独り居の充実ライフを求めて!

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令和3年2月の「ことば検定」・「お天気検定」・「ニュース検定」にA賞に挑戦できました

2021年02月26日 15時42分30秒 | 日々の出来事

テレ朝の「グッド!モーニング」中の「ことば検定」・「お天気検定」・「ニュース検定」は、月曜日~金曜日まで6時50分頃~8時までの間に放映されております
ポイントは月ごとの加算に2月26日(金)最後の検定になんとか150ptを重ねることができました。

しかし、録画したはずでしたが、なんと林先生の「ことば検定」のみの録画にガッカリ!
「お天気検定」「ニュース検定」のご紹介ができませんが、幸いにも「合計ポイント」と「キーワード」は録画に残せませんことにカメラに収めておきましたので2月も
「A賞」に応募することができました。

 

 
     医師として永井荷風・芥川龍之介氏らを診察しましたと              歌人として多くの作品も残されました


       対外的には穏やかなお方でしたが家族には相当な「癇癪持ち」で気疲れしたそうです。そこで「気疲れ」を表す言葉が問題に


                                                            口ずさみながら正解にたどり着きました                                                                                   


          改めて説明に学ぶことができました                  本日は多くのポイントを頂きヤッタ!でした


2月26日(金)の「お天気検定」の問題
オルニチンが多く含まれる「しじみ」は? 1、冬のしじみ  2、夏のしじみ  3、冬も夏も同じ  正解は 1、冬のしじみ
 (正解しました)


2月26日(金)の「ニュース検定」の問題                      不勉強に悩みましたが、偶然に正解ヤッタ!でした
世界最大の洋上風力発電所はどこにある?  1、イギリス  2、オーストラリア  3、日本  正解は 1、イギリス (正解しました)

本日の「お天気検定」「ニュース検定」の大切な説明を記録できませずに残念ですが、今月も頭の体操ができました。

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令和3年 第22回 NHK全国短歌大会(NHKEテレより)

2021年02月22日 13時50分45秒 | 短歌

                             「第22回NHK全国短歌大会 (Eテレ)」
                  日  時 令和3年2月21日() 午後2時半~3時半
                  出演者  選者3名 小島 なお・斉藤 斎藤・穂村 弘の先生方
                  司  会 星野 真理さん(俳優)
                  朗  読 入選歌 加賀美 幸子さん
                       近藤芳美賞15首の作品朗読は剣 美さん
                       入選者の紹介は 小島よしおさん

 
                     感染症対策のため公開イベント中止にNHKのスタジオからの放映でした

  
      小島よしおさんが入選者にインタビューしてくださいました         題詠「生」と自由題合わせて19,128首寄せられました

入選作品26首の中から印象に残りました作品の一部をご紹介させて頂きます。
今年度から、ジュニア(幼児・小学生・中学生)の部と一般の部の統合、インターネットからの投稿受付開始に最年少は4歳、最高齢は104歳とこれまで以上に幅広い世代
から作品が寄せられた大会に、26首入選歌の中に、小学校2年生の渡辺 洵君が特選を受賞されました。


  特選 神奈川県 渡邉 洵君(9歳)「風を食べ・・・」素晴らしいお歌         洵君 特選にお喜びの指導者のお祖父様とお母様
「選者 小島なお先生のお言葉」
昨年の7月から導入されたレジ袋有料化。これまでごみとして風に飛んでいたレジ袋はお金へと変貌したのです。
変化してゆく日常を遊び心のある視点で捉えた自在な1首。生き生きと逃げていった5円は何処へ。


          このお言葉に感激しました                2年前の1年生の時も入選、この時は家族の皆様と壇上に


     「内腿の弾痕(たまあと)白くなりてさへお父上様は戦争について語らなかった」と戦争体験を詠まれました歌は1首のみでした

      自由題2首・題詠「生」1首合わせて3首1組として投稿に、結果は題詠「生」 が特選、自由題2首が入選にお喜びの西村 佳津子様 

       19,128首から入選26首、そして大賞3首が発表されました    大賞1首目 岡山県 加藤三雄様「ウイルスの記事ひとつなき・・・」

      大会大賞受賞にご家族の皆様とお喜びの加藤三雄様          大賞2首目 埼玉県 萩原 信子様「モーツァルトの鬘のやうな・・・」

         東先生の選評にお喜びの萩原 信子様                     選評される 選者 東 直子先生

  大賞3首目 茨城県 菅野 公子様「目より下・・・」マスクの歌に        菅野 公子様は高校の先生、生徒からお祝いの を頂きましたと           


       選者 佐々木 幸綱先生の選評にお喜びの 菅野 公子様                選評される 選者 佐々木 幸綱先生

「近藤芳美賞のご紹介」

 


