感動

孫の赤ちゃんがスタスタ歩いている動画を見て感動。1ヶ月前は、5-6歩だった。凄い成長である。ばあばが嬉しいのだから親はその倍以上の成長の喜びだと思う。いつまでも健やかに。

リモート苺狩り

TVの情報番組中、リモート苺狩りがあったので試しに参加する。しかし多数申し込み者で落選。敗者同士で参加に出来た連絡があってZOOMで4組み程で行う。水耕栽培、室温28℃、長さ28m温室内で大きな苺選びをして欲しい方同士がジャンケンをする場面もあり、参加者も他県ありで面白い企画だと思う。コロナ禍でこの企画は色々展開出来ると思う。因みにこの苺園は栃木県の中でも有名な苺園で開催されたのでいい宣伝になったと思う。

クリスティハイム開花

昨年は2/12開花したが、今日見ると開花していたので撮影する。1時間コースで近くの雲峰神社跡地⛩高槻一の階段数273で途中でやめた。

2021-01-30 10:48:10

何でも無い日だが、お赤飯を。たまに食べたくなる。実家でのお赤飯の思い出は無い。そもそも小豆が好きなのが要因かも。海外にいた時、毎日材料などを工夫して日本で食べていた料理を作っていた。私の両親が遊びに来た時、お赤飯を作って出したらビックリしていた。こんな所で食べれるとは思ってもいなかったと喜んでくれたなあと思い出す。年寄りがシンガポール経由でよく来たものだ。こちらは、日本のお客さんが来てくれるのが一番嬉しかった。主人の方も仕事柄、別々時に来てくれた。義母はベチャと言って人力車風に乗って近くのスーパー迄買い物に。気持ちが若い。お赤飯で色々な事が思い出される。

教育評論家 尾木直樹氏インタビュー

ラジオ深夜便聞き逃しを翌日聴く。コロナ禍で良かった点を話されていた。仕事が全てキャンセルとなって家でのオンライン化が思いの外、全国多方面へデータを使用して出来た事が驚きである。又，お孫さんと一緒の生活が素晴らしくいい。お孫さんは子供を育てるのとは全く異なり無償愛で接する。子供を育てていた時はゆとりが無くその場その場を解決する事で手一杯だった。今は孫の感情、怒っている、嫌がっている等等手に取る様に分かる。私等も1歳の赤ちゃんを見ていると確かに親に接している表情と違う。泣きはしないがお膝に座っても気を遣っている風である。それが親ともなると相手をして欲しさに体に上って来る。世帯が違っても近所同士等も含めて世代が超えての交流は教育には大切と最後に話されていた。

ウィズコロナ サラリーマン川柳

面白いのが掲載されていて苦笑する。会社へは来るななど上司　行けと妻。自粛中　見えた夫の　定年後。
こちらは定年後，20年経つ。互いに機嫌よく過ごしているが、現役バリバリのテレワークも互いに大変ではと思ってしまう。コロナ禍故、全て我慢。

go swimming

平泳ぎクラスへ。

牛スジカレー準備

スジの下処理と菜園の大根を煮ておく。

蝋梅

久し振りに朝のウォーキングへ。近くの家での蝋梅が開花していた。そろそろ、クリスマスローズの蕾も膨らんで来る頃である。春は直ぐ側に来ている。陽も柔らかである。

コロナ禍で生活を見つめ直す

ブラス思考で行こう。どうしても家での生活が長いので先づは食を一番に何にするかを考える。珍しい料理にも時間があるので軽く試している。編み物作品が仕上がるペースが早い。泳ぎにも動画を見て研究、イラストで描く、パソコンワードで正月料理写真まとめ等等得たものも大きい。お喋り、買い物も早く復活したい。ある程度の規制は丁度、海外生活が正にそうだった。4年というのがあるからこそ、このコロナ禍もいつか晴れるからこそである。振り返れば必ずブラスになる。