牧師雑感

聖書のことばを中心に毎日の出来事を書いています。

送迎車でお見舞いや訪問

2013-08-01 19:12:32 | Weblog
午前中に送迎してくれる車があり、家庭療養中の方を見舞おうと家を出ました。住所も持たずだったので、ナビにも入れられず教会員でないのでうろ覚えで、捜しきれずに帰り道に、種子島同郷の方を四條畷市に訪ねました。と言っても学院から4000歩ほどの生駒市側で、星原中学ラーメン1000倍に、あんな人のいないところにどこから集まったのかと、驚いていました。

 昼前になり、美味しいパン屋さんができていたので、そこでピザやクリームパンを買い、帰路もう一軒を訪ねました。

 学院の近く(1200歩)に住む、種子島鴻之峰小学校の同級生ですが、まだ種子島から帰宅していなくて残念でした。ありがとう。星原中学校で私の講演が終わり、種子島での出会いだったので驚き、お礼に訪ねました。

 午後からは郵便やメール便で、あわただしく時間が過ぎ、ありがとうございます。今日もまた天国の一日でした!感謝します。

詩篇

16:1 神よ。私をお守りください。私は、あなたに身を避けます。

16:2 私は、主に申し上げました。「あなたこそ、私の主。私の幸いは、あなたのほかにはありません。」

16:3 地にある聖徒たちには威厳があり、私の喜びはすべて、彼らの中にあります。

16:4 ほかの神へ走った者の痛みは増し加わりましょう。私は、彼らの注ぐ血の酒を注がず、その名を口に唱えません。

16:5 主は、私へのゆずりの地所、また私への杯です。あなたは、私の受ける分を、堅く保っていてくださいます。

16:6 測り綱は、私の好む所に落ちた。まことに、私への、すばらしいゆずりの地だ。

16:7 私は助言を下さった主をほめたたえる。まことに、夜になると、私の心が私に教える。

16:8 私はいつも、私の前に主を置いた。主が私の右におられるので、私はゆるぐことがない。

16:9 それゆえ、私の心は喜び、私のたましいは楽しんでいる。私の身もまた安らかに住まおう。

16:10 まことに、あなたは、私のたましいをよみに捨ておかず、あなたの聖徒に墓の穴をお見せにはなりません。

16:11 あなたは私に、いのちの道を知らせてくださいます。あなたの御前には喜びが満ち、あなたの右には、楽しみがとこしえにあります。

行きどまりは始まりのスタート

2013-08-01 07:11:38 | Weblog
聖書の一言=創世記28:17 彼は恐れおののいて、また言った。「この場所は、なんとおそれおおいことだろう。こここそ神の家にほかならない。ここは天の門だ。」

草木もない荒野、人っ子ひとりいない孤独のど真ん中。その寂しさの中で、こここそ神の家、ここは天の門だと、分かりました。

汎神論では、草木や動物、自然すべてが神と考え、太陽や月星、犬やキツネ、生駒には蛇、大きな岩や大木にしめ縄を付けて神として拝んでいるtころもあります。

 被造物を創造された真の創造神がいると分かれば、日本人はみんなクリスチャンになれます。

 アーメンと言えば救われます。アーメンは天国行きの切符です。そのことが分かれば、自分のいる所が神の家なら、もう恐れは消え、勇気を持って立ち上がれます。

 イエス・キリストの十字架の元、ありのままの自分を受け入れて生きる幸せです。

 行き止まりのない人生、天国に生きる幸せです。



 目覚めとともに、行きどまりは、始まりのスタート!と言う思いが与えられ、ハレルヤと飛び起きました。



 日曜日の礼拝メセージは、デッド・エンドなしの人生と題して語ります。人生最後の行き止まりは死です。



 今回の種子島行きで、多くの出会いがありました。二つの教会ではチャンスがなく残念でしたが。



 ありがとう星原中学校の会場では、同級生や先輩、後輩などと握手し、幸せをアーメンと祈りました。バイキング会場で祈った方は、導かれて教会の礼拝に出席しました。

 ホテルの大浴場の中で裸同士で祈りアーメン。浴場係りの方も帰りがけに挨拶しアーメン。コンビニではアルバイトの高校生、レンタカー会社の受け付けの方。不動産担当の若い二人。

 アーメンと言わない方もあったり、祈りのタイミングが合わずに心残りの方々もあります。

 それでも握手した方が、イエス様。信じます。アーメンと祈ってくださる姿を見ると嬉しくて仕方がありません。

 その方々のお名前を手帳に書いて祝福を祈っています。それ以上に嬉しいのは、アーメン信じますと祈った時、天のいのちの書にその名が記されたことです。

 天国行きの切符、持ってますか。今日、イエス様。信じます。私の心にお迎えいたします。アーメンとおっしゃってくださいね。

 ありがとうございます。今日もまた天国の一日です。感謝します。



ルカの福音書

23:39 十字架にかけられていた犯罪人のひとりはイエスに悪口を言い、「あなたはキリストではないか。自分と私たちを救え。」と言った。

23:40 ところが、もうひとりのほうが答えて、彼をたしなめて言った。「おまえは神をも恐れないのか。おまえも同じ刑罰を受けているではないか。

23:41 われわれは、自分のしたことの報いを受けているのだからあたりまえだ。だがこの方は、悪いことは何もしなかったのだ。」

23:42 そして言った。「イエスさま。あなたの御国の位にお着きになるときには、私を思い出してください。」

23:43 イエスは、彼に言われた。「まことに、あなたに告げます。あなたはきょう、わたしとともにパラダイスにいます。」