上記は近藤芳美賞に輝きました 兵庫県 高山 葉月様の素晴らしい 15首 をご紹介させて頂きました。

私ごとですが近藤芳美賞応募者 373組 5595首の中、「近藤芳美賞」1名、「選者賞」3名、「奨励賞」6名の中に名前を連ねて頂きました。
この度、作品15首が表具されて郵送されてまいりましたので、記念に保存させて頂きました。

 

尚、本年は3首1組応募作品も2首入選を頂きましたので、歌友の皆様のお歌と共に保存させて頂きました。

東 直子先生選佳作  腕の中跳ねるのけぞる蹴りあぐるきみは若鮎 遡上のまなか    平 尾 三枝子様

  入    選  春の夜の満月までも掴めさう少女は伸びゆくポプラの若木       平 尾 三枝子様       
          抜け殻と並びて蝉の骸ありこの世とあの世は地つづきならむ      平 尾 三枝子様
          テレワークの息子が植えたるミニトマト初収穫の両掌に光る      岩 津 美  子様
          野辺に咲くリンダウに会ひコロナ禍の心鎮まるその濃むらさき          私
  題詠「生」入選    父からの軍事郵便胸に秘め生きる糧とし導かれ来る            私

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友人の庭のお花のご紹介(再)

2021年02月20日 13時44分23秒 | 友人の庭のお花のご紹介

2月後半にプレゼント頂きましたお花は?と古いブログを紐解きましたら 2007年02月26日 に頂いておりましたお花に出合いましたので再度ご紹介させて頂きます。
尊敬する先輩稲毛様より
 「春を待つ庭は、椿の花のみでわずかに下草の雪割いちげ、福寿草、蕗の花が冬の終わりを告げています。

  2月24日「白玉星草」の種を蒔きました。
  一度寒さにあてないと発芽しない珍しい湿地植物です。今年も秋に掲載出来ると思います。」とお言葉を添えていただきました。

「白玉星草」は稲毛様の誕生花と伺っておりますので今秋にご紹介したく思っております。
前回に続いて椿のご紹介ですが沢山の椿を大切に育てられていらっしゃいます。

 
            椿 (実生)                            椿 (慈光庵)
             
               椿 (白 藪)                     椿 (加茂本阿弥)
 
             椿 (有 楽)                          雪割いちげ 

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日本遺族通信 令和3年2月15日号 遺書と九段短歌

2021年02月17日 10時48分39秒 | 日本遺族通信


                      令和3年2月 靖国神社社頭に掲示されました遺書 合掌

奥様への最期のお手紙に存じます。まだお小さい頃と思われますお子様方を気遣うお言葉に冷たいものがこみあげてまいります。
お子様方がお健やかにご成長されました事をお祈りするばかりです。

「九段短歌」
今号に選者 安元 百合子先生に「重巡「鳥海」はレイテ沖海戦で沈没しましたが、沈没から75年後の2019年5月5日に深さ5173mの海底で発見されたそうです。
艦と運命を共にされた英霊に心より祈りを捧げます。」と貴重なお言葉を頂きました。
洋上慰霊に参加の折に詠みました歌です。

    「お父さ~ん」と呼べど叫べど届かぬか海底の「鳥海」浮かびて来ぬか

以前、海没遺骨収集開始の記事を読み、「鳥海」が発見されます日を心待ちにしておりました私にとりましては大きな驚きと共に父への申し訳なさに心を痛めております。
当時の遺族通信を読み直しても記事がありませんでした。
しかし、ネットを開きましたら多くの皆様から「鳥海」お帰りなさい。ゆっくりお休みください。」等々のお言葉を寄せて頂いておりますことに御礼を申し上げながら拝読させて頂きました。
私も「お父さんお帰りなさい」を伝えました。
今号の「鳥海」艦長ご子息 田中 暁様(94歳)のお歌は、私を詠んで頂きました事に御礼を申し上げておりますところです。
又、友人の青森県 田中 恭子様のお歌にも学ばせて頂きました事を嬉しく思っております。
鎮魂の歌にお目を通していただけましたら幸いに存じます。


