牧師雑感

聖書のことばを中心に毎日の出来事を書いています。

パソコン不調でモタモタ

2013-08-31 15:21:08 | Weblog
すべての重荷を 主イエスは背負い

やさしく呼びかけ われに来たれと 

へいあん与えて 愛と喜び

すべてのわずらい 感謝に変えて



恵みは豊かに 神の義示し

すべては豊かに アドナイ・イルエ

必要ことごと 愛の御手(おんて)に

ありがとう感謝で 賛美はあふれ



すべては恵みで 聖霊満たし

十字架と復活 福音伝え

アーメン信じる しあわせな日々

罪とが消されて いのち輝く

アーメン


昨日からパソコン不調。化石人間脱出中だが、原因が分からず昼前に直してもらったが、

ブログまで書けず、明日の説教の備えとともに、いつくしみ深きともなるイエスはで歌える作詞ができました。もう100以上ができました。ある教会へ行ったら、賛美集ですと渡され、20も入っており驚きでした。推敲もせず、思いつくまま口ずさんでいます。

明日から9月、生駒聖書学院も2日から二学期スタート。恵みに恵みをまし加えられながらの9月です。

今日もまた天国の一日です。

マタイの福音書

11:28 すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。

11:29 わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。

11:30 わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」






愛の顧みは豊かに

2013-08-31 10:04:09 | Weblog
聖書の一言=創世記50:25-26 そうして、ヨセフはイスラエルの子らに誓わせて、「神は必ずあなたがたを顧みてくださるから、そのとき、あなたがたは私の遺体をここから携え上ってください。」と言った。ヨセフは百十歳で死んだ。彼らはヨセフをエジプトでミイラにし、棺に納めた。

創世記は、1章:1節「初めに、神が天と地を創造した」で始まり、50章26節「棺に納めた」で終わります。栄光の頂上から、直滑降のV字の真下、棺で終わりです。そのどん底でのヨセフの臨終のことば、「神は必ずあなた方を顧問りみてくださる」です。

人生にもどん底があります、昨朝一番の電話は、25歳の青年自殺の知らせでした。遠方で会ったことも聞いたこともない青年の名前。一人息子で長いひきこもり、残念です。どう、ことばを語って良いかもわからないほどです。しかし、神の顧りみてくださる真実の愛はあり、家族の平安と慰めを祈る朝でした。

誰も自分のことなんか考えてくれない、こんな状態はどうにもならないと、沈み込んでもイエス・キリストの救いをアーメンと信じる勇気を出してください。朝早く出会った青年も、アーメンンと祈ってくれました。8月最後の朝、明日から9月。

ありがとうございます。愛なる神の豊かな顧りみの、今日もまた天国の一日です。感謝します。