平凡な生活だけど元気で楽しく心がけている生活風景を書きとめようと思っている。
生活風景
八朔とレモンを頂く
インドネシア在中の時の同じ会社の方から頂く。逗子にお住まいで庭に沢山収穫されたとか。
見かけも綺麗、味も美味しいので上手だなあと感激して直ぐにお礼状にマーマレードとレモンケーキを
作りますと一言入れる。このご夫婦はテニスが上手く、社宅の大人や子供達に指導して頂いた。
あれから30年は経っても又、どの社宅生活の方達の事等は、子供との絡みもあって
今でもはっきりと覚えている。特に海外生活は思い出深い。
ふるさと納税商品
go swimming
小学校ボランティアパソコン
昨年の秋からOSがサーフェスに代わってPCルームでも教室でも使用している。タッチペン、タッチ、マウス等々22名の方は自由自在で触れられている。今日はこの春から4年生になる方のクラブ見学にもなっていて神妙に上級生のクラブ姿を見ていた。何人の方が春から入部されるか?パソコン環境はサーフェス45台、プリンター3台、講師機器2台等々申し分ない。後、2回で今年度は終了する。3月には全校生徒前で生徒会からボランティアの皆にお礼の会を開いて頂ける。生憎、もう1ヶ所のパソコンボランティアの講座とぶつかっている。
小学校ボランティアパソコンクラブに関わって気づいた事
この4月から8年目に入る。この8年の間に校長、教頭、パソコンの担当先生、パソコンアシスタントが各幾度か代わり私だけが唯一代わっていない。恐縮になる程、学校側から「宜しくお願いします」と電話なり当日なり言って頂く。この一言がボランティア仕事を大事に思って頂いている、又必要な位置付けなのだと「こちらこそ」の気持ちで行かして頂いている。同じ将棋、和太鼓の方達共も同じく、設立以来のお仲間。将棋の方は「辞める理由が無い」と帰りながら何時も話される。80歳以上の方で大きな将棋の連合会長さんで会員300名程束ねておられる。とても見えない程、ニコニコ、淡々と指導されて帰られて行かれている。純粋に人が好きで将棋がお好きであるのだとお見受け出来る。
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