牧師雑感

聖書のことばを中心に毎日の出来事を書いています。

聖書の睡眠薬で安眠、熟睡です

2013-08-04 20:15:29 | Weblog
昨年の入院以来、車の運転をせず。毎週送迎されているが、今日は往復電車でした。

 学院教会子どもキャンプで、礼拝後にランチ・ばーベキュー。昼食もないままで大阪へ。 

 虹の町で出会った50代女性店員の幸せを祈り、アーメン信じますと、イエス様を受け入れる祈りをしました。天国から追い返された牧師の冊子をプレゼント。一ヶ月前には、別の店員さんと祈り、その方へも小冊子をお願いしました。

 地下鉄で恵比須町まで行き、新世界を歩いて待ち合わせの喫茶店へ。昼食にホッとケーキとアメリカン・コーヒーを頼み、礼拝まで待ち合わせの大学生と話し、いっしょに教会へ。



 帰路も電車で生駒駅からタクシー。名刺とパンフレットを渡し、5時前の帰宅でした。昨年のいまごろはリハビリ病棟で、理学療法士たちに治療を受けていたんだなと思いながら、感謝の日曜日でした。



 今日もまた天国の一日です!と、告白し始めたのは2008年の最初の日曜日から、ちょうど5年目になります。日本中のクリスチャンの口から、今日もまた天国の一日です!と、告白されることを願っています。

 一日の終わりには、ありがとうございます。今日もまた天国の一日でした!感謝しますと、安眠、熟眠の安らかな眠りを。おやすみなさい。

 地上の生が終わると天国です。けれども生きている毎日も、天国の日々なら最高にすばらしいですね。イエス様を心に迎えた人は、いつも天国の平安と喜びです。

 そのような天国の一日を命ある限り、感謝して過ごしたいものです。

聖書の睡眠薬を紹介します。しっかり受け止めて、アーメンで熟睡が与えられます。

詩篇3:5 私は身を横たえて、眠る。私はまた目をさます。主がささえてくださるから。

4:8 平安のうちに私は身を横たえ、すぐ、眠りにつきます。主よ。あなただけが、私を安らかに住まわせてくださいます。

嫌われても、息子はユダ=賛美!ハレルヤ

2013-08-04 07:05:00 | Weblog
聖書の一言=創世記29:35 彼女はまたみごもって、男の子を産み、「今度は主をほめたたえよう。」と言った。それゆえ、その子を彼女はユダと名づけた。
 

 ひとめ惚れでラケルのために、ほんの数日のように仕え結婚しました。義父のラバンに欺かれ、朝、目が覚めたら姉のレアでした。

 神様はヤコブに嫌われるレアに、ルベン、シメオン、レビと子どもを与えました。四番目の息子に、レアはユダと名ずけました。ユダとは今度は主をほめたたえようと言った、つまり賛美と言う意味です。


 ありがとうございます。感謝します。賛美=ほめたたえます!と言うところが天国です。

 長男がまだお父さんと言えない頃、出先から帰りました。二階からよちよち下りて来た息子は、うれしそうに手を上げて、おとう、おとうとぐるぐる回りました。


 私はひょいと抱き上げて、高い高いをすると、喜びと嬉しあ親子の間に広がりました。

 そのあとで小さな土産を出して上げると、また喜びがいっぱいになりました。


 今日は日曜日です。全知全能で愛なる神を賛美する喜びでイパイです。今日もまた賛美に満ちた天国の一日です!ハレルヤ。


 朝は学院教会で午前10時。午後1時より喫茶店で待ち合わせ。そのあと、大阪エリムキリスト教会で午後2時説教です。お近くのキリスト教会へどうぞお出かけください。

イザヤ書

54:10 たとい山々が移り、丘が動いても、わたしの変わらぬ愛はあなたから移らず、わたしの平和の契約は動かない。」とあなたをあわれむ主は仰せられる。

54:11 「苦しめられ、もてあそばれて、慰められなかった女よ。見よ。わたしはあなたの石をアンチモニーでおおい、サファイヤであなたの基を定め、

54:12 あなたの塔をルビーにし、あなたの門を紅玉にし、あなたの境をすべて宝石にする。

54:13 あなたの子どもたちはみな、主の教えを受け、あなたの子どもたちには、豊かな平安がある。

54:14 あなたは義によって堅く立ち、しいたげから遠ざかれ。恐れることはない。恐れから遠ざかれ。それが近づくことはない。