投稿開始から15年め、令和3年2月15日号で146首目(千葉市 嘉子)の掲載を頂き、励みを頂いております。

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我が家の蕗の薹

2021年02月16日 11時52分57秒 | 我が家・親族


                       2月15日撮影                              の蕾を 2月16日撮影


                               両方とも2月16日撮影

 
                              両方とも2月16日撮影

ブログの友人の皆様の蕗の薹の記事に我が家の蕗の薹は?
昨日、冷たい雨降りの中、裏庭に回ってみましたら1個だけ丸い形のものを見つけましたのでそれのみ写して寒さに家に逃げ帰ってしまいました。
そして本日、雨も上がり良いお天気でしたので、昨日の丸い蕾は?に裏庭に出かけ、開いたばかりの初々しい蕗に出合いました。
わずかばかりの蕗ですので食べるよりは鑑賞用です。

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井戸を埋めた跡に植えた15年目の「埋(梅)戻しの梅の木」

2021年02月15日 14時13分35秒 | 我が家・親族

「家を解体時に井戸等を埋め戻すときは、お祓いをして頂き梅の木を埋め(梅)戻すこと」の田舎の古くからの言い伝えに15年前に井戸の跡に梅の木を植えて頂きました。
「ネットの説明から」土と一緒に戻すものは、梅の枝(梅干)とヨシです、曰くうめてヨシの語呂合わせ、便槽、井戸などでもこの方法で自分自身を納得させます。
井戸は古来神聖なもの、そして大変なお金をかけて掘ったものです、家1軒分ほどのお金が掛かったともいわれています。

長年お世話に成ったと言う点では便槽も同じ、感謝して埋め戻しましょう。
以上改めて学ぶことができました。
ブログの友人の皆様のきれいな梅のお花のご紹介を拝見させて頂き、我が家の梅は?と雨の中でしたが見に行ってまいりました。
みすぼらしい梅の木ですが、嬉しいことに4輪のお花を見ることができましたので令和3年2月15日の記念に保存いたしました。

 
               1輪見つけた~                                  2輪め見つけた~

 
              3輪め見つけた~                           2月15日待ちに待った梅の花が4輪咲きました~
 
          嬉しい !蕾もだいぶ膨らんできました                        残念!上の枯れ枝が気になります

上の方の枯れ枝が目につきますので「桜切るバカ、梅切らぬバカ」の言い伝えに、来年はきれいなお花が咲きますようにきちんと剪定を行いたいと思っております。

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短歌雑誌『月見草』を頂きました

2021年02月12日 20時40分49秒 | 短歌


                     ブログ「つきみそう」のご紹介 http://blog.goo.ne.jp/tsukimiso17
編集人松原様編集後記より
 今号は、本来ならば、前年12月に発行すべきでしたが、発行者の体調不良により、2ヵ月遅れとなりました。
 公民館短歌会も長く休み、再開もおぼつかない状況でしたが、何とか細々と続けたく、これまでの万葉講座は中断し、短歌添削教室のみにしたく思います。
 
 
『月見草』の素敵な題字は編集人松原様、素敵な表紙画「ほうちゃくそう」は編集人のご友人のT様と伺っております。

毎号、《作品鑑賞》を心待ちに致しておりますが、今号は2020年7月11日92歳でご逝去されました岡井 隆先生の歌を学ばせて頂きました。
岡井 隆先生のお歌をご紹介させて頂きましたのでご覧いただきたく存じます。

体調を崩されながら編集に携わって頂きました発行人松原様のご健勝をお祈り申し上げております。
今号も『月見草』の会員の皆様の中に加えて頂き、35首のご指導を頂きました幸せに感謝を申し上げまして『月見草』のご紹介をさせて頂きました。

2020年は戦後75年を迎えました事に「戦死の父を偲ぶ」をご指導頂きました歌の一部より

   正座して玉音放送聴きし日はわれが五歳のあの夏座敷

   玉音の意味も解からぬ幼さに還るはづなき父を待ちゐき

   呆然と戦死の公報握りしめ若き日の母土間に立ちゐつ(戦死から2年後に届く)

   父亡き後祖父母に諭され嫁ぎたる母恋ふる夜の頬の冷たき

   「クレデマツ」最後の電報色あせて母の遺品の中より出でぬ

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ようこそ!千葉県鴨川市へ(NHK放映より)

2021年02月10日 13時48分11秒 | 千葉の事

「サンドのお風呂いただきます」のテレビ放映をご存知の事と思います。
この度、「東大卒の紅白歌手と学生運動リーダーの愛のカタチ」に千葉県鴨川市の素晴らしい風景を望みながら歌手加藤登紀子さんと学生運動リーダーの藤本敏夫さんとの壮絶な結婚生活から現在の平穏なお姿までをTVから記録しましたのでご紹介させて頂きます。

 

