梅雨

暑さと雨と湿度が高い。何とかこれを乗り越えないと行けない。部屋内の配置、すだれ、寝具、小窓を開ける、衣類、食事と工夫する。皆んな頑張っているのだから。

さわ子の朝 菊池体操の話

私より10歳以上なのに、若い。本も出されている。ぼやっとジム通いしても筋肉は付かない。重い体を支える要の手足の指1本1本が大切。そこから脳に指令が行く。手もみ、足もみが一番大切である。座る時は、足を揃えてつま先をぐっと押さえた座り方に。足を組む事は、ダメ。たったこれだけ注意するだけでも変わる。

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背クラスへ。

きのう何食べた？という本

何気無く観たTVが、このタイトルで男性が手際よく、美味しそうに4-5品作っていた。作って見ようと検索して3品程作る。簡単、素材も何時も使用している、美味しい。本屋に行って一番新しいレシピ付きを購入。今、ハマって殆ど作った。今日の夕食はヒジキとサツマイモ炊き込み、ヒレカツ、切り干し大根炒めである。

go swimming

遅い梅雨に入り、台風も接近とかなのにプールは大盛況であるので驚く。4泳法週替わりで今日はクロールである。3レーン満員の受講生である。今年は平とバタを強化しているのでクロールは、入っていない。兎に角、どの泳法も体を1本の棒と思って泳ぐ。無駄に動かさない。そうする事に寄って進んでいるのが、自分で分かる。又疲れない。今週、バタ平クロールの3種をして感じた。あとは、泳力を付けるのみ。9月頃から4泳法クラスに入るつもりはしている。

英会話

3人。トーク30分、プリント30分で終わる。G20、台風等話をしながら帰る。

深夜便 高樹のぶ子氏

私よりほぼ同じ年齢の方。芥川賞、谷崎潤一郎賞をとられてそうそうたる作家である。70冊以上出版されているとか。色んなジャンルを手がけられている。又、今では芥川賞選考委員の一番長老とか。9人おられるので選任責任は1/9であるとサバサバ話される。小、中学校の作文では賞を次々と頂いた。今思えば、内容が大人をビックリさせるさびを心がけて書いた。それがたまたま受けただけでそれからの作家人生にこれがマイナスを感じた。書いても書いても人の心を揺さぶらない作品が長くあった。今度こそ、今度こそ入選かと思ったら落選。話をお聞きしてとても感じのいい方とお見受けする。

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平クラスへ。部分練習で両足は水中で打ちながら手は平掻きをして次は何時もの平泳ぎ。これを繰り返す。最初は進みはいい。足の蹴りが、途中からしっかり水を捉えられていないなあと感じた。4泳法でバタと平がネック。

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バタクラスへ。

梅雨前の花

八重立ち葵とアバガンサスが咲く。ホッとする美しさである。