「Toy Box Vol.12」の
真田豊実師の
「インプロンプト ドロップ シルク」
を読む。
5~60センチのロープの三か所に
三色のシルクをくくりつける。
風が吹いて1枚のシルクが落ちるが
客に何色が落ちたかを言ってもらうと
その色のシルクがロープから落ちる。
2枚目も3枚目も
客の指示通りにシルクが落ちていく
という手品。
15年前の真田師のレクチャーで
教わり、
「北風で落ちる洗濯シルク」
のメモを残していた。
真田豊実師の
「インプロンプト ドロップ シルク」
を読む。
5~60センチのロープの三か所に
三色のシルクをくくりつける。
風が吹いて1枚のシルクが落ちるが
客に何色が落ちたかを言ってもらうと
その色のシルクがロープから落ちる。
2枚目も3枚目も
客の指示通りにシルクが落ちていく
という手品。
15年前の真田師のレクチャーで
教わり、
「北風で落ちる洗濯シルク」
のメモを残していた。