高木重朗氏の
「カードマジック事典」の中の
「ダイスが示すカード ②」
を読む。
演者は後ろを向いて、
客に3個のダイスを振ってもらい、
出た目を足してもらう。
そのうちの任意の2個のダイスの
底の目を足してもらう。
その2個の内1個を
ポケットに入れてもらう。
底の目を見たもう1個のダイスを
再度振ってもらい、
出た目を加えて最終の答えとする。
シャフルしたデックの最終の答えの
枚数目を覚えてもらう。
演者はデックを見ていって
客のカードを当てるというもの。
「カードマジック事典」の中の
「ダイスが示すカード ②」
を読む。
演者は後ろを向いて、
客に3個のダイスを振ってもらい、
出た目を足してもらう。
そのうちの任意の2個のダイスの
底の目を足してもらう。
その2個の内1個を
ポケットに入れてもらう。
底の目を見たもう1個のダイスを
再度振ってもらい、
出た目を加えて最終の答えとする。
シャフルしたデックの最終の答えの
枚数目を覚えてもらう。
演者はデックを見ていって
客のカードを当てるというもの。