市の松岡八幡宮に明治44年(1911)に鳥居を奉納した時の村人たちとの記念写真

                                 資生堂の創業者である福原有信は、嘉永元年(1848)に松岡村(現・千葉県館山市竜岡)に生まれました。
                         大正13年(1924)に没してから100年となる節目に合わせ、福原有信の事績や故郷との関わりを紹介するとともに、
                          美の力を信じ、美の可能性を広げてきた資生堂に息づく創業者の精神と思いを紹介します。(館山市HPより)                              

                                             以下は千葉テレビ放映より

                              
                                      千葉県館山市出身 資生堂創業者 福原 有信氏の肖像画

                              
                                1872年、日本初の民間洋風調剤薬局として、資生堂が東京・銀座に誕生しました。
                       創業者の福原有信は西洋薬学を学んだのち、それまで日本にはなかったビジネスモデル、医薬分業システムを確立させました。
                             資生堂という名は、中国の古典「易経」の中の「大地の徳はなんと素晴らしいものであろうか。
                                   すべてのものは、ここから生まれる」という意味の一節に由来します。
                                人々の生活の中に新たな価値を生み出していこうとする決意が込められています。
                           
                                
                          

                                                  
                             

                                     

                              

                              

                                                                

                              


                              
                            出身地の千葉県館山市の松岡八幡宮には、明治44年(1911)に鳥居を奉納しており、鳥居に福原有信の名が刻まれています。

                               松岡地区では現在も、創業者の出身地という縁により、資生堂との交流を深めています。

                              
                                        鳥居に福原有信の名が刻まれています。

                              

                              

                              
                                       館山市立博物館 学芸係長 宮坂 新さんが語りました。
                           資生堂の歴史は、1872年、銀座に誕生したことが知られていますが、その創業者が館山市出身ということは、
                                         あまり知られていないのではないでしょうか。
                            現在、館山市立博物館では、没後100年記念企画展「資生堂創業者 福原有信と館山」が開催されています。
                             南房総に暮らす者として、館山と福原有信(ありのぶ)氏の関係を知るべく、会場を訪れてみませんか。
                             ずっと地元のことを大切に思い続けていた福原 有信氏の思いを学んで頂きたいと紹介させて頂きました。

                               

                             この度、千葉テレビ報道に千葉県の偉人「資生堂の創業者 福原有信氏」を初めて知り、学びました。

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千葉市民展見学からお食事会を楽しみました

2025年03月13日 21時50分28秒 | 千葉の事

                           3月13日(木)友人5名(男性1名は定期検診の為欠席)の皆様が市民展にお出かけ下さいました。

                              
                                         先ずは 私の作品鑑賞をしてくださいました

                        
                                         友人・知人が出展しております洋画作品展示会場へ

                              
                                     子ども達の中学校の先生の女性像 の彫刻作品展示会場へ

                        
                                        友人・知人が出展しております工芸作品展示会場へ

                              
                              市民展作品鑑賞後は千葉駅近くの「すし波奈」にて美味しいお食事会を行って頂きました

                              
                                           素敵なお部屋をご予約して頂きました

                              
                                    美味しいお料理を頂きながら久しぶりのお食事会に話が弾みました

                              友人の最高齢は92歳の女性ですが、お元気に種々の講習会に学んでいらっしゃいます
                         ご活躍に皆様から大きな  が贈られました。
                         素晴らしい先輩を見習って今後も書道の道に努力をしなくてはと思いを新たに致しました
                         幸せなひと時を過ごすことができました。皆様この度は誠に有り難うございました。                                                         

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2025年 第56回 千葉市民美術展覧会授賞式が千葉日報に掲載されました

2025年03月11日 18時19分34秒 | 千葉の事

                                                            
                              
                              

                             千葉日報を購読しております友人から「千葉日報にあなたの名前が掲載されていますよ。」とラインに頂きました。
                         我が家では購読しておりませんので記念になりますことに買ってきてもらいましたので保存することに致しました。
                        最初に上記の件をラインに頂いた友人は短歌の友人でしたので受賞の件はご存知でしたが、その後2人目~5人目
                        のお方は新聞で初めて名前を見つけて下さってお祝いのお言葉を頂きましたことにとても感激いたしました。

                                    お訪ね頂きました皆様のご厚意を保存させて頂きました。    

                                            3月12日(水) 1241PV |620UU |3200237ブログ中 2030
                                   3月11日(火) 1423PV |797UU |3200182ブログ中 1243
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