平凡な生活だけど元気で楽しく心がけている生活風景を書きとめようと思っている。
生活風景
大河ドラマ「江」が終了
久し振りに大河ドラマ「江」を一年間きちっと観る。
3巻の本は発売して直ぐに読む。ドラマの先取り。
「江」の生き方が好きだったからかも知れない。
次回の大河ドラマはまだ観るか観ないか考えていない。
一年間観ると歴史の流れが分かって面白い。
配役も皆地味で良かった。
go swimming
今月は忙しく4回止まりで終わる。クロール集中800mクラスへ入る。
今日の泳力は実際は600mで終わる。部分練習が主で①ハッポースチロールで
出来た20cmの円筒形を列にくくったものを両足に挟んでキックの練習②片足を
完全に曲げ安定させて泳ぐ③ビート板をお腹に当て座った腹筋した格好で後ろ向きに泳ぐ。
全て部分練習になる。最後学んだ後の泳ぎは綺麗・疲れない・速くなる等
感じ取ったのでこの先生のポイント指導は素晴らしい。この先生は選手クラスの先生である。
寿楽会通信荒原稿
23年度から年4回から2回になって25回目の発行準備が出来てほっとする。会員60名弱の方から読んで頂く訳けで責任を重く感じている。何時もだいぶん前から原稿お願い、写真お願い等々お引き受け頂いてのお陰での継続通信である。出来る限り会員さんが色んな形で1度は通信でと働きかけてはいるつもり。有難うの気持ちや掲示板のをお読みになっている光景を見ると又「ほっ!」とする。
高校東京修学旅行同窓会
11/19・20・21と高校の同窓会が開催される。
このように同窓生が居られる地で同窓会を開催して4回目。
5回目は広島(呉市海事歴史科学大和ミュージアム)に決まっている。
大型バスで食事でTeaでカラオケでおしゃべりに花を咲かす。
始終皆がニコニコされている。有難うね。お元気で。
小学校パソコンクラブボランティア
「勝ち続ける力 」 羽生善治著
図書館の本。主人が借りて来た本を先取りして読む。
将棋の世界は皆目分からないがちょっとした事でも知らない事を知ると嬉しい。
対局のあと感想戦をする。負けた方が納得するまでとことんまでする。
これは相手に対しての敬意とか。私達の反省会のようなもの。
又上手く対局すれば駒が笑っていようであるらしい。
この本の最後に「勝ち続けること、限界まで思考する道は遠くとも
何かに心底打ち込めれば楽しい」と結んでいる。まだ38才の若い騎士。
もう1つ知らなかった事を知った事。ハンマー投げ金メダリストの室伏広重さんが
話されていた事。ハンマーを投げる前の回転数のルールはない。
この方は3回半でハンマーを投げ終わると同時に叫ぶ(遠くまで飛んで呉れという気持ち)
立つ位置の両側のネットの間の隙間上を投げるまでには年期がいるとか等々。
最後に最初に指導して頂く方の重要性を話されていた。この方は同じハンマー投げの父親から指導受けたとか。
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