ニック・トロスト氏の
「SUBTLE CARD MAGIC」の中の
「ダイスとカード」を読む。
演者は後ろを向き、
客に二つのダイスを振ってもらい、
一方のダイスの目と同じ枚数目の
デックのカードを覚えてもらい、
そのダイスにケースを置いて隠してもらう。
演者は前を向いて
一瞬デックをテーブルの下で操作して
テーブルに出す。
客にダイスの二つの目の合計を聞き、
デックのその枚数目を見ると
客のカードが出てくる。
更に右手から左手にデックをトスすると、
2枚のカードが右手に残り、
それが二つのダイスの目と同じ
というもの。
「SUBTLE CARD MAGIC」の中の
「ダイスとカード」を読む。
演者は後ろを向き、
客に二つのダイスを振ってもらい、
一方のダイスの目と同じ枚数目の
デックのカードを覚えてもらい、
そのダイスにケースを置いて隠してもらう。
演者は前を向いて
一瞬デックをテーブルの下で操作して
テーブルに出す。
客にダイスの二つの目の合計を聞き、
デックのその枚数目を見ると
客のカードが出てくる。
更に右手から左手にデックをトスすると、
2枚のカードが右手に残り、
それが二つのダイスの目と同じ
というもの。