可愛い後輩新井様のご挨拶
千葉実年大学校 第１９期生修了式が平成19年3月２４日（土） 
行われました。
その席上に於いて可愛い後輩が 「お礼のことば」 を述べます事を伺い大きな
をお贈りしたく参列させていただきました。
日頃から素晴らしい文章を綴りましたり、同大学校の歴史倶楽部の重要なお役にもご尽力を戴いておりますお方ですので、
さすがに堂々と素晴らしい内容のお言葉を述べられました。 
せっかくの機会ですので、友人に囲まれた素敵なお姿もご紹介いたします。
暑さ寒さも彼岸までと申しますが、昨今は気温も低く桜の開花も足踏みをしているかのような墓参の日々でした。
何とか親戚の墓参も終わりほっと一息 
久し振りに 
を開けましたら大切な友人からお便りが届いておりましたので早速ご紹介させて
いただきます。
「庭の花と、庭に舞い降りた鳥を掲載いたしました。
何鳥 
でしょうか。
先月末、つる梅もどきの棚に舞い降りた全長５０cmほどの鳥ですが頭に白い長い飾り毛をつけ目は黄色です。」
とお言葉を戴きました。
鳥にお詳しいお方がいらっしゃいましたら名前を教えてください。 
鳥 名前？ 鳥 名前？
木ぶし 椿（一休）
椿（宗旦） 椿（大仙紅）
入 場 券
期日 平成１９年３月３日（土）・４日（日）
場所 幕張メッセ・イベントホール （千葉市）
ご指導いただいている先生ご夫妻が３日にご出場と伺い友人と開演９時に合わせて到着。
すでに出場される大勢の選手の皆さんは素晴らしい衣装に身を包み広い会場内は華やぎながらも出場の背番号の放送に耳を傾け、
緊張の程が伝わるような気持ちがいたしました。
最初に先生ご夫妻が出場された全日本選抜プロ・スタンダード部門予選会からご紹介いたします。
プロ・スタンダード部門
アマ・ラテンアメリカン部門 
とても可愛かったお子さまたちの演技と表彰式の様子 
とても感激！車椅子ダンス スーパー・シニア部門表彰式
上記の各部門の表彰式も感激いたしましたが、何と言っても一番の見ものは午後６時から行われた全日本セグエ選手権大会でした。
全国から選び抜かれたスタンダード部門１３組、ラテンアメリカン部門１０組による演技はまさに芸術の祭典でした。
音楽的表現、ダンス技術、振り付け、衣装、ヘアスタイル等々の審査を各界の有名な先生方が審査をされ各部門の頂点に立たれた一組ずつの発表がありましたが
結果発表までかなり時間を要しましたことから皆さんが素晴らしかった事が伺えました。 
スタンダード部門優勝者 ラテンアメリカン部門優勝者
谷堂 誠治・早野 恵美組 大村 淳毅・和田 恵組
優勝された二組は昨年もすでにチャンピオンに輝いていらっしゃることを伺いましたがスタンダード部門１３組中の俳優の前田吟さんのご子息さんも健闘されました。
友人と一緒に ２１４番 
と背番号を声にして応援させていただきました。
前田 亨・江澤 美鈴組
とても素敵なご子息さんでした。 
終了は何と夜の９時を廻っておりましたが、花道の脇に席を確保しての見学は何と申しましても言葉にならない程の感激に幸せな一日でした。
