上口龍生氏の
「ターベル・システム・
ガイドブック」の中の
「ヨギの予言」を読む。
人間には予知能力があることを話し、
思いついたことを数項目紙に書いて
封筒に入れ、客にサインをしてもらう。
四人の客に、好きな国の名、
10000までの好きな数字、
好きな曜日、好きな色を聞き、
確認のためにメモに記していく。
封筒を破って予言を読んでもらうと、
すべて一致しているというもの。
方法が推理できるので、
メモすることを止め、
数や色など簡単なものに限定したい。
「ターベル・システム・
ガイドブック」の中の
「ヨギの予言」を読む。
人間には予知能力があることを話し、
思いついたことを数項目紙に書いて
封筒に入れ、客にサインをしてもらう。
四人の客に、好きな国の名、
10000までの好きな数字、
好きな曜日、好きな色を聞き、
確認のためにメモに記していく。
封筒を破って予言を読んでもらうと、
すべて一致しているというもの。
方法が推理できるので、
メモすることを止め、
数や色など簡単なものに限定したい。