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スイミング連休中のカリキュラム

内容も先生もガラッと代わっている。背クラスへ。3レーンびっしりである。最近、同じスイミングクラブから転勤で来られた様。バタと背に入ったが、きちっとした内容だった。
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キジバトが古巣へ

朝の食事前にキジバトが大きく鳴いている。近くで巣を温めているのかなと思った。それが庭の椿の下位に来てそして古巣へ。ヒナに替えった二羽である。チョコチョコ歩いている。こんなに大きくなった姿を見せに来たのだろう。気持ちが嬉しい。良かった!良かった!
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スーダンからの帰国者48人

大変な思いで無事、帰国された。富士山が窓から見えた時は涙が出たと話されている。我が家も45年前頃、インドネシアジャカルタに転勤で家族五人が住んでいた。4年程、滞在していたが私達の前の住人の方はやはり暴動騒ぎで大変な思いをされたと話を聞いている。仕事の都合とは言え、他国の人間が住まわせて頂く訳だから従うのが自然で平穏とは言え、色んな面で気を使う毎日であった。4年を無事過ごさせて頂いて本帰国の窓から見た薄いピンクの満開の桜は今でも自国に帰国した安堵感と桜の美しさは今でも忘れられない。
(“スラム”で送信)
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スイミング会

初回である。同年齢が5人集まる会を始める。同年齢が条件なのでランチを食べながら話す。内容も自ずと一緒である。次回は何処に。
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孫宅へ

先づ、安産祈願をお願いした平安神宮へ御礼参りと新たに健康祈願のお守りを頂きに行ってから好きな物を持って行く。皆んな元気にママと新しく家族になる赤ちゃんを待っている姿に感銘する。これが家族の姿。留守家族用にマニュアルも作成していた。若い方のやり方である。これは何にでも真似られる。用意周到である。
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涙が出る動画

孫誕生から動画が送られて来る。上の子がじーっと見ている。ママに会いたいだろう。弟の赤ちゃんも見ている。それを見たらこちらまでジーンと来る。もう少しの我慢である。本当に久し振りの孫誕生でこちらまで感動や元気を貰う。健やかに育って欲しい。
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孫誕生

息子の二番目が誕生。コロナ禍で面会が出来ない。親もガラス越しで5分程度。写真と動画が送られて来た。早、片目が開いた。よく、産まれて来てくれて有難う。ばあばはスクスク育つことだけで十分です。
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甘夏マーマレード

毎年、柑橘のマーマレードを作る。色んな種類で作ってみて甘夏がほろ苦く好きである。バンに、ヨーグルトに、茶請けにと毎日少しずつ食べる。柑橘は体にも良い。朝は泳ぐ。昼からは何か工夫した一品を。あとは編み物,ラジオ,本を読んでいる生活。90歳でも楽しく過ごされている方の本、86歳のユウチュウバーの方等等観たり読んだりして今から習慣化しておきたい。なってからでは中々、うまく行かない。
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連休も間近

私達にはあまり関係が無いが、世間は折角の長期休みだから,大切である。季節学部いい時に花を撮影に、スイミングが休みに他の所での泳ぎに行く位である。
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大谷翔平86のメッセージ

本屋に行く。新聞掲載の80歳の壁を越えたければ足の親指を鍛えなさい。という本を求めに行った。ふっと目に留まった本が大谷氏の本。この方のWBCの皆んなに一言が頭に残っている。今日は相手を憧れ選手と見ないで戦おう。チーム皆んながこれを念頭に活躍され、見事頂点へ。一つの事を極めるには、この言葉は必要なのかも。どうしても上には上が、こんなものだろう、一生懸命しているから等等最初から逃げてかかる。バラバラと見たが、素晴らしい方である。
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