「8020運動とは」
「8020(ハチ・マル・二イ・マル)運動」は、「80歳になっても自分の歯を20本以上保とう」という運動で、生涯にわたり自分の歯でものを噛むことを意味します。
近年「8020」を達成している高齢者は増加していますが、高齢者全体が増えていますので、「8020」を達成していない高齢者も増加傾向にあります。(以上はHPより転載)
おかげ様で上下14本ずつの歯(治療済みはOKに)が1本の歯も欠けることが無く、元気に傘寿を迎えることができましたので応募しましたところ、残念!下記のはがきが
届きました。
歯の本数別にみた「何でもかんで食べることができる」人の割合
今までに行われた歯の本数と食品を噛む(咀嚼)能力に関する調査によれば、だいたい20本以上の歯が残っていれば、硬い食品でもほぼ満足に噛めることが科学的に明らかに
なっています。グラフはその代表的な調査結果で、どの性・年齢層でも自分の歯が20本以上残っている人の咀嚼状況は良好であることがわかります。(以上はHPより転載)