 
                                                                                            山を下りながら自宅を眺める


            現在は二女の藤本八重さんが歌手活動を行いながらご夫妻で農業をしてお住まいになっているそうです

             取れたてのお野菜を使って素敵なカフェで二女の八重さんの手料理でお料理が振る舞われました
「お食事の後はご夫妻の愛の軌跡をたどられました」

  
                                                                                      昭和47年、 藤本敏夫 氏刑務所に収監される                                  
 
         獄中結婚をされました加藤さんと藤本さん                    長女誕生にお喜びのご夫妻


    この年に「レコード大賞・歌唱賞 」受賞の「知床旅情」 を熱唱                                     昭和55年にはお嬢様が3人になられました
 
 
                                           藤本さんは昭和55年千葉県鴨川市へ移住を決意

 
         藤本さんは1人で鴨川市にて農業を始める              加藤さんは別居を申し出て積極的に音楽活動を継続する

「農業を始めたご主人様との離婚危機を乗り越えて晩年のご夫妻様のお姿」
 



「ご主人様へ思いを込めた名曲をご披露されました」
 
         ご主人様への想いを作詞・作曲されました「時には昔の話を」を二女の八重さんも同席してご披露くださいました
 



           「ひげづらの男は君だね」藤本さんと初めて出合った時のお写真に当時の事が良いとは思えませんがと

        「今でも同じように見果てぬ夢を描いて」この歌詞は特に愛おしそうにご主人様への想いを涙ながらに歌われました

「お風呂いただきます」の番組ですので最後はご主人様手作りの「サウナ」とお風呂ならず「水風呂」のご紹介でした。

 
        サウナはマキを燃やしながら使用するそうです             加藤さんは1年を通して水風呂を楽しむそうです

ここでは写真を並べただけですが、千葉県鴨川市の自然豊かな山間に「鴨川自然王国」と名付けて生活を楽しまれておいでの加藤登紀子さんの素敵なお姿に出合いました事に
とてもラッキーなコーヒータイムを楽しむことができました。

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町内会の公園の樹木の枝打ち2日目

2021年02月08日 15時02分40秒 | 町内会関係
約10年前までは公園で遊ぶ子ども達の姿が道路から確認できないほどに大木が茂っておりました。
町内会から伐採をお願いして大木11本の伐採が行われ現在の明るい公園に生まれ変わりました。
そしてこの度、2021年2月8日(月)朝8時から公園の枝打ち2日目にチェンソーの音が響きました。

     2010年(平成22年)まで公園のど真ん中に大木の3本のケヤキがあり、真ん中の1本を残して2本のケヤキの伐採中
 
            2010年(平成22年)ケヤキは堅くて大変と「スタンプカッター」と言う機械で処理をされました 
そして現在の公園ですが2日間にわたって5,6年ぶり?に枝打ちなどを行って頂きましたので2日目の嬉しい様子も収めたく思います。
先ず、ケヤキの枝打ちから

      3本から1本になりましたケヤキの枝打ち開始                枝打ちが終了し、美しい新芽が楽しみなケヤキ
 
             枝打ち前のプラタナス                         プラタナスの枝打ち開始

        プラタナスの枝打ちされた枝の処理の様子                     プラタナスの枝打ち完了

    2010年までは大木のイチョウが2本並んで聳えておりました           現在1本になりました枝打ち前のイチョウです

          枝打ち完了間近のイチョウ                          枝打ち完了のイチョウ

         スベリ台の近くの木々の枝打ち前                  スベリ台の近くの木々もきれいにしてくださいました
この度、余計なお節介ですが公園がきれいになりましたことに近隣の皆様と喜びを分かち合いました。
しかし、いつも話し合うのですが「大木を枝打ちのついでに上を少し詰めて頂きたいわね。」と、業者の方に申しましたら、「市の指示通りに行い、独断では出来ない。
私も半分くらいに切った方が良いと思うのですが、住民の声として市に伝えます。」と。
御礼を申し上げながら再度、「うるさい住民がいますと伝えてください。」と申し添えさせていただきました。
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公園の樹木の剪定を行って頂きました

2021年02月06日 19時01分51秒 | 町内会関係

2月6日(土) はテレ朝のテレビ検定がなく、遅い朝食を済ませてコーヒータイムにTVに興じておりましたら公園にチェンソーの音が聞こえましたので急いでカメラ持参で外に出てみましたら、何と樹木の剪定が始まっておりました。
先ず、大木の椎の木から始まり、昨年、素敵な香りを放ち道行く人たちを癒してくれた木犀も大木となり、小さい木犀の木も合わせて大小2本の剪定を行って頂きました。
又、桜の木は伐らないでしょう、と思っておりましたが、高い所の枝の剪定が行われました。
樹木の剪定に要した時間は5人で8時間にも及びご苦労をおかけ致しましたので、きれいになりました木々を保存したくご紹介させて頂きます。


