50年振りの再会

50年の月日が経った感が無い。新婚時代の話に花が咲く。結婚式の司会をしていただいて今がある。感謝の方である。3時間話をして明るい内に車で帰られる。お昼は各自食べたいお弁当を。他にお菓子とフルーツである。次回は相手の方の家へ呼ばれた。歳を取ると友達を自宅へ呼ぶのがいい。ゆっくり出来る。

うね雲 層積雲

今朝、ウォーキングをしていたら珍しい雲に出会う。ネットで調べたら層積雲。

新聞掲載 冬の訪れ

タイトルからしてきちっと読みたい。軽井沢の話。私は観光で二回行った。車で3時間、新幹線で1時間程の距離でこの方は長ーく住まいとして生活されている。年の半分近くは冬であってマイナス20℃という場面も。一体、いつになったら春になるのかと最初は思ったそうだ。10月早々には、薪準備、煙突掃除、スノータイヤ等早くにも始める。落葉樹が一番紅葉としても綺麗で黄色の葉が散る様子はキラキラ輝いて舞っていると。街の様子は、観光客も閑散として軽井沢の住人だけとか。withコロナで移住者が増えつつの現象の軽井沢状況と記していた。皆んな恐る恐る生活をしている今、何と心の優雅なことと思った。

50年振りの再会連絡

私達の結婚式の司会をしている方からこんな時期ですが、夫婦共々で会いませんかと電話連絡が入る。車で我が街迄、見えるという事なのでついでだから我が家でお昼を食べて過ごせばコロナの心配もいらない。家の中を整理し始める。人が見えると綺麗なるのでいい。

高嶋ちさ子氏団

6歳からヴァイオリン一筋。ご一緒のメンバーも8割は、生まれてこの方ヴァイオリンを携わった方だそうだ。心がけているのは、観衆が知っている曲、5分以内の曲、ショーの中に観衆も楽しむ時間も持っている。工夫があるとか。メンバーの世代は20代前後でこの方でも刺激を頂くのが活力となっているとか。TVで見ている限り、元気印だなあと思っていた。10年以上の結束。一度、生を聴きに行ってみたい。

のんびりした一日

スイミングは休む、友達との約束無し、特別な買い物も無し。食材のみ購入して往復1時間の短さである。勿論、いつもの手芸屋を除く。1つ、春向きの色に替えて袖なしコートにも使用出来るのがあったので頑張って編もうと思っている。4月の同窓旅行に。

英会話は3割理解出来れば何とかなる。

今、読んでいる新聞の掲載の中の私の履歴書で英語の大切さをひしひしと感じた事が述べられている。偉い方なので話さないといけない場面が多々ある。そんな訳で学長室に有名な英会話の中でも一番の先生を招き、関係者と共に食事をしながら授業したり、マンツーマンでも受講した。1にも２にも発音で怒られて頭に来て2回程、辞めて貰った事もある。しかし東大の理系の先生になって英語で生徒に教え、その後国際会議場で発表、サミット議長等等でご活躍が記載されている。話している事が3割理解出来れば，後は自分の意見を述べればいいと最後に綴られていた。全くレベル違いであるが、日常会話をトロトロメンバー達と長ーく週1回習っていたが、コロナからほぼ1年休みとなって全く全く英語から離れるとトロトロ会話も0になるから怖い。もう退かないととてもとても聞くことさえ難しい。あの頃、拙い短いフレーズの中、2-3割でも聞き取って貰って話が続いた時の嬉しさは格別なのだが。残念だなあとこの文章を見て思った。

青空と皇帝ダリア

青空と皇帝ダリアが綺麗なので撮影する。

大阪 go toトラベル& go to eatを見合わせる

今の状況では、いち早くストップさせてコロナの山を減らさないととても怖くて街にも出にくい。0人とは難しいが、皆んなが気を付けて生活すれば、さーっと減ることが出来たのだから早く元に戻った生活をしたい。

白室内ばき

ビーズ&アップリケ付き