松田道弘氏の
「トリック・カード事典」の中の
「セブン・カード・モンテ」
を読む。
デックから7枚のカードを出し、
6枚の字札と1枚の絵札とを見せる。
3枚の字札を裏返し、
残りの4枚の間に1枚おきに差し込む。
客にデックのトップを押さえてもらう。
パケットを裏返し、
裏向きのカードのどれが絵札かを
当ててもらうが、
どれも絵札ではない。
デックのトップを開いてもらうと、
消えた絵札が現れる。
この現象はもう一度繰り返して
演じることが出来る。
「トリック・カード事典」の中の
「セブン・カード・モンテ」
を読む。
デックから7枚のカードを出し、
6枚の字札と1枚の絵札とを見せる。
3枚の字札を裏返し、
残りの4枚の間に1枚おきに差し込む。
客にデックのトップを押さえてもらう。
パケットを裏返し、
裏向きのカードのどれが絵札かを
当ててもらうが、
どれも絵札ではない。
デックのトップを開いてもらうと、
消えた絵札が現れる。
この現象はもう一度繰り返して
演じることが出来る。