    2020年12月31日道路清掃後に撮影の椎の木(左)と木犀(右)           2020年10月6日(火)撮影の大木になりすぎた木犀

 
                                                 令和3年2月6日(土)椎の木の剪定中です


               椎の木の剪定完了です                           小さい木犀の木もさっぱりしました 


                剪定前の木犀                           剪定完了の  木犀   剪定完了の 椎の木

 
          昔から桜切る??と、春に咲くでしょうか?                    公園の右側半分の木々がさっぱりしました

「HPから転載」 
桜切るバカ梅切らぬバカ」ということわざを知っていますか?
文字通り、桜は切らない方が良いのに対して、梅は切った方がいいですよ、という昔からの言い伝えです。
これは、桜の枝をむやみに切ってしまうと、切り口から腐敗が進み、最終的に枯れてしまうからです。そのため、桜が大きくなっても困らない場合は、特に剪定の必要はありません
その一方で、全く剪定をしてはいけないというわけでもありません。切る枝を選び、切った後のケアもきちんとすれば、より健康的な状態にすることができるのも事実です。
     

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写真が語る「千葉市の100年」を購入しました。

2021年02月04日 21時12分05秒 | 千葉の事

 
           表  紙                毎年8月第3日曜日「親子三代千葉まつり」が行われております(平成元年撮影

 
昭和21年6月6日~7日昭和天皇陛下がご巡幸に来県されました記録です 昔の14号線沿いは海水浴場として賑わっていました(昭和16年の稲毛海岸)
        


                懐かしい母校の体操風景ですが、昭和6年所蔵の写真とありますので、大先輩の皆様方です

記念誌より一部ご紹介させて頂きます事は何と申しましても昭和20年6月と7月の2度の空襲の悲劇を忘れることができません。

 

ここからは戦後の長閑な市民の生活から復興を遂げた現在の千葉市までのご紹介

  

                    
                         

      

      

 
       我が隣町の「貝塚トンネル」ですが通称「メガネトンネル」とも

  
    昭和61年、懐かしい幕張海岸の埋め立て地「幕張メッセ」の建設予定地      千葉市の開発といえば通称「幕張メッセ」(平成元年10月完成)

青木昆陽と千葉市幕張町

       長い間、市民に親しまれておりましたかつての「昆陽神社」           かつての昆陽神社は他に安置され「幕張昆陽地下道」となりました       
      

令和3年1月1日は千葉市誕生から100年を迎えました事に、ご案内の「写真が語る 千葉市の100年」を出版することを知り、早々に予約を致しました。
2月に入り、入荷のお知らせを頂きましたのでバスで15分のところの書店に行ってまいりました。
持つ手も重かった279ページもの分厚い本に懐かしい母校の紹介、海水浴で賑わいを見せておりました当時の紹介などは楽しく懐古することができましたが、軍都千葉として
千葉市が焼け野原と化した七夕空襲などは幼いながらも記憶にあります被害に目を背けることができません
でした。
ほんの一部ですがご紹介させて頂きました。(尚、説明中の▲の方向が写真に添いません事、申し添えさせて頂きます。)        

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令和3年お年玉切手シート

2021年02月02日 14時12分52秒 | 我が家・親族

          
                   3名のお方に感謝しております

            
                    令和3年お年玉切手シート3枚です

昨年は258枚の中から3等に8枚当選しましたが昨年、高齢を理由に友人、遺族会の皆様にお年賀状の欠礼を申し上げておりました。
そして今年はお年賀状を100枚準備して80名のお方に差し上げました。
然し、お年賀状に不足が生じ、頂きましたお年賀状は126枚になりました。
そして昨日、当選3枚の「令和3年お年玉切手シート」の交換に、今までになく可愛い切手シートでしたのでご紹介させて頂きました。

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友人の庭のお花のご紹介(再)

2021年02月01日 13時00分14秒 | 友人の庭のお花のご紹介
2月最初のお花は?と古いブログを紐解きましたら 2007年02月05日 に頂いておりましたお花に出合いましたので再度ご紹介させて頂きます。

「わが家の庭は、近隣の里山が宅地化され、えさ場をなくした野鳥達の集まるところとなり、花々がすべて哀れな姿になりました。
  特に椿は遠くから目立ち過ぎるので多く犠牲になりました。」
      
 
             椿(小蝶侘び介)                      椿(白玉)

             素心ろう梅                        椿(対馬筒咲藪)
 
               寒  葵                          福寿草 

コメント (6)
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