メロンを頂く

美味しいメロン

メロンを頂く

高校の友達から送られて来る｡いつもいつも有難う。感謝！高校時代が穏やかな瀬戸内海に囲まれた所なのでそちらの方からの食べ物は特に懐かしく感じて当時を思い出す。お礼の電話を兼ねて30分はベラベラ当時の話をする。知らない事が多いものである。60歳還暦祝いを当地でして以来、ずーっと何らかの情報交換、同窓旅行と続けている大切友達である。学校時代は目先の進学で頭がいっぱいで心のゆとりもない時代だった。

南極ではたらくという本

渡貫淳子氏著。調理担当として3度目にて合格して南極勤務へ。前に男の方の調理担当として南極へ行かれた方のメニューとか日常生活を書かれた本を読んだ。映画化にもなって観た。男性と女性とでは視線が違う。細やかとか男性では書かれない気づきがあるなあと思う。ばっと持参する食品を見て感じた。献立も男性は忠実、この方は若い思考が入っている。お布団から見るオオロラとか、南極の敷地内の説明、例えば病院、バー、浴室、日本との伝達等等読者はどうなっているのかなと思ってしまう。一日の勤務体制等この本は細やかに書かれていて読む限りでは、とんでもない所では無さそうなんだと思える。1年働いて次回の方との引き継ぎ時、ヘリで生鮮食品が荷物にある。その時の嬉しさは格別とか。季節外れのスイカとかキャベツは皆んな、大喜びとか。あんものも喜ばれるそうである。何にもない環境ならではのストーリーが普段、恵まれ過ぎている自分を反省させられる。

フォトブックが喜ばれる

私の周辺を片付けていたら、数年前の大学関西支部の総会フォトブックが2冊同じのがあった。写真を見たら新しい方が入会され，住所が未だ記載されておらなくてそのままの状態になっていた訳でメールで一応お尋ねしてお送りする。スマホの中の画像を纏めてタイトル等等作成して簡単に仕上がりますと伝えた。片付けていたらこのフォトブック完成分が沢山あった。昔は大きなアルバムを広げていたなあと手元サイズに代わりいい時代である。

続き

本などにこの事が書かれていた。幾らでも泳げますと｡チマチマ泳ぎは疲れる。15年滋賀県のスイミングに通われていた。スケボーで金を取られた方も15年毎日、滑っておられた。卓球ダブルスのお二方もカバーしあっての戦いの様。何でも言えるが楽しい事をコツコツ続けるしかない。

続々、金メダル

400mメドレーリレーの大橋氏。フォームが大きく綺麗。ゴール後も疲れ知らず

自分なりの木陰

夏になると南面の日差しを何とか遮ぎるにはと工夫する｡蝉が鳴いているのを聴きながらほんの少し、休憩する。

1年前のアイランド感謝ディ日

丁度、1年前に感謝ディが開催された。泳法が色々あり、会員なら誰でも参加可能。その中の4泳法を5セットに挑戦してみませんかのタイトルに惹かれてあらかじめ、バタと平は半分位ですがと先生に話すとああ、いいですよと言ってくれ参加した。さすが終了後はハアハア言っていた。それが一昨日、4泳法クラスに前レッスン後から入る。一年経っているので力はついた。ただ、レッスン月終わりで距離を泳がす事が重点でどんどん泳ぐので型どころでない。ゆっくり、疲れず綺麗に4泳法を5-6回泳いでフィニッシュして帰る。午後からはまるっきり違う楽しみを！そんな老後がいい。

続

スマホで上げているが、UPに触れて途中で上がってしまった。続き｡この舞台に立てたことが本当に嬉しい、そして楽しい。仲間と泳げる楽しさは格別とか。無理せず、次回大会も参加出来ます様に。池江選手から元気を多く貰った一年でした。

早、金メダル、銀メダル

アスリートはこのコロナ禍で大変な思いで過ごされたと思う｡オリンピック開催が危うい、練習量等等メンタルだけを維持するだけでも大変な所、暑さと練習条件も加えてそれで獲得出来るのだから素晴らしい｡池江氏も予選落ちとなったが、さ