上口龍生氏の
「ターベル・システム・ガイドブック」の
パーシー・アボット氏の
「ミステリアス・ディスカバリー」
を読む。
シャフルしたデックをリボンスプレッドし、
演者が後ろ向きの間に好きな枚数を取って
シャフルし、ボトムを覚えて
デックに載せてもらう。
演者は前を向き、
20枚程度をテーブルに並べ、
両手でかき混ぜたのち客の手を取り、
1枚を選んでもらうと
それが客が取った枚数の数字のカードで、
客の手が選んだ次の1枚が
客が選んだカードというマジック。
「ターベル・システム・ガイドブック」の
パーシー・アボット氏の
「ミステリアス・ディスカバリー」
を読む。
シャフルしたデックをリボンスプレッドし、
演者が後ろ向きの間に好きな枚数を取って
シャフルし、ボトムを覚えて
デックに載せてもらう。
演者は前を向き、
20枚程度をテーブルに並べ、
両手でかき混ぜたのち客の手を取り、
1枚を選んでもらうと
それが客が取った枚数の数字のカードで、
客の手が選んだ次の1枚が
客が選んだカードというマジック。