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今、読んでいる本

逆転の英文法という本で過去に習った私達の英語の授業は日常まず使わない私は少女ですとか、This is a penこれなどはありえない会話である。しかし始めての英語というものはこんなものとずっと思って英語の時間を過ごした。レポートを提出する分にはあり得るかも知れないが、普段英会話でこんな内容は可笑しい。何時も気を付けて話そうと思っていてもぎこちないなあと思いながら話をしてしまう。つい話したい事があっても尻切れトンボになってしまう。兎に角、語彙不足が致命的